いわゆるマイブームというヤツ

 普通の職場に変わったら、書きたいことの質がずいぶん変わってしまった(笑)
 で、気付いたら、それに対応するPAGEがうちのサイトにはほとんどなかった(^-^;)
 で、気楽に好きなように書けるPAGEを作っちゃおうと思った次第である。
 裏名リハビリPAGEとも言ったりして(爆)
 
 

 
 

2004年 いろいろベスト

 去年のこの企画以来更新してないっすね(爆)
 まぁ、日記を復活させたので、お許しをば。
 そこにもちょこちょこ出てきましたものもありますが、
 オフラインで友人、知人に送った年賀状にちょこっと説明を加えつつ、
 海紘の2004年のいろんなベストを紹介しますね。
 
 私的3大ニュース 
 ★本島北部の工業高校へ転勤。今まで出逢ったこともないような生徒たちとの衝撃の出会い。
 ★今までのノウハウが全く通用しないことに呆然とし、「高校生活指導研究協議会」に入会し、
  スキルアップを図る。夏には伊豆の全国大会にも参加。
 ★転勤に伴って生まれて初めて町民となる。星を眺めたり、海を撮ったり、田舎暮らしをそれなりに楽しむ。

 Best Live
 ★サザンオールスターズ 『暮れのサナカ』
  やっぱりサザンのライヴはとにかく楽しい。
  スタンドだったけど、1列目のかなりナイスポジションだったので踊りまくってきた。
  「シンドバッド」はやらない、「マンピー」は前半にさらっと、横浜をテーマにしたメドレーなど
  なかなか刺激的なセットで、2005年を期待させるライヴでありました。
 ★ゴスペラーズ 『号泣』
  全国47都道県をすべて回っての59本ツアー。お疲れ!
  10周年を迎えてのG10ツアーも期待してるよん。
 ★千綿ヒデノリ 『唄会独唱〜たかが唄、されど唄』
  ホントに気持ちよく泣ける。気持ちよく涙して浄化される感じ。
  鬱屈したものが流される快感がある。
  仲間内では、千綿くんファンには経理系OLさんが多いと評判(笑)
 ★Skoop On Somebody 『Live in Perfomance 〜Christmas Edition〜』
  念願のクリスマスS.O.S。期待通り、王道Sweet&Soulなライヴ。
  ただ、ちと短い気も(^^;
 ★榊原大『As For You』
  ピアノ弾きの生み出すメロディーの不思議さには、心をわしづかみにされる。
  この一夜にして、すっかり大センセイファンになった。

 Best CD Album
 ★Skoop On Somebody 『Hello Mellow』
  ベタだけど、S.O.SのSweetな曲が溜まらなく好き(^^;
 ★榊原大『As For You』
  私がここまでインストを聴いているのは本当に珍しい(^^;
 ★松任谷由実『VIVA!6×7』
  久々に来たぁ!ユーミンの王道だぁ!ライヴ行きたい(^-^)

 Best Play
 ★『スキップ』『ヒトミ』演劇集団キャラメルボックス
  『スキップ』は教員としての思い入れで泣いてしまった。
  岡田さつきさんの5役は3度観ても感動した。
  『ヒトミ』はエリーの気持ちに揺さぶられて、自分が揺れているのがわかり驚いた。
  『ブラック・フラッグ・ブルース』はダブルキャストが楽しかったけど
  やっぱりフツーにSFだからなぁ・・・
  思ったよりは、面白かったけど・・・
  『我が名は虹』は、期待していたほどではなくて、ちょっと残念だった。
  でも、じっきーはすごくよかった。(スキップでも)
 ★『進め!ニホンゴ警備隊』福澤一座
  森くんのタイ人留学生がすごく良かった(^-^)
  授業で見せるのによいお芝居(^^;
 ★『コーラスライン』『南十字星』『ハムレット』劇団四季
  『コーラスライン』はミュージカルを愛する人の魂の集結のような作品。
  人にはそれぞれに物語があり、それを抱いて、自分を輝かせるために生きているのだと
  ひしひしと感じる作品だった。素敵。
  『南十字星』は、日本という国の歴史をまた考えるきっかけになる作品だった。
  でも、ミュージカルである必要ってなんだろう?(^-^;;;
  『ハムレット』初めてシェークスピアを観る。面白い!
  台詞の面白さに大感動。でも、下村さんで観たかった。
 ★『SHIROH』劇団☆新感線
  歌うような台詞、とよく言うが、歌がきちんと台詞になっていることに感動。
  上川隆也って、すごい。ロックなミュージカル、楽しゅうございました。

