Rooms D
緑軌跡のその日ぐらし
いわゆる日記というやつ。 毎日書くとは限りません。
実態はD論への道か、という突っ込みはしないように。
なお、観望会天体については、私が観望会の担当の日だけ載せてあります。
過去の日記
1997年 1月 2月
3月 4月 5月 6月
7月 8月 9月 10月
11月 12月
1998年 1月 2月
3月 4月 5月 最新の日記へ
6月30日(火)
広島こども文化科学館訪問
今日から天文公園は、プラネタリウムの番組入れ替え。そこで、この機会に
広島・山口方面へ一人旅をすることにした。といっても、目的はプラネタリウム館、
科学館の見学。まず、今日は広島こども文化科学館に訪れた。
この科学館の最寄りの駅を降りると、目の前にあの原爆ドームがある。実は広島に
来るのは初めて。原爆ドームの前には、世界遺産の石碑もある。思わず、ドームの
前で黙祷。
そのあと、広島こども文化科学館へ。ここには、大学院時代からの友人の村上君
が働いている。彼に、まずプラネタリウムを案内してもらい、プラネタリウム番組
を見学。この科学館では、地元のいろいろな人の協力により、番組のシナリオ、
音楽、イラストなどが自作されているのが特徴。七夕、流れ星、夏の星座と、いろいろ
な話題が出ているにもかかわらず、自然にストーリーが進んでいくのが印象的だった。
プラネタリウム見学のあとは、館内の見学。関心をひいたのは、18年前からあるという
太陽望遠鏡。太陽を紹介しているビデオも18年前に作られたものということだが、
今なお、実用に耐えられる作りには驚いた。
さて、一通り科学館を見学したあとは、村上君が仕事を終えるまで、広島平和記念館
を見学をしに行った。幼い頃から、広島の原爆の話は、いろいろな形で触れてきたが、
現地でいろいろな資料に接すると重みが違う。あるコーナーには、核実験をした国に、
広島市長が送り続けた抗議の電報の写しが全て一つの壁に貼られていた。もちろん、最近の
インド・パキスタンあての抗議電報もあった。この壁、よく見ると、床まで3列ほど
電報を貼るスペースが残っている。あまり想像したくはないが、もしこの壁が抗議電報
の写しで埋まったら…、そのあとはどうするのだろう。
夕方、村上君と合流。食事の前に、ふとLDソフトの店に寄ると、東京秋葉原や大阪日本橋
で歩き回って見つからなかった、「サイボーグ009」のLDを発見。即、購入したのは
いうまでもない。
昼ごはん 広島風お好み焼き(広島駅内)
夕ごはん ブラジル肉料理(広島市内のそごう)
6月29日(月)
私の知的生活術?
昨晩は、決勝トーナメントのフランス対パラグアイをテレビ観戦したせいで、
午前中は爆睡モード。結局、12時頃目を覚まし(今日は休園日だ)、天文公園
に出かける(やらなあかん仕事が一つあるもんで)。
そのあとは、川辺町公民館に出かけて、図書室の本選び。本を選ぶ際、
無料頒布されている新刊案内を便りにするのだが、図書選定委員同士で 「そういえば、この本…」という感じで、横道にそれたりするのもしばしば。
私もその一人で、ついつい、
「そういえば、この前、大阪の本屋に寄ったときに…」
「この前、テレビを見ていたら」
「ホームページでも似た話題を見つけましたよ」
「この前読んだマンガの中でも」
などとついつい脱線してしまう。もっとも、他の図書選定委員の方も、
そんな雑談を楽しみにしているようである。
「矢治さん、私の知っている東大に行ったやつと全然違うわあ」
なんて言われることもあるので少々こそばゆい。さらには、
「日頃忙しそうなのに、なんでそんなにいろいろする時間があるの?」
と不思議がられてしまった。私としては、日頃時間の使い方が下手だな、
と思っている方なので、他人からそんな風に見られるとは思わなかった。 なんだかんだ言っても、自分なりの知的生活術を確立しているということ
だろうか。それでも、もっと読書する時間がほしい!!
