| 33鞍目 仁川で全開「哀愁みっきぃ」(15.12.7) |
京都、東京と渡り歩いたGT観戦は、今回の阪神競馬場で3週連続となる。3週続けて競馬場に行くのは、GTに限らず初めてのことだ。3週目となる阪神ジュベナイルフィリーズでは、熊ちゃんがグランプリオーロラに騎乗すると言うことで、楽しみはこれまでの2週とは比べられないほど高い。これが桜花賞以来、やっとこさ今年2回目のGT騎乗と言うのが寂しい。オープン馬でお手馬が極端に少なかった今年の熊ちゃんを象徴している。加えて、グランプリオーロラは16番人気。正直、勝てたらいいな、とも言えないレベルではあるが、ともかくGTで応援の対象にできるのだから、ありがたいと思わないといけない。多分、今年最後のGTだろうし・・・。 朝8時過ぎに家を出ると、阪神競馬場に着くのは9時40分頃だ。9時50分にアメニティホール集合としていたのですぐに行ってみると、少し早めにKANKANさんがやって来た。1週間前は私がアウェイだったが、今回はホームでお出迎えだ。一緒にいらっしゃった男性は、地元在住の西天満蹄王さんと言う方だった。もともとはKANKANさんのサイトをご覧の方だったのだが、今回のKANKANさんの関西遠征をきっかけに、当サイトものぞいてくださったそうだ。ネットのつながりは本当にありがたい。府中同様、KANKANさんが取ってくださったゴール板前の席を拠点に、競馬観戦の1日が始まった。 1Rは熊ちゃん出番なく、見るだけのレース。この日は、結構有名人の馬が出ており、このレースでは風水のDrコパの馬が出ていたが、大差でしんがり負けだったようだ。2R、熊ちゃんがイリスキャスケードに乗るのでパドックを見に行ったが、馬券は買わなかった。ブービー人気の最下位。買わんで正解。上位は人気の順番で決まり、馬単200円、3連複300円。こんな馬券じゃ、当たった人は多くても、かえって儲けた人は少ないのでは?3Rは見るだけだったが、二刀流騎手として応援している常石くんが勝った。4Rは少しは期待できそうなクラリスクリスなので、熊ちゃんも続いてくれ・・・と思ったが、5着が精一杯。この日最初の馬券も外れ。ちなみに、このレースで初めて気がついたが、子供服のミキハウスは馬主だった。子供服と競馬ではイメージが合わないが、馬主欄もよく見ると面白いものだ。「ミキノ」の冠名と園田の岩田騎手騎乗にひかれてボックスの1頭に加えたが、ブービーでした(^_^; 4Rが終ったところで、第2次集合とした11時半にアメニティホールに行くと、馬王さんが来てくださった。仕事の都合で名古屋から尼崎市内に単身赴任中だったが、スケジュールがなかなか合わず、やっと阪神競馬場での再会となった。中京・表開催でお世話になって以来(20鞍目参照)、半年振りだ。そのままゴール前に向かい、KANKANさんたちと合流してもらった。 5Rでは圧倒人気の武豊騎乗・ブラックタイドが楽勝。KANKANさんは、クラシック戦線の有力馬になると予言された。以後注目だ・・って、どうせ熊ちゃんのお手馬にはならないから、私にはあまり関係ないことだけど(^_^; 昼休みは家から持ってきたパンと「前田のクラッカー」をかじって昼飯代を節約。わびしくて哀愁度1ポイント。一応腹を満たすと、スタンドは日陰で寒いので、6Rの熊ちゃんの出待ちがてらにパドックで馬王さんとひなたぼっこ。こちらは暖かく、ビールでも飲もうかとの気分になれたが、動くのが面倒で、そのまま馬が出てくるのを待った。新馬戦で熊ちゃんはアイスバーグに騎乗。「氷山」と言う意味だ。人気はなくてもちょっと期待していた馬なので、3連複1頭軸流しを敢行。