 Best Book
 ★『詩歌の待ち伏せ』北村薫
  生活の中に待ち伏せている「詩歌」との出会いの数々。
  日々の中で、言葉を愛でる北村さんの姿勢が愛しい作品。
 ★『博士の愛した数式』小川洋子
  数学が不得意だった私だが、その美しさとロマンチックさに思わずもう一度やりたくなった。
  記憶を維持できない博士の、それでも溢れる愛情に心が暖かくなった。
 ★『センセイの鞄』『ニシノユキヒコの愛と冒険』川上弘美
  川上弘美さんの描く恋愛は、興味深い。
  そんなものだろうか、と思いつつ、ある意味とても共感したり。
  不思議な感覚を味わえる作品である。

 Best Movie
 ★グッバイレーニン
  人を思いやる気持ちって、時に切なくて、それでいて滑稽。
  でも、暖かさが心地いいよね。
 ★シービスケット
  信じることって、すごい力を持つ。
  落ちこぼれが天下を取る話、生徒に観せたい!(爆)
 ★誰も知らない
  柳楽優弥くんの目力にくらくら。
  新田くんは5年後の彼にやってほしい(謎)
 ★父と暮らせば
  生き残った人が申し訳ないと思うような経験は、二度とすべきでないと痛感。
  広島弁はいいなぁ。でも、これはやっぱり舞台脚本だね。
 ★息子のまなざし
  人は、人をどこまで許せるのか。少年心理の描写が絶妙。
  緊迫した場面展開から目が離せず。

 Best Food
 ★ベトナムフレンチCasablanca Silk 手長蝦のソテー ココナッツミルク・ヌクマムの香り
  とにかく、ものすごく美味しかった。他の料理も。
  また、是非行きたい。混んでるみたいだけど。
 ★翡翠宮 鶏肉の辛みそ和え
  コースの中の前菜の一品だったのだけど、強烈な印象。
  ものすごく辛いのに、味わい深い。初めての味覚。
 ★美食米門 生牡蠣
  いちばん美味しかった品種の名前を忘れてしまった。
  北海道の、すごく大きな牡蠣。誰か知りません?(^^;
 <2005.01.02>
 

 

補注という名の
戯れ言

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    

 

2003年 いろいろベスト

 とにかく、充実していたのです。2003年は。
 あまりに遊ぶのが忙しくて、サイトの更新どころでは無かったという話もあったりして(爆)
 まぁ、そんなお決まりの言い訳は、これくらいにして・・・
 オフラインで友人、知人に送った年賀状にちょこっと説明を加えつつ、
 海紘の2003年のいろんなベストを紹介したいと思います。
 
 私的3大ニュース 
 ★SAS沖縄ライヴに最前列で参加!その模様は現在発売中のDVDにて鑑賞可。
  が、1万円もするのでくれぐれも買わないように(爆)
 ★そのDVD映像があまりに衝撃的だったため10?Lダイエット。まだまだ継続中(^^;
 ★本州の北限を延ばす!1月に仙台松島。芭蕉の気分にちょこっと浸りました。
  8月には小岩井ロックフェスに参加のため岩手盛岡まで。
  啄木と賢治の故郷を訪問。でも、ずっと雨、雨、雨(涙)
  