昼ごはん チーズトースト(食べたの夕方5時だけど)
夕ごはん わかめ・きざみ・たまご・肉うどん、なすの炒め物
6月28日(日)
みさと国際シンポジウム2日目
一夜明けて、2日目。
午前は、日本での事例を3例報告、「PAONET(公開天文台ネットワーク)」
「科学技術館のサイエンスライブショー」「日食のインターネット中継」 日本でもいろいろおもしろいことをやってるぞ、といういいアピールの
機会になったと思う。
そのあとは、ポスターディスカッションの時間。 私は、「日本の太陽望遠鏡と太陽望遠鏡メーリングリスト」という題で、
近年増えつつある太陽望遠鏡の現状、太陽とい天体の教育意義、太陽の情報交換
のためのメーリングリストについて発表した。最初は、ポスターに集まる人が
少なかったので、他のポスターを見ていた。ところが、そのうち外国人を含めて、
私のポスターに集まり始めたので、発表を始めた。もちろん、英語。
外国人の中には、かわべ天文公園で撮った太陽画像に興味を持つものもおり、
メールアドレスやホームページアドレスを教えておいた。また、ノート パソコンに入れてある太陽フレアのムービーも見せた。
高校の先生をしている有本君から、「太陽に関するいい教材を作って下さいよ。
こんなことできるの矢治さんしかいないんですから。」とはっぱをかけらてしまう。
天文教育関係では、太陽がらみの話は、たいてい私に来るので思わず苦笑。まあ、
仕方のないところであるが。
日食関係の発表をした参加者と、8月の日食について話す。
「8月の部分日食、どうします。和歌山だと食分0.2%なんですよ。」
そしたら、みさと天文台の台長の尾久土さんが、
「かわべはHαが使えるんだから、彩層の食とか狙ってみたら?
もしかすると、プロミネンスの食が観測できるかも?」
それはグッドアイデア。当日、晴れるといいのだが。
この2日間、有意義なシンポジウムだった。かわべ天文公園で、
今後、インターネットをどんな風に活用するか?可能性はいろいろあるので、
思案のしどころである。
昼ごはん カレーライス
夕ごはん ハンバーグと鮭
6月27日(土)
みさと国際シンポジウム初日
今日、明日と、みさと天文台で天文教育の
国際シンポジウム。同じ和歌山県内
の施設ということで、かわべ天文公園からは私がポスター発表で出席。
ところがその発表用のポスターを、日本対ジャマイカ戦を見終わったあとに作り始める。内容は、
先日の「天体観測施設の会」の発表そのままであるが、これを英語に直すのが一苦労。おおまかには、
昨日のうちにある程度していたものの、ポスターの形にし終えたのは、 朝4時半頃。7時半には出ないといけないので、一度、自宅に、戻るも睡眠は実質2時間程度。
みさと天文台までは、車で1時間半くらい。途中、海南駅でシンポジウムの参加者を2人拾う。
シンポジウムは、すでに昨日から来ている参加者が多くいた。もちろん、以前からの顔見知りも
数多くいる。
シンポジウムは10時に開始。しかし、ほとんど徹夜明けでポスター作りをした身としては、
ほとんど眠気眼。午前中の発表は、アメリカ、ドイツ、オーストラリア、スェーデンから来た
参加者が、インターネットを活用した天文教育の現状に関する発表を行った。日本からは、
東大教育学部附属高校のあがた氏が発表した。
昼休憩時、後ろに座っているオセルさんという人がPalmPilot(PDAの一つ)を使っているのを見つけて、
話しかける。すると、ハワイ大学の関係者だというので、知り合いの研究者の名前を出すと、
知っていた。思わず、話が盛り上がる。
午後は、みさと天文台の実践や、放送大学の試みなどが紹介されて、参考にるな事柄が多かった。
夜はレセプション。食事をつまみながら、近くにいる外国人を積極的につかまえて、
かわべ天文公園の宣伝など。ついつい、太陽関係の話をしてしまうが。レセプション中、
地元の大成高校美里分校が行った和太鼓の演奏が見事で、外国人の参加者も非常に喜んでいた。
美里町長の小馬場氏にも会う機会があった。レセプション中、ずっと最後まで参加していた模様。
この手のレセプションがあっても、あいさつだけ(下手すると出席しない)で消えてしまったり、
著名な天文関係者が訪れても会おうとしない某町長とは、明らかに気合いが違う。
川辺町長にもこの程度のことは積極的に心がけてほしいものだ。天文公園を作りながら、上の
ような姿勢を続けるようでは、「なんで天文公園を作ったのか」などという町民の批判は
出てきても仕方がない。
レセプションのあとは、日本人の研究者と「スターウィーク」や「日本の理科の教科書」
「大学教育の現状」などについてディスカッション。しかし、今朝の睡眠不足がたたって、
夜10時には離脱。爆睡。
昼ごはん チキンライス
夕ごはん レセプション
6月26日(金)
ああ、3連敗
日本 1−2 ジャマイカ
以下、コメント。
・日本代表、相手に合わせ過ぎ。相手がゆっくりボールを回している上に、
スペースが空いているものだから、パスの精度が甘い。パスミスの多いこと。多いこと。
・FWは替えがいるんだから、FWはもっと積極的にボールを取りにいかなあ。
・中山のシュートで、GKがボールこぼしているのに、なぜだれも詰めていない?
