小間 『風と樹と光の庵』物語り 茶事へご招待

お茶を習い始めて50年目2003年の夏、縁あって小さな素敵な茶席を授かりました。
2畳プラス1畳、明るく風通しの良い樹の香り豊かな小さい空間です。この茶室に「風と樹と光の庵」
と名前をつけました。 望んでもこんなに素晴しい小間は手に入らない夢のようなお茶の空間です。
完成と同時に主人の母と義理の妹の二人を招待して、この平成の待庵「風と樹と光の庵」
物語が始まりました。その記録をこれから綴って参ります。私のお茶の、茶事の第2章の始まりです。
天心の「茶の本」で始まった私のお茶です。「風と樹と光の庵」でより豊かな暖かい美しい
お茶、一期一会を重ねて参りたいと思っています。
64,65,66,67歳の茶事を4年間、月平均2回行い100回程楽しく行なえました。
口切の茶事も思い通りにできました。(詳細は上記の項目をクリックしてください。)
68歳: 2007・7・19 に母が他界しました。 それと時を同じくして月刊誌ぺるそなに
『子供と茶道』の連載が始りました。 これからが私の真のお茶の始まりと感じています。
茶事の記録は簡潔な形で記して参ります。
68歳の茶事
2007・3・24 雛の月の茶事 高校のグループ5人、お茶ならではの会でした。
2007・3・26 雛の月の茶事 門仲の方々3人
2007・4・29 卯月(釈迦誕生の月)の茶事 大切な大学の友人5人
母がたおれしばらく茶事はお休みしました。
2007・8・14 夕方点心茶事 異文化交流ご専門の京大名誉教授と一客一亭 話が弾みました。