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アダムス・ストークス症候群

  Q1:アダムス・ストークス症候群とは、どのような病態ですか?
  Q2:アダムス・ストークス症候群の症状は、どのようなものがありますか?
  Q3:アダムス・ストークス症候群の診断は、どのように行いますか?
  Q4:アダムス・ストークス症候群の治療は、どのように行いますか?

Q1:アダムス・ストークス症候群とは、どのような病態ですか?

A1:アダムス・ストークス症候群では、心臓が鼓動するために必要な洞結節からの刺激の伝道経路に障害が起きるのが原因で、心臓が正常に収縮しなくなります。そのため、心臓から脳への血流が急激に減少して起こる発作です。

Q2:アダムス・ストークス症候群の症状は、どのようなものがありますか?

A2:完全房室ブロック、洞不全症候群等の障害が起こり、めまい、意識障害、全身けいれん、尿失禁、脈が触れにくく遅くなる(徐脈)などがみられます。通常、数分内に意識回復しますが、心臓の活動が正常に戻らなければ突然死亡することもあります。

Q3:アダムス・ストークス症候群の診断は、どのように行いますか?

A3:アダムス・ストークス症候群は、心室細動、心室頻拍、房室ブロック、洞機能不全症候群などの不整脈が起こっている時に心電図をとるとわかります。

Q4:アダムス・ストークス症候群の治療は、どのように行いますか?

A4:不整脈の種類により治療法が異なりますが、房室ブロック、洞機能不全症候群には心臓にペースメーカーが植え込まれることが多いようです。