・城が交代して、喜んだのは私だけではないはず。
・日本のシュート本数って、何本だ?数だけはあったようだが。
・とりあえず、中山のゴールはよくやったと思う。
・次の日本代表監督は誰かな?
・今日の「天文公園でワールドカップを見よう」の参加者は27名でした。
昼ごはん チーズトースト
夕ごはん カロリーメイト、か…?
6月25日(木)
日高高校へ
かわべ天文公園では、夏休みシーズンに、観望会とプラネタリウムを手伝ってくれる
バイト要員を探している。さすがに研究員だけだと、夏休みの仕事が、プラネタリウム
と観望会だけに終始してしまい、他の仕事に時間を割きにくい。天文アマチュア指導
の一環という目論見もある。
そこで、「天文好きな学生いませんかあ?」日高高校へ行く。バイトがらみの話の
ほか、いろいろと資料を持っていったので、地学の授業に関する話もいろいろと
してしまい、1時間以上も長居してしまう。私が直接高校に出向いて、何か 話をしてもらってもいいな(いわゆる出張授業)、という話も出てきて、
なかなか有意義であった。
昼ごはん ラーメン
夕ごはん ポークピカタ
6月24日(水)
3試合はしご
イタリア対オーストリア
チリ対カメルーン
ブラジル対ノルウェー
ワールドカップ3試合はしご。
昼間は爆睡です。今日は非番。
しかし、ブラジル負けるかあ。PKで同点だもんなあ。
カメルーンはがんばってたんだけど。判定がチリ寄りでしたね。
昼ごはん トースト
夕ごはん 豚肉とピーマンの炒め物
6月23日(火)
ツーワン紀州にて
この日しめ切りの「ツーワン紀州」の記事を午後から書く。今回のテーマは
「七夕」。でも、普通の七夕の記事じゃつまらないので、今回は趣向を変えて、
サイエンスな七夕。七夕の織り姫星であるベガや牽牛星のアルタイルの光度、
表面温度、地球からの距離に触れるというもの。そして、ベガとアルタイル の間の距離は16光年。織り姫と牽牛の年に一度の逢瀬は、光の速さでも16
年かかってしまう。ちょっと興ざめか。
この原稿をフロッピーディスクに保存して、ツーワン紀州の編集部に
持っていく。そしたら、そこでインターネットのメールの設定を頼まれた。 ようやくインターネット環境になったが、電子メールの使い方がわからない
というのである。ネットスケープのメーラーを使って、メールの設定、 メールの読み方、メールの出し方などを教える。
これでようやく、原稿をメールで出せるようになるかな?
