うちのPageを見に来てくれて、MAILをくれる人には、結構現役高校生が多かったりします(^^;
内容は大体、「古典の勉強法がわからないので教えて欲しい」とか
「和歌の解釈はどうしたらいいのか?」と言った質問です。
そういうニーズに答えることと、あと学校で実際にやっている授業の紹介的な意味を込めて
ジャンルや年代にこだわらず、楽しく古典を読み解いていくPageにしたいなぁと思ってます(^^;

 和歌をよもう!

   和歌は深い。深いだけに難しい。難しいから、イヤになってしまう。
   だけど、GAMEだって、簡単で単純ならすぐ飽きちゃうでしょ?
   難解だからこそ楽しめるって考え方もあるのです。
   ここではポピュラーな和歌を取り上げながら、その背景も含めて楽しく読んじゃおうと思います(^^;

 伊勢物語をよもう!

   伊勢物語って、どこでも高校1年生の教科書に載ってるんだよね。
   文法は易しいし、短いし、おまけに恋の話だからすごく分かりやすい!
   古文を始めようかなぁ〜って思ってる人はここからどうぞ(^-^)

 新古今和歌集を読もう!

   ライフワークにし(ようと思っ)ている新古今和歌集のお話。
   とにかくかっこいい修辞法が飛び交う新古今和歌集。
   テーマ別に責めてます(^^;

 文法を極めよう!

   古典文法なんて使わないのに・・・
   生徒にいつもそう言われるのだけど、文法をマスターすれば自分で古典が読めるんですよ〜!
   兼好さんや少納言さんの生の声、聞いてみたくない?
   それに文法だってやってみると結構面白いものです。
   いちどトライしてみても損はないと思うよ(^^;

 授業を受けてみよう!

   海紘が普段やっている授業を再現してみました。
   生徒の声まで再演したバーチャル授業と
   ちょっと工夫した教授法&教材を紹介しています(^-^)
   高校生に戻って、いっぺん受けてみない?(^^;

古文解釈のお約束

古文を的確に解釈するには、まず、品詞分解をすること。
文章を解釈していくのには、いくつかのツボがあります。
まずは、古語。現代語と違う意味のものや、古文でしか使われていない単語を理解しないと意味が取れません。
それから、助動詞。日本語は助動詞や助詞で微妙なニュアンスを伝える言語なので、これを上手く訳せるとかっこよくキマります(^^;
それから敬語。昔の人は律儀なので、敬語遣いがきっちりしてます。敬語を正しく理解できると、主語の判別も容易くなるので要チェック。
この三つの要素and so onをきっちり訳すために、品詞分解して要素を確認するくせを付けましょう。途方に暮れたら品詞分解。これが古文の鉄則です。
このPageでも品詞分解をしてから解釈をしていく手法を取ります。
なお、上の要素や、品詞分解と、そのために必要なことの学習については、おいおい書こうとは思ってますがいつになることやら(^^;
気長に待っててくれるとうれしいです。

品詞の表記法

名詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞=そのまま表記
動詞=活用する行・活用の種類・活用形の順に表記 EX:カ四未然→カ行四段活用動詞未然形
形容詞=活用の種類・活用形の順に表記 EX:シク形容連用→シク活用形容詞連用形
形容動詞=活用の種類・活用形の順に表記 EX:ナリ形動終止→ナリ活用形容動詞終止形
助動詞=意味・活用形の順に表記 EX:推量連体→推量の助動詞連体形
助詞=種類を表記 EX:格助→格助詞  副助→副助詞 係助→係助詞
   接助→接続助詞 終助→終助詞 間助→間投助詞