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水痘

  Q1:水痘とは、どのような病気ですか?
  Q2:水痘の症状は、どのようなものがありますか?
  Q3:水痘の診断は、どのようにしますか?
  Q4:水痘の治療は、どのように行いますか?

Q1:水痘とは、どのような病気ですか?

A1:水痘の病原体は,水痘-帯状疱疹ウイルスです。世界中で見られる感染症ですが、日本では、冬・春の季節に発生し、2〜5年おきに大きな流行があります。他人への感染は、発疹出現の1〜2日前から全部の水疱がかさぶたとなるまでの間です。

Q2:水痘の症状は、どのようなものがありますか?

A2:発疹は頭皮部分に最初に出現し、体幹部、四肢に出現します。発疹は、赤い斑点から赤い丘疹、さらには水疱へと変化します。発疹以外に、発熱、頭痛を伴います。水痘の潜伏期は、10〜21日です。

Q3:水痘の診断は、どのようにしますか?

A3:合併症として、肺炎、心筋炎、関節炎、肝炎等があります。 妊娠中の女性が、妊娠20週以前に水痘に罹患した場合、先天性水痘症候群として、胎児の異常(発生頻度は2%以下)を生じます。

Q4:水痘の治療は、どのように行いますか?

A4:水痘には,予防接種があり、1歳以上で受けられます。 水痘に感染の機会があってから72時間以内に水痘ワクチンを接種すれば、80〜90%割合ので水痘の発病を防止できます。水痘にかかったら、職場や学校を休み外出は控えましょう。