昼ごはん 抜き
夕ごはん お好みやき
6月22日(月)
大阪で買い物&京大雑誌会
月に一度の大阪でお買いもの。もっと出かけたいが、ネックは交通費。しかも、
最近は、京大で行われる雑誌会に合わせてでかけるので、時間的な制約が大きい。
この日も、日本橋に着いたのは、11時前。淀屋橋14時初の電車に乗らないと、
京大の雑誌会には間に合わないので、時間を気にしながら、予定の店を回る。
今回はLDやコミック中心の買い物。和歌山にいてはなかなか手に入らない ものを買う。一応申告。LDは「勇者王ガオガイガー」、コミックは石ノ森
章太郎関係のもの。なんばの旭屋書店に寄ったおり、一応、科学書の コーナーもチェック。「ニュースの裏には『科学』がいっぱい」という
本を買う。京都までの電車の中で、少し読んだがなかなかおもしろい。
京大の雑誌会というのは、論文紹介のゼミのようなもの。私の場合は、
太陽研究者が集まる太陽雑誌会に参加している。今回は、大学院生の吉村 君が、Current
helicity(と書いてもわかる人は少ないだろうけど)に関する 論文を紹介した。私にとってもなじみの少ない概念だけに勉強になった。
雑誌会のあとは、大阪経済大の久保田氏と太陽活動周期に関する話をする。 「太陽活動周期を、うまく説明するのは難しいですね」というもの。
最近、太陽の話をすることが多いが、特に学校の先生は、太陽周期に関心が 高い。「太陽活動周期がなぜ起きるのか」と説明するのだが、自分でも、
うまい説明じゃないなあ、と思うことが多い。久保田氏も同様のことを 感じているということだった。でも、関心の高い事がらだけに、説明を
する方としてはきっちり勉強しておきたい。
この日の晩は、京大の大学院生たちと京大近くの居酒屋で晩飯。
ここでも、いろいろ有意義な話ができた。
昼ごはん ラーメン(古たん)
夕ごはん いろいろ(洋風居酒屋わいわい)
6月21日(日)
ドイツ対ユーゴスラビア
今月末から来月にかけて、出張が多いので、早めに出張関係の書類を書いてしまう。
なお、出張予定は、以下の通り。
6/27-6/28 みさと国際シンポジウムで発表
6/30-7/1 広島・山口方面へ科学館の視察
7/14-7/16 名古屋で国際会議
7/30-7/31 天文天体物理若手の会夏の学校で講演
最後の講演は、6月5日の日記で触れたもの。「天文学者の人生」というテーマだが、ほんと、
何を話そう。まだ、そんなにたいそうな人生を送ってないんだが(笑)。といいつつ、
実は頭の中にいくつかネタができあがっている。あとは、どんな風に話を組みたてるかと
いうところ。まあ、まだ時間は十分ある。じっくり考えることにしよう。
夜は、ドイツ対ユーゴスラビアを観戦。今回のワールドカップの優勝チームは、ブラジルかな、
というのが私の予想。ついで、イタリア、アルゼンチン。そんな中で、私のひいきチームは、
実はドイツとユーゴスラビア。職人的なサッカーをするドイツと、日本でも活躍する
ストイコビッチ率いるユーゴスラビアが気に入っている。その2チームが対戦するのだから、
ちょっと見逃せない。結果は2対2だったが、非常に見応えがあった。それよりも注目すべきは
この試合の審判。とにかく、よほど危険もしくは悪質なファールでなければ取らないのである。
とにかく、流す、流す。だからプレーが切れないので、流れるように試合が進む。見ていて
非常に気持ちがいい。審判のゲームコントロールのいい見本を見たような気がした。
昼ごはん ぬき
夕ごはん 卵焼き、ウィンナー、焼きそば
6月20日(土)
無念、日本、クロアチアに敗退
「天文公園でワールドカップを見よう〜対クロアチア戦」
なんと70名の人がやってきて、盛り上がりました。この前の対アルゼンチン戦の16名の
ときと比べるとえらい違い。今回も20名くらいかなと思ったが…。企画の勝利である。
しかし…
日本 0−1 クロアチア
引き分けでも上出来かなと、と思っていた矢先、シュケルのゴール。
うーむ、決定力不足やなあ。せっかく、ボバンの欠場で、クロアチアが 攻め手を欠いていただけに、打つ手があったろうに。ようやく、城もドリブル突破を見せるようになったけど、
