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ニコチン依存症

  Q1:ニコチン依存症とはどのような病気ですか?
  Q2:ニコチン依存症の離脱症状とはどのようなものですか?
  Q3:ニコチン依存症の治療はどのように行いますか?

Q1:ニコチン依存症とはどのような病気ですか?

A1:たばこに含まれる「ニコチン」は中毒性の薬物で習慣になります。 たばこを吸うと3〜4秒でニコチン濃度は上がりますが、体内で分解・排泄され、すぐに低下します。血中ニコチン濃度が低下するとイライラし、たばこを吸いたくなるのがニコチン依存症です。

Q2:ニコチン依存症の離脱症状とはどのようなものですか?

A2:タバコをやめてニコチンが切れたときに感じるイライラ、苦痛、不安、ふるえ、眠気、あくび、だるさなどの症状を離脱症状といいます。いずれの症状もたばこをやめてから7〜10日間程度で止まります。

Q3:ニコチン依存症の治療はどのように行いますか?

A3:ニコチン依存症は生活の習慣を変えないとタバコから離脱するのは難しいので、タバコを絶対にやめるという強い意志を持つことが必要です。ニコチンを他の方法で摂取して、ニコチン依存症を治療する方法もあります。ニコチンパッチを皮膚に貼る方法では、皮膚からニコチンが浸透して血中ニコチン濃度が上がるので、イライラを抑えられます。ニコチンパッチは医師の処方箋が必要です。ニコチンガムを噛む方法は、口からニコチンを摂取できます。ニコチンガムは薬局で購入できます。