Topページへ 脊柱側弯症
Q1:脊柱側弯症とはどんな病気ですか?
Q2:脊柱側弯症の発生頻度はどのくらいですか?
Q3:脊柱側弯症の診断はどのようにしますか?
Q4:脊柱側弯症の治療はどのように行いますか?
Q1:脊柱側弯症とはどんな病気ですか?
A1:脊柱側弯症は、脊柱が側方へ弯曲している状態をいいます。 原因のわからないものを特発性側弯症と呼んでいますが、全体の70%を占めております。マルファン病、レックリングハウゼン病などという先天性の病気などでも見られます。
Q2:脊柱側弯症の発生頻度はどのくらいですか?
A2:15歳未満で、側弯度が30度以上になると、進行する確率は75%となり、45度以上では90%が進行するようです。
Q3:脊柱側弯症の診断はどのようにしますか?
A3:外見所見、X線所見、骨年齢で診断します。脊柱側弯症の学童の集団検診が行われ発見されます。
Q4:脊柱側弯症の治療はどのように行いますか?
A4:保存療法として、水泳や装具治療があります。装具には、ミルウォーキー型、ボストン型があります。装具の装用は、20歳位まで継続する必要があります。手術療法は、脊柱弯曲の矯正と進行防止のために行います。