それでもまだまだ。あいかわらずパス回しは遅いし、スペースがあるのに詰めようとしない(名良橋、
おまえだよ)。 世界を相手にするには、まだまだ課題は多い。 日本に強力なストライカーが現れるのはいつになるやら。
昼ごはん 一口ステーキランチ(炭焼亭)
夕ごはん チキンカツ弁当
6月19日(金)
じとじと
昨日までの天気とうってかわって、雨模様。
たまっているもろもろの書類書きや原稿書きをする。
昼ごはん ヒレカツ(炭焼亭)
夕ごはん 炊き込みごはん、ゆずうどん
6月18日(木)
天の川が見事
夜中、天文公園にやってきたら。天の川がきれいに見えている。
天気図では、梅雨前線が日本の南方にべったりくっついている というのに。週末でないのがくやしい。もっとも、これ幸いと
小島研究員は、天の川の写真を撮っていた模様。
さらには木星が東の空から昇ってきた。しかし、木星が
観望会の観望天体に使えるのはまだまだ先。でも、すでにマイナス2等。 非常に明るい。
そんな、すばらしい、空を横目に、たまっているデスクワークを
こなす。その一つが、今月末に みさと天文台で
予定されている みさと国際シンポジウム
の申し込み。以前から、発表を依頼されていたのだが、申し込みに英語のアブストラクト
をつけないといけないので、手間取っていた。発表内容は、 "Solar Telescopes
in Japan and Solar Telescope Mailing LIst" ということで、最近パターン化している太陽望遠鏡に関する話。
先週の施設の会でも、同じ内容を発表したが、今回は太陽観測の教育的意義に焦点を
あてて、話す予定。
昼ごはん 炊き込みごはん
夕ごはん 炊き込みごはん、ゆずうどん
6月17日(水)
非番
先週、出張やら、いろんなイベントがあった関係で休みを取ってないので、
この日を休みをあてる。それなら、というわけで、深夜にやってきて、 サッカー観戦。いつものなら、せいぜい、0時からの試合を見るだけだが、
この日は非番なので、4時からの試合も見てしまおうというもの。 ところが、0時からのノルウェー対スコットランド(結果は1-1の引き分け)
を見終わったあと、仮眠を取ろうとしたのがまずかった。起きたら、朝8時。 見事に、4時からの、ブラジル対モロッコを見損ねてしまった。ホームページ
で、結果を見ると、3-0でブラジルの勝ち。トーナメント進出も決めてしまっていた。
3点も取っているのに、全く見てないのが悔しいので、また、夕方やってきて、
ブラジル対モロッコの録画中継を観戦。得点シーンがすばらしい。 ブラジルもエンジンかかって来たという感じ。
昼ごはん たまごうどん
夕ごはん 炊き込みご飯
6月16日(火)
M96の超新星まだ明るいです
この日は、ひたすらメールの整理。いつのまにやら、返事をせなあかんメール
をためてしまった。
夕方から晴れてきたので、1m望遠鏡を使って、しし座の銀河M96の写真を
CCD撮影する。このM96は5月に超新星が発見されているのだが、まだ明るい。
一体、何等くらいかと、とあるメーリングリストで聞いてみたら、13等くらい
とのこと。一応、5月20日には、最大光度には達して、暗くなる一方らしい。 でも、これくらいなら、まだまだ観望天体として耐えられる。でも、しし座
が西の空低くなっていくのがちとつらい。
昼ごはん チキンカツ弁当(ローソン)
夕ごはん 厚揚げと鳥肉の煮物
6月15日(月)
和歌山へ
月に一度の、和歌山大での勉強会。この日は、少し早めに出て、他の研究員たちと、
海南のマリーナシティへ出かける。目的は、マリーナシティの全天周映画。なかなか
評判がいいということで、見ることにした。全天周映画のタイトルが「ディノプラネット」
少年が彗星観測に学校に出かけると、校内で恐竜たちに遭遇してしまう、という
話だった。30分の番組だったが、映像効果といい、ストーリー構成といい、なかなかのでき
だった。途中、国立天文台の渡部潤一氏の生の声が登場したのには、思わず笑ってしまった。
