VisualRecentの内部動作などのテクニカル情報をここで紹介します。
- バージョン1.0のバグについて
バージョン1.0で表示すべき履歴がない状態で、リーセント表示を行おうとすると、フリーズするバグがありました。この時、ライブラリフォルダの「Application Support」フォルダ内の「VisualRecent」フォルダに、沢山のムダなファイルを作ってしまう問題がありました。バージョン1.0.1では修正済みですが、リーセント表示を行おうとして、フリーズしたような経験のある方は、申し訳ありませんが、VisualRecentを終了させてから、ホームディレクトリのライブラリフォルダの中の「Application Support」フォルダ内の「VisualRecent」フォルダをゴミ箱に捨ててください。
VisualRecentに関するよくある質問をここで紹介します。
- マルチディスプレイ環境での使用について
バージョン1.1以前では、マルチディスプレイ環境でブラウザのウインドウをサブディスプレイに表示させている場合、履歴のサムネールが白紙になってしまいます。バージョン1.2ではブラウザウインドウをサブディスプレイにあってもサムネールを正しく保存できるようになっています。但し、ブラウザウインドウ全体がサブディスプレイからはみ出さず、完全に収まっている必要があります。ご注意ください。
MusicPreviewの内部動作などのテクニカル情報をここで紹介します。
- バージョン1.0/1.0.1での不正終了について
バージョン1.0/1.0.1では、次の曲を再生しようとするタイミングで不正終了してしまう場合がありました。1.0.2では連続再生の仕組みを変更し、安定化を図っています。旧バージョンをお使いの方は是非バージョンアップしてください。
- 試聴できないアルバム・曲について
iTunes Music Storeに用意されている試聴AACデータ(.m4pファイル)には、様々な形式のものがあるようです。mp4aセクションのパラメータサイズに誤った値が記述されている場合があり、バージョン1.0.1以降ではこれを修正して再生しています。さらにdrmsセクションにも同様の誤りのあるファイルが見つかったため、バージョン1.1では、これも修正して再生するようにしています。旧バージョンをお使いのかたは是非最新バージョンにアップデートしてください。
QuickTimeのバージョンによってこれらの試聴AACデータの扱いが異なります。QuickTime6.5では、パラメータサイズのチェックを行っていないようで、再生することができますが、動作は不安定になるようです。QuickTime6.5.1では、パラメータサイズのチェックの結果、再生できないと判断するようです。QuickTime6.5.2では、パラメータサイズのチェックと補正を行い、適正に再生するようです。最新版のMusicPreview1.2ではQuickTime6.5.2以上がインストールされている場合にはそのまま再生し、QuickTime6.5.1以前がインストールされている場合には修正して再生するようにしています。