 Best Live
 ★サザンオールスターズ SUMMER LIVE 2003
  これを入れないわけには行きません。7月、福岡の応援団限定ライヴから始まって、
  8月、雨の名古屋。今まで参加した中でいちばん観客動員の多いライヴでした(^^;
  そして、9月。沖縄宜野湾。たぶん、一生忘れられない、今のところ生涯最高のライヴです。
 ★ゴスペラーズ アカペラ港
  チケットがとれなくて、とれなくて・・・(;_;)
  3月の平日、名古屋へ一泊二日で行って参りました。
  席も二階の後ろの方で、今まで見たゴスのライヴでは最悪でしたが(^-^;)
  でも、今までのアカペラライヴの総決算であると思える内容に感涙。
  ああ、アカペラで2時間半できるようになったんだねぇ・・・・(感動)
 ★千綿ヒデノリ 唄会 クリスマススペシャル
  千綿くんから感じる、前へ進もう、上へのびよう、自分の周りにあるものを愛そうというプラスのエネルギーはすごい。
  まっすぐで、とても力強くて、ともすれば鬱陶しく感じてしまうはずなのに、
  そんなことが微塵もなく、聴いてる側を自分の世界に自然に、でも確実に巻き込んでいく力がある。
  それは、千綿くんの人柄や、誠実さや、今までの経験をしっかりと受け止めている生き方といった
  彼の人間性のなせる技だと思う。
  ライヴではそれをひしひしと感じる。ほんとに今年も楽しみな歌い手さんだ。
  
 Best CD Album
 ★千綿ヒデノリ『キセキ』 
  2003年、いちばんよく聴いたアルバム。
  私は運転中、車の中で聴くことが多いので、歌詞カードを見ない。
  でも、歌詞が体に染みるほど聴いた。
  いくら元気をもらったかわからない。
 ★カーネーション『LIVING/LOVING』
  カーネーションは、やっぱりすごい。このグルーヴ感は、他のどのバンドにも出せないと思う。
  気持ちを奮い立たせなければならない時にはカーネーション。
  新しいことを始めるときにはカーネーション。
  私にとってはカーネーションは戦いの音楽です(^^;
 ★ゴスペラーズ 『アカペラ』 
  ここのところ吹き荒れていたアカペラブームの中で、あえて出された一枚。
  単なるブームではなく、アカペラというものを日本の音楽シーンに根付かせるためには、
  アカペラをずっとやってきた自分たちが、ここに集大成をうち立てることが使命なのではないかと思った、
  との話だったが、やっぱり『いろは』のような曲は、ゴスにしか歌えないと思う。
  そう、真摯に、でも楽しんで音楽をやってほしい。ゴスペラーズには(^^;
  
 Best Play
 ★演劇集団キャラメルボックスの4演目
  『彗星はいつも一人』『太陽まであと一歩』『ナツヤスミ語事典』『アローンアゲイン』
  キャラメルボックスは、4本あわせて1位ってことで(笑)その中での順位は上に書いたとおり(^^;
  『彗星はいつも一人』では、信念を持つことの格好良さと、誰かに見守られていることの幸せを
  『太陽まであと一歩』では、愛情を持って投げかける視線の大切さを、
  『ナツヤスミ語辞典』では、好きなものを終わらせないための心意気とパワーを、
  『アローン・アゲイン』では、自分らしくあることの難しさと美しさを、それぞれ感じることが出来ました。
  『ナツヤスミ語辞典』ではダブルキャストならではの役者の個性を堪能できたし、
  『彗星はいつも一人』では、千秋楽でキャラメルを大好きな岡内さんから頂けて大感激!!!
  今年も思いっきり楽しめました(^-^)ありがとう!>キャラメルボックス
 ★NODA MAP『オイル』
  某掲示板で書いたときにはすっかり忘れていましたが、久々に野田作品に感激(爆)
  パンフにも書いてあったが、「古くなってしまった」と思った題材が、
  時代の変化によってまた旬なものになってしまったという作品。
  そんな世界の怖さに震えつつも、その中で、しっかり現実を見据えて生きていくことの大切さをひしと感じました。
  とにかく、藤原竜也くんと松たか子さんが、実に美しかった!
  汗まみれの藤原くんに、汗一つ流さない松さん・・・対照的だけど、どちらもいい役者でした。
 ★『ウーマン・イン・ブラック』/上川隆也&斉藤晴彦
  ホラーの舞台というのを初めて見たのですが、本当に怖かったです。
  でも、血みどろのホラーでは無く、強い気持ちが悲しい事件を引き起こしてしまうというなんとも胸の痛い話でした。
  音楽を使わないことで、効果音の効果を最大限にあげる、ホラーならではの舞台演出がとても効いていました。
  あと、二人芝居で、劇中劇形式なので、様々な役を演じ分けていくお二人の力量に脱帽。
  上川さんはやっぱり、ものすご〜く格好いい(^^;
 ★『ライオン・キング』/劇団四季
  やっと観ました、って感じ。もうアフリカのサバンナがそのまま再現されたような舞台に、とにかく感動(*^-^*)
  踊りも歌もキレが違いますよね・・・四季は。内容自体はごく単純で、矛盾も多いんだけど(笑)
  とにかく、そういうことはどうでもいいや!って思えるほどの圧倒的に完成された舞台でした。
  ミュージカルは、ストレートプレイとはまた観点が別ですよね(^^;
 ★『イッセー尾形のとまらない生活2003』/イッセー尾形
  毎回毎回、なんでこんなにおかしいの?って思うくらい笑ってしまうイッセーさんの舞台。
  ネタがわかってても笑っちゃうのは、やっぱり、あの人間観察力と再現力のせいでしょうねぇ・・・
  唯一地元で観ました(爆)
 ★『オケピ』/パルコプロデュース
  これもほんとに面白かった。けど、長かった・・・(笑)
  