和歌山大での勉強会では、みさと天文台の田中研究員が「みさとTV」、豊増研究員が
「地方天文台の生きる道」という題で発表が行われた。「みさとTV」というのは、
みさと天文台で、7月から月2回、インターネットTVを始めるというもの。いつもながら、
みさと天文台のチャレンジングな試みには関心させられる。
また、和歌山大の富田氏より、最近、改訂された天文の図鑑に関する報告があった。
昔は、「他の惑星に生き物はいるか」とか「宇宙旅行」などが想像を交えて話題の中心
だったが、最近は、地球環境を意識した内容になっているというのが興味を引いた。
昼ごはん ランチ
夕ごはん ハンバーグステーキ
6月14日(日)
日本対アルゼンチン
日本 0−1 アルゼンチン
いよいよ、日本対アルゼンチン戦。
ここ、かわべ天文公園では、なんと「天文公園でワールドカップを見よう」
という企画をうって、天文公園内の80インチモニターで、ワールドカップ観戦。
16名の人が見にきました。私も日本代表のユニフォーム姿で応援しました。
しかし、結果は上の通り。もしかしたら、勝てたかもしれないだけに、
非常に残念。
ところで、この日の昼間は、「臨天ひろばでミニサッカーをやろう」という
企画も行った。芝生公園でサッカーをやるもの。ところが、午前中雨が降って
いたのがたたったのか、集まったのは、常連のお客さんと地元のボランティア
グループの面々と身内ばかり。それでも、15分ずつ何回かミニゲームを して楽しむ。
昼ごはん サンドイッチ
夕ごはん 中華幕の内弁当(ローソン)
6月13日(土)
第23回天文教室「極大期に向かう太陽」
昼ごはん 味噌汁
夕ごはん 豚肉
6月12日(金)
紀南教育研修所
和歌山県には、紀北と紀南にそれぞれ教育研修所がある。この日は、紀南の教育研修所
主催の研修会。ちなみに紀北の方は10日にみさと天文台で尾久土台長自ら行った。
かわべ天文公園のプログラムは次の通り。
星座の話
望遠鏡の使い方
(昼食)
プラネタリウム見学
施設見学
再差運動
しし座流星群
極大期に向かう太陽
私が担当したのは、施設見学以降。特に太陽望遠鏡のリアルタイムの画像は関心を
ひいていた。この手の研修会でいつも楽しみにしているのは、質疑応答の時間。
質疑応答の内容で、学校の先生たちがどんなことに関心を持っているかわかる
からである。この日の質問内容は、
「歳差運動は昔からずっと変わらないのか」
「天文公園の理念は何か」
「太陽の活動周期はなぜ存在するのか」
「太陽フレアが起こる場所は、太陽活動と関係があるのか」
「太陽コロナの温度はどのようにわかったのか」 と、なかなかハイブローなもの。思わず、答えに詰まってしまうと、
「私も修行が足りんなあ」と思ってしまいます。
昼ごはん ハンバーグ(ポラーレ)
夕ごはん うどん
6月11日(木)
ワールドカップ開幕
いよいよ。ワールドカップ開幕。とりあえず、開幕戦は、NHK総合で放映してくれる
ので、自宅で観戦。開幕試合はブラジル対スコットランド。いきなり強豪ブラジル登場。
格下相手ということで、ブラジルのゴールラッシュを期待したが、結果は2対1で
非常にものたりない。それでも、ベベットがいいつなぎ役をしたし、ロナウド
が技を見せてくれた。レオナルドの元気な姿も見れた。ブラジルの決勝点は、相手の
オウンゴールだったが、オウンゴールになるまでのコンビネーションは見応えがあった。
でも、わからないのは。リバウド。彼の役割は何?いい選手だというのはわかるが。
この朝、和歌山放送から電話が入り、14日に行う「天文公園でワールドカップを
見よう」という企画に関して電話出演。「なぜこの企画を考えたのか」という質問に
「私が大のサッカー好き」と前置きしてから、「ワールドカップの機会に天文公園
に足を運ぶいい機会になれば」「多くの人が集まって、ワールドカップ を観戦する機会を与えたかった」とコメント。なんだかんだで5分ほど出演した
模様。
ラジオで自分の声って、どんな風に聞こえているんでしょう。
昼ごはん
夕ごはん 焼きしゃけ