その名のごとく、レースで馬群と言う海面から頭ひとつ出してくれたらいいのだが、海中に沈んだままのブービー負け。その上、流した相手の5頭中、4頭が上位を占めてしまった。熊ちゃんより人気がなかった馬ですら6着入線。アイスバーグは12着。「氷山」の名前のごとく、寒〜い結果で終わってしまった。哀愁度3ポイントアップ(-_-; 6R終了後、恒例の「500円くじ」を買ったが、相も変わらず缶バッジ。せめてC賞のマグカップくらいほしかった。馬王さんは、10本しかないB賞の記念の盾を当てた。うらやましい。その後ちっちさんを電話で召喚しようとしたが、通じなかったので一旦席に戻った。馬券を買いに行く馬王さんについてスタンドの中に入った足で、そのままもう一度ちっちさんに電話しようと先ほどの公衆電話に戻った。すると、電話の上に財布があった。これは届けてやらないと・・と思ったが、どこか見覚えのある財布は、何のことはない、私の物だった(^_^;小銭入れなので現金は大した額ではないが、使い始めの6ヶ月定期券が入っていたので、これをなくすと馬券が当たらないどころの騒ぎではない。誰に拾われることもなく、自分のところに戻ってきたのは幸運だ・・と思ったが、元はと言えば自分の不注意でまいた不幸の種を、自分でたまたま摘み取れただけだ。こんな形の幸運が馬券の儲けに直結しないことは、この後散々思い知らされる(^_^;自分の忘れっぽさに哀愁度2ポイント増。 無事ちっちさんとも合流し、さらににぎやかな競馬観戦となった。7Rが終わり、8Rは熊沢応援団としては心のメインレースだ。ロングキングダムは、この日の騎乗馬の中では一番新聞の印も厚かった。それでも5番人気なのだが、このくらいの方が今年の熊ちゃんは好走する。6Rに続いて3複1点軸で5頭に流した。ロングキングダム見せ場なしの14着。どうせ外れだと思ったのでこのときは気にもしていなかったが、今回の喜怒哀楽を書くのに外れ馬券を見てみたら、何を思っていたのか、軸が4番のビューティマリオンに化けていた。これで熊ちゃん上位に来てたら死んでましたわ。後付けながら、自分の鈍臭さに哀愁度さらに5ポイントくらいアップ(-_-;;9Rも熊ちゃんはエイシンシグマで走ったが、馬券は買わなかった。9番人気10着。もう、どうにでもなって。 10Rはワールドスーパージョッキーズシリーズの一戦だが、ちっちさんと私にとっては、阪神JFのパドックで熊ちゃんの姿を拝むことの方が大事だ。世界の名手の戦いを無視して早くからパドックに張り付いていた。10Rが始まる少し前に馬たちが入って来た。2番グランプリオーロラが熊ちゃんのパートナーだ。前日の最後と同じ16番人気。たとえ人気がなくても馬券を買うのがファンの務めと言うものだが、彼女のパドックでの仕草は、余りにひどかった。やたらと首を上下に振り回し、落ち着きのかけらもない。人気がない上にこの状態では、さすがに本線の馬券で買う気にはなれず、ちっちさんともども「お布施」は小額の複勝にとどめてしまった(^_^;普段は掲示板を見上げてオッズを確認する熊ちゃんだが、このときはさすがに、掲示板も見ずにまっすぐ馬道に向かって行った。 馬券を買い席に戻って、みんなでレースを見守った。前日騎乗停止を食らった安勝、前走熊ちゃんが好走させたマルターズヒートで出遅れ。アホ!これでボックスの1頭消えてしもたやないか!グランプリオーロラは、前めに付けたものの、ジリジリ後ろに置かれている様子。混然とした展開で直線に向き、一歩抜き出たのはヤマニンシュクルだった。2着争いは、ここでやりやがった、岩田騎手のヤマニンアルシオン。