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ヘルパンギーナ

  Q1:ヘルパンギーナとは、どのような病気ですか?
  Q2:ヘルパンギーナの症状は、どのようなものがありますか?
  Q3:ヘルパンギーナの診断は、どのようにしますか?
  Q4:ヘルパンギーナの治療は、どのように行いますか?

Q1:ヘルパンギーナとは、どのような病気ですか?

A1:世界的に夏から初秋にかけて流行する小児のウイルス感染症です。病原体は、コクサッキーA群ウイルスです。潜伏期は3日〜6日です。患者の分泌物や便が、他の人の口や鼻の中に運ばれて、感染します。

Q2:ヘルパンギーナの症状は、どのようなものがありますか?

A2:ヘルパンギーナの症状は、発熱(1日〜4日間)とのどの痛みです。1歳〜10歳までの小児がかかり、のどが真っ赤になります。口の中の潰瘍と水疱ができますが、3日間〜5日間続き、1週間経つと楽になります。

Q3:ヘルパンギーナの診断は、どのようにしますか?

A3:臨床的所見で診断できますが、ウイルス分離、ウイルス抗原の検出、血清診断も用いることもあります。

Q4:ヘルパンギーナの治療は、どのように行いますか?

A4:対症療法としては、高熱に対して解熱剤を使います。ワクチンはありません。