Topページへ 手足口病
Q1:手足口病とは、どのような病気or病態ですか?
Q2:手足口病の症状は、どのようなものがありますか?
Q3:手足口病の発生は、いつみられますか?
Q4:手足口病の診断は、どのようにしますか?
Q5:手足口病の治療は、どのように行いますか?
Q1:手足口病とは、どのような病気or病態ですか?
A1:手のひら、足の裏、口の中の発疹と水疱を特徴とします。発熱で始まる軽い病気で、7日〜10日程度で自然に治ります。手足口病の原因は、コクサッキーウイルスA10・A16やエンテロウイルス71です。潜伏期間は3日〜6日です。手足口病の感染経路は、感染者からの経口・飛沫・接触などです。
Q2:手足口病の症状は、どのようなものがありますか?
A2:手足口病は、手のひら、足の裏、手や足の指と指の間、口の中に水疱性の発疹がみられます。微熱、のどの痛み、食欲低下もみられます。
Q3:手足口病の発生は、いつみられますか?
A3:夏に流行しますが、全国で、1990年、1995年に大流行しました。手足口病は、5歳以下の小児(1歳以下が最も多い)に見られる疾患です。まれに大人もかかることがあります。
Q4:手足口病の診断は、どのようにしますか?
A4:臨床的に容易に診断できます。
Q5:手足口病の治療は、どのように行いますか?
A5:発熱、頭痛、口腔内の潰瘍の痛み等に対する対症療法を行います。