予想もしない大外枠決着。しかも、同一馬主・同一厩舎の丼。さらに、際どい3着争いで人気薄のコンコルディアが入った模様で、このまま確定すればとんでもないことになりそうだ。激しい争いに写真判定は時間がかかったが、16・17・15の順で確定した。その瞬間、静まり返った場内から、ベンチの上で「やった!」と叫ぶ兄ちゃんがひとり。馬連や馬単は驚くような万馬券ではなく、きっと3連複を当てたのだろう。37万円だ。300円買ってたら、夢の窓口払い戻しだ。本当にうらやましい。叫んだ兄ちゃんの気持ちは分かるが、これで数多くの敵を作ったはずだ。私ならもう少し抑えて喜ぶぞと思ったが、それは所詮、外した者の負け惜しみでしかない。ちなみに、ごく周囲では、ちっちさんが代用品(同枠に人気のロイヤルセランガーがいた)の枠連を的中させた。2千円台の配当をうらやましく思うほど、私の哀愁度は深くなっていた。 熊ちゃんはブービー。まだ下にイギリスの名手・ファロンがおるぞ!と自分を慰めたが、この馬もボックスの1頭に入れていただけに、余計に惨めになった。哀愁度7ポイント追加。しんがりディアチャンスは、アート引越しセンターの社長さんの馬だ。この着順、もっと上の方へ引越しできませんか?ついでに、熊ちゃんの順位も(^_^;12Rで、せめて安めでもいいから当たってと祈ったが、すっかり競馬の神様に嫌われてしまった。「WSJSの優勝争いに絡んでいる騎手でボックス」の狙いはよかったのだが、勝ったのは狙っていた園田の小牧太騎手ではなく、オーストラリアのオリヴァー騎手だった。12番人気を持ってきて、馬連でも万馬券。このシリーズではよくあることだが、これで私の哀愁度は臨界点を超えてしまった。暮れなずむ仁川の風が重くて冷たい。府中に続いて、いや、府中にも増して「哀愁みっきぃ」ぶりを仁川でパワー全開にしてしまった・・・(-_-; まあ、私の哀愁自慢はこのくらいにして、パドックで行われた、シリーズを締めくくる表彰式の様子をお伝えしよう。16時40分のスタート予定だったが、なかなか始まらず、10分遅れでようやく始まった。レーザーとスポットライトと炎による演出の中、参加騎手の名前が呼ばれた。レーザーは、スモークが風で流れて光が途切れがちでショボかったが、炎の色が次々と変わる装置は不思議で目新しかった。次々と騎手が入場したが、入って来たのは13人だった。確か出場は14人だったのに。開始が遅れてかけた時点で、周囲ではその原因がささやかれていたが、大方の予想通り、来なかったのは藤田騎手だった。デムーロ騎手の騎乗停止で補欠で出られたものの、馬不足で2回も騎乗機会を奪われ、総合で最下位。メインのGTでも人気で惨敗。面白くないのは分かるが、こんなことをしていては、ファンや関係者に誤解を受けるだけだ。せっかくのお祭りなのだから、表向きだけでも楽しそうにしていたらいいのに。出たくても一度も出られない騎手の方が圧倒的に多いんだしね。 藤田騎手のことは残念だが、ベタな演出ながらも表彰式は思ったより楽しかった。優勝は最終レースの2着で蛯名騎手を抜いた柴田善騎手、2位が最終レースで勝ったオリヴァー騎手、3位が最後までトップを走っていた蛯名騎手だった。関西の騎手は安勝の8位が最高で、いいとこなしだった。最後は去り際の騎手から帽子の投げ入れなんかもあって、来年は前の方で見たいな、と思った(^_^;同時に、熊ちゃんがこの場にいてくれたらな、とつくづく思った。