投げ入れ(なげいれ)

基本形

1. まず最初に、(花器の直径+高さ)の1.5倍くらいの長さの枝を左右どちらからでも花入れに挿します。
  この時、使わない枝を花器の直径くらいに切り、花器に斜めに渡し、もたれさせて挿すと安定しやすいです。

2. 次に、1.で挿した枝の3分の2くらいの長さの枝を奥から挿します。


3. その後、2.で刺した枝の3分の2くらいの長さの枝を1.で挿した枝と逆の方向から挿します。
  下図の一番短い枝は、枝分かれをしていたり葉が多めについている枝を選ぶか、何本か束ねると良いです。


4. 1.〜3.の手順で作った3要素に花を合わせます。長い枝の後ろに短く、短い枝の後ろに長く合わせます。


5. 花の足元や真ん中などに隙間があったら、葉などを添えて全体の印象を引き締めます。


生け花のTOPへ  投げ入れの写真へ