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胃がんの病期

病期IA期
 胃の粘膜に限局しているか、粘膜下層まで浸潤が有るがリンパ節転移がない状態

病期IB期
 胃の粘膜に限局しているか、粘膜下層まで浸潤していて、胃に接したリンパ節への転移も認められる状態。または、胃の筋層まで浸潤しているが、リンパ節転移がない状態。

病期II期
 胃の筋層まで浸潤していて、胃に接したリンパ節への転移も認められる状態。 または、がんは胃の筋層を超えて漿膜まで達しているがリンパ節転移がない状態。

病期IIIa期
 胃の筋層まで浸潤していて、第二群とよばれる胃に必要な血液を送る血管に沿ったリンパ節に転移が認められる状態。または、がんは胃の筋層を超えて漿膜まで達しており、胃に接したリンパ節への転移も認められる状態。または、がんは胃の漿膜を超えて多臓器に浸潤しているが、リンパ節転移がない状態。

病期IIIb期
 胃の筋層を超えて漿膜まで達しており、第二群リンパ節に転移が認められる状態。または、がんは胃の漿膜を超えて多臓器に浸潤していて胃に接したリンパ節への転移も認められる状態。

病期IV期
 胃を3重に取り巻くリンパ節のうちもっとも外側に位置するリンパ節までがんが転移した状態。または、がんは胃の漿膜を超えて多臓器に浸潤していて第二群リンパ節に転移が認められる状態。または、肝臓や肺、腹膜などに遠隔転移がある状態。