Topページへ 心筋炎
Q1:心筋炎とは、どのような病気ですか?
Q2:心筋炎の症状は、どのようなものがありますか?
Q3:心筋炎の診断は、どのようにしますか?
Q4:心筋炎の治療は、どのように行いますか?
Q1:心筋炎とは、どのような病気ですか?
A1:心筋炎とは心臓の筋肉にウイルス、リケッチア、真菌、寄生虫などが感染し炎症がおこり、心筋が破壊される病気です。心筋炎の原因の大半はウイルスで、コクサッキーBウイルスが多いようです。
Q2:心筋炎の症状は、どのようなものがありますか?
A2:発熱、咳、頭痛、咽頭痛、息切れ、呼吸困難、全身倦怠感、全身のむくみなどです。心臓の障害により重症の不整脈がでてくることがあります。
Q3:心筋炎の診断は、どのようにしますか?
A3:心電図検査、胸部レントゲン検査、心臓超音波検査で心臓の機能を調べます。血液検査でウイルスの感染の有無を調べます。
Q4:心筋炎の治療は、どのように行いますか?
A4:心筋炎では、ウイルスを殺すことのできる薬剤は現在ありませんので、対症治療が中心となります。薬物治療のみならず一時的にペースメーカーという器械の助けを必要とする場合があります。