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テタニー

  Q1:テタニーとは、どのような病態ですか?
  Q2:テタニーの症状は、どのようなものがありますか?
  Q3:テタニーの検査は、どのように行いますか?
  Q4:テタニーの治療は、どのように行いますか?

Q1:テタニーとは、どのような病態ですか?

A1:血液中のカルシウムやマグネシウムが低下することにより、手足の筋肉に強い拘縮を起こして、手足が屈曲し数分間持続します。重症の場合、喉頭筋、呼吸筋さらに全身の筋に及びます。副甲状腺機能低下症、偽性副甲状腺機能低下症、ビタミンD欠乏症、過換気症候群、原発性アルドステロン症などで起こります。新生児テタニーは、低カルシウム血症により出現します。

Q2:テタニーの症状は、どのようなものがありますか?

A2:けいれん、易刺激性、筋れん縮、振戦、嘔吐、嗜眠状態、チアノーゼなどがみられます。

Q3:テタニーの検査は、どのように行いますか?

A3:心電図はQT延長を示します。

Q4:テタニーの治療は、どのように行いますか?

A4:けいれんには、グルコン酸カルシウムを投与します。