 Best Story
 ★『4TEEN』/石田衣良
  直木賞も取った実にさわやかで、気持ちよくて、優しい話。
  現代は、本当に子供にとって大変なことが多いのだけど、その中で雄々しく生きている中学生がほんとに愛しい。
  パークハイアットでお茶したあと、歌舞伎町の予算内で入れるいかがわしいお店に行っちゃうあたりが、
  なんともらしいです(^^;
 ★『リセット』/北村薫
  北村薫は間違いがない。とくに、この「時の三部作」は、本当に愛しい。
  リセットは、切ないけれども、とても幸せな話だ。
  北村さんの恋愛小説でいいなと思うのは、その人が、自分にとって大切な人である理由が、染みること。
  人を思う気持ちって、やっぱりいいな、と思う小説です。
 ★『東京タワー』/江國香織
  顰蹙覚悟でいうと、私が江國香織を好きなのは、谷崎を好きなのと似ています。
  ディテールの美しさ、というのかな。筋はどうでもいいと思ってしまう小説家です。
  この作品では、静かに、でも激しく一人の人を愛し続ける青年の姿が、描かれています。
  愛情が激しければ抑えがたい感情が迸るはずだなんて言ってた友人に読んでもらいたいな(^^;
 ★『永遠の出口』森絵都
  森さん初めての大人向けの小説だとか・・・思わずティーンエイジに引き戻されてしまう筆力。
  すごく子供時代に辛かったんだろうなぁ(爆)ともかく、懐かしい作品でした。
 ★『長崎ぶらぶら節』なかにし礼
  なかにしさんの言葉を写し取る力には脱帽です。
  長崎弁がこんなにすっと入ってくるなんて、(私は長崎の人間でもないのに!)感動的でした。
  だから、音のない小説の世界に、音楽が描けたんだろうなぁ・・・
  でも、過去を探す関係は寂しい・・・いつかは終わってしまうもの。
  未来の話をできる恋人同士はしあわせだな、と思った一冊です。
  
 Best Food
 ★Ebisu Dining A Summer Dinner Course
  コース料理に合わせたワインのコースがあって、その組み合わせが絶妙でものすごく美味しかった。
  グラッパを初めて飲んだのもここでした。
  やっぱり、お酒と料理は表裏一体ですね(^-^)
 ★仙台 御座船 牡蛎づくし   生から焼き、炊き込みご飯と、これでもか!と言うほどの牡蛎三昧。
  岸につながれた船の中のレストランで、雰囲気もあります。(ある意味・・・)
  ひとつひとつの牡蛎が大きくて美味しかった(^-^)やっぱり日本酒が合うよね(^^;
 ★名古屋伍味鳥 手羽先
  名古屋では、ひつまぶし、味噌カツ、きしめんと美味しいものづくしでしたが、
  この手羽先の美味しかったこと!
  すだちサワーと合わせると絶妙でした(^^;
 <2004.01.03>
 

 

補注という名の
戯れ言