6月10日(水)
施設の会2日目
午後にパネルディスカッション。テーマは「公開天文台の問題点について」。
私は、コーディネーター(司会)を依頼され、3人のパネラーに質問をしたり、
会場内から意見を求めたりした。事前に行われた発表を元に、ディスカッション
の話題をいくつか準備しておき、時計を見ながら、次々に話題を振っていった。
もっと、パネラー間で議論が進むようにすればよかったのだろうが、多くの人の
意見を求めるということで、あえて、会場からの意見を募った。
このパネルディスカッションのあとで、私と公園長は、会場をあとにした。
昼ごはん 幕の内弁当
夕ごはん ヒレカツ定食
6月9日(火)
施設の会初日
古久保公園長、古屋研究員とともに、愛媛県の久万高原で行われる天体観測施設の会に出張。
「天体観測施設の会」は、全国の公開天文台の関係者が集まって、情報交換を行うというもので、
毎年行われている。私は、今回、発表を一つ行うほか、明日のパネルディスッカションの
コーディネーターを依頼されていた。
朝6時に出発して、関西空港から空路で松山に。松山駅からはバスで1時間ほどで久万高原に到着。
意外と松山に近い。今回、インターネットに関係して、 「太陽望遠鏡メーリングリスト」
について、発表を行う。太陽活動が極大期に向かっており、天文施設の太陽望遠鏡の観測に
注目するにあたり、太陽関係の情報を交換するのに、太陽望遠鏡メーリングリストを立ち上げた
、というもの(う、説明が長い)。実際に、かわべ天文公園で観測した太陽画像も紹介。
発表のレジメはhtmlで作りので、会場のパソコン画面をスクリーンに映すというもの。
こういう発表形式は、教育関係の研究会では進んでいる。
私の発表には、太陽活動の話や、Hαフィルターのことなど、いろいろ質問がなされた。
他の人の発表では、みさと天文台のインターネットTVの話が関心を引いた。
昼ごはん カツ煮定食
夕ごはん きじなべ
6月8日(月)
発表準備
午後4時から川辺町内の江川中学校へ。江川中学校で、日高地区の理科教師の
会合があるので、そこで、天文公園のPRをするため。天文公園の天文台や プラネタリウムという施設を使って、授業のどんな部分に活用できるか説明した。
この会合のあと、教員で集まって観望会に参加したい、とか、生徒を連れて きたいとか、なかなかの好感色。江川中の先生からも「学校に来て授業をすること
はできるか」という話も出てきて、「私は、教員免状も持ってますし、 ぜひ機会があればやらせてほしい」と返事をした。こういうとき、教員免状を
持っている、というと学校の先生は安心するようだ。特に、私の場合は、 実際に高校で授業を持ったことがあるのが功を奏している。
そのあと、天文公園に戻って、明日から出かける「全国天体観測施設の会」の発表準備。今回の
会場は、パソコン画面がそのままスクリーンに投影できるというので、 HTMLでレジメを作成する。
昼ごはん 塩ジャケ
夕ごはん 焼きそば
6月7日(日)
お休みです
昼ごはん 鳥肉の煮込み
夕ごはん 塩ジャケ
6月6日(土)
曇天
昼過ぎは、そこそこ晴れていたが、15時くらいから曇り始める。
プラネタリウムの観覧者も閑散としたもので、この日の観覧人数は、朝から順に、1、6、6、17。
観望会は中止。来週の出張や、行事に備えて、いろいろ資料作りをする。
昼ごはん 菓子パン(ローソン)
夕ごはん カツ丼(日高川)
6月5日(金)
講演依頼
出勤して、メールをチェックしていると、講演依頼が一つ。ところが依頼先が、
「天文天体物理若手の会夏の学校」。「天文学の舞台裏」という分科会講演して
ほしいとのこと。もう、夏の学校からは、講演を頼まれることはないと、 思っていたのだが、
テーマはなんと「天文学者としての人生」。依頼内容を よく読むと、2年ほど前に、やはり、この夏の学校で、講演した内容になんとなくダブる。
とりあえず、依頼は引き受けたが、さて何を話そう。
そのあと、川辺町内の早蘇中に出かけて、教頭先生の方と、天文公園でどんな授業が
