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代替医学・代替医療 No.2

漢方
漢方は身体のバランスを整えて、自然治癒能力を高め病気を治します。病気の進行状態、体質に応じて漢方薬が処方されます。しかし、漢方薬は天然の生薬を成分としておりますので、副作用は少なくないといわれております。選び方や容量を間違えれば、副作用も出てきます。

はり灸
はり灸治療は、経絡上の経穴(ツボ)にはり灸を施すことによって、気を流し、病を改善させます。はりではツボに針を刺したり、灸ではもぐさをツボで燃やして痛みを止めたりします。鍼灸の適応症としては、歯痛、関節痛、神経痛、むち打ち症、五十肩、腰痛、坐骨神経痛、三叉神経痛、ヘルペスでの痛み、喘息、便秘、冷え症、月経痛、めまい、パーキンソン病などです。

気功
中国では、気功の原点である自養其生の精神が受け継がれ、日常生活に密着しております。早朝に公園で太極拳や気功などを練習する人たちがたくさんおります。実際には、気によって、姿勢を正し、呼吸を整えて免疫力、治癒力、調整力を高めます。気の流れを重視します。

ヨーガ
ヨーガはインドで4〜5000年前に発祥し、自然や生き物をイメージしたさまざまなポーズ、呼吸法、瞑想を通して心と体の調和や統一をはかり、心身をリラックスさせることができます。ヨーガのポーズをとると、免疫機能の向上、身体の疲れを除去、血液循環の促進、自律神経を正常化、身体のゆがみを矯正できます。肩こり、頭痛、腰痛、冷え性、便秘、生理痛、不眠症、眼精疲労などの効能があります。

アロマセラピー
アロマセラピーは芳香療法とも呼ばれ、薬効をもつ植物(主にハーブ)の芳香成分を体内に取り入れることにより、心身の不調和を改善しようという療法です。ハーブなどの芳香植物から得られたオイルを用いてマッサージをして、心身をリラックスさせてストレスを解消し、自然治癒力を高めます。人間の持つ五感のうち嗅覚は大脳辺縁系に香りの情報を直接伝達するので精神面にも強く作用します。