できるか、事前に作ってあった資料を元に説明を行った。11月のしし座流星群に関心を
示し、その頃に合わせて、生徒を来させたいようだった。
天文公園に戻ってからは、昨日届いたMacintoshの設定作業。MkLinuxをインストール
したいので、4GBあるハードディスクを2つにパーティションを切り、 片方のパーティションに、Macintosh関係のソフトをインストールして、細かい設定
を行う。そして、MkLinuxをインストールしようとしたら、「何、さらに3つパーティションが必要!!」
がーーーーーん。仕方がない。また、後日、ハードディスクを再フォーマットするかあ。
Unix環境への道は遠い。
昼ごはん スパゲッティ(ローソン)
夕ごはん チキンライス、天かすうどん、焼きサバ、ハムエッグ(日高川)
6月4日(木)
ミーティング
今月中旬から、かわべ天文公園の友の会を立ち上げる予定。そのために、研究員、
事務員集まってのミーティング。
この日、新しいMacintoshが到着。さっそく設定作業。とりあえず、ケーブルを
つないで、ネットワークがつながるところまでする。
夕方から、上玉利研究員と芝生公園で、サッカーに興じる。日頃の運動不足か、
お互い、すぐに息があがってしまう。うーむ情けない。
昼ごはん スパゲッティ(ローソン)
夕ごはん わかめラーメン
6月3日(水)
対ユーゴスラビア戦
日本 0−1 ユーゴスラビア
(総評)
私としては、負けてもいいから、とにかく1点取ってほしかった。
得点すれば、強豪相手に得点するイメージがつかめたはず。
そのほか気がついたこと。
○守備意識は非常に向上している。プレスもうまく機能していたと思う。
あと半歩の守りができている。そのために、相手のボールが、つま先にあたって
パスやセンタリングがカットできていた。
城の守備が非常に成長しているのに驚きました。
城の守りはイマイチというのが私の印象でしたから。
名波も以前から守る人でしたが、かなり後ろまで戻ってましたね。
○ただし!城にしてもゴンにしても、ゴール近くまでボールを持って
いきながら、なぜ切り返す!!フォワードが切り返してどうする!
「打てよ!」
中田や名波のシュートが目立ってるようではダメ。
○中西が成長著しい。守備だけじゃなくて、相手のゴールマウス付近にいたのは驚きました。
○岡野ーーーー。君、今回のような動きをしているようじゃだめだよ。
もっと、動き回って、相手を撹乱させなきゃあ。
ゴール前でボールを待ってるようじゃいけない。
○ミハイロビッチのゴールはねえ。すごかった。
もう、あれはどうしようもない。
あれぞ、世界の技。
○点を取られて10分ほどは非常に浮き足だっちゃいましたね。
でも、最後数分は日本らしさを取り戻してくれました。
平野の思い切ったシュートを見せてくれましたし。
○でも、後半途中まで、ユーゴは日本に合わせてたように気がします。
得点したあたりで、ユーゴの動きが一気に速くなりましたから。
#文末が統一されていないのはご容赦のほどを。
昼ごはん おにぎり、味噌汁
夕ごはん おにぎり、味噌汁、卵焼き
6月2日(火)
サッカー企画
午前中は、今月予定している「ミニサッカー」や「天文公園でワールドカップを見よう」という
企画のために、広報関係の仕事。さっそく、毎日新聞が取材に来る。
午後は、友の会や親子天文教室について、公園長といろいろ打ち合わせ。
昼ごはん ひとくちステーキ(炭焼き亭)
夕ごはん おにぎり、味噌汁、卵焼き
6月1日(月)
帰省
といっても、私の実家は大阪府阪南市。高速を使えば車で一時間ほど。
久々に時間が取れたので、実家に行くことにした。ところが??
「きっぷ切られた」
28kmオーバーです。免許を取って以来初めて…。無念。
実家に寄って、母親と待ち合わせて、妹夫婦の家へ。今年に入って初めて、
甥の顔を見る。たまには顔を見せてやらんと。その合間をぬって、妹のだんな
と、ひたすらマック談義。話題の中心は、iMac。早く発売しないかな。
昼ごはん かしわそば、かやくごはん(日高川)
夕ごはん 塩さば、こんにゃくの煮付け(妹夫婦のうち)