正直、彼が11月頭の時点で関西リーディングで2位になれるとは思わないが、3冠を理由に推薦された幸騎手みたいに、同じ年に中山グランドジャンプと天皇賞(秋)か菊花賞でも勝ったら、「前人未踏の平地・障害GT勝ち」を理由に推薦してもらえるんじゃないか、と儚い夢を頭に浮かべてみた。 仁川駅に戻ったところでちっちさんと別れ、西天満蹄王さんとKANKANさんと私との3人で梅田に向かった。今津線の車中で、ばったり作家の乗峯栄一先生と、競馬講釈師の旭堂南太平洋さんに遭遇した。多分、おふたりは私の名前までは覚えてくれていないだろうが、酒の席でご一緒させていただいたこともある(13鞍目参照)ので、お互い知らない仲ではない。こちらから声をかけさせていただいた。南太平洋さんは昼間のイベントで司会をされていたが、乗峯先生とセットで同じ電車に乗り合わせるとは驚いた。 梅田に着き、大阪駅構内で軽く一杯。競馬場ではあまりゆっくりお話ができなかたが、いろいろな競馬談義ができて楽しかった。西天満さんは、私と同様、競馬と鉄道の両刀使いだそうで、この1週間でHPのコンテンツのバックナンバーをかなり読んでくださったようだ。過分なお褒めの言葉もいただき、こう言う方がひとりでもいてくれたら、HPの開設者冥利に尽きる。馬券が全然当たらなくても、熊ちゃんの成績がダメダメでも、新しい出会いがひとつあれば、それだけでも大きな収穫だ。私の書く駄文でも楽しみにしてくださる方がいるのなら、コツコツと地道に更新を続けて行かなければと心を引き締めた。 |
| 34鞍目 トキメキの平日(15.12.17) |
楽しみで楽しみで仕方がない。地方競馬のレースに、こんな感情を抱いたのは初めてだ。元々が中央競馬専門でも、10年も競馬をやっているうちに、少しずつ地方競馬への関心も身についてきた。旅はずっと以前から好きだったので、遠出した先で少しずつあちこちの地方競馬場にも足を運んでいるが、それをメインに出かけたことはほとんどなかった。友人について行って佐賀競馬を1日観戦したこともあるが、それにしても、旅の目的地のひとつだと思う程度だった。上山競馬の観戦については、「楽しみ」を前面に押し出せる状況じゃなかったし・・。やはり、私の競馬に関する興味の大半は、熊ちゃんのいる中央競馬になってしまうのだ。 しかし、思いがけない朗報が舞い込んで来た。川崎競馬で行われる統一グレードレース・全日本2歳優駿に、中央2戦2勝のケージーアジュデが出走することになったのだ。この2戦の手綱を取ったのは熊ちゃんで、一番乗せてくれている梅内厩舎の所属馬だ。当然、この一戦も熊ちゃんの騎乗が決まった。ダートでも、2歳でも、地方でも、とにかくGTだ。今年たった2戦しかGTに出られなかった熊ちゃんに、思わぬチャンスが回って来たのだ。しかも、ある程度人気になりそうで、希望的観測とかじゃなしに勝機があるレースになりそうなのだ。これを楽しみに思わずにいられようか。 思えば、ストーンステッパーが力を失って以来、ダート重賞で期待を寄せられる馬が熊ちゃんの手の内に入ることはなかった。ストーンステッパー全盛の頃は、ちょうど私の「熊ちゃん熱」が発症し始めた時期で、地方の交流戦にまでは目が向いていなかった。皮肉なことに、私がある程度統一グレードレースにも関心を寄せられるようになってからは、熊ちゃんが当該レースに出られる機会はほとんどなく、結果だけ見て「あ〜あ、また武豊が勝ちよった」と思うだけであった。当然、力を入れてレースに注目しようと言う気にはならなかった。しかし、待ちに待ったその機会が、ついにやって来たのだ。年末に中山遠征を控えた身で、さすがに川崎に行くことはできなかったが、せめてモニターの映像でもいいから応援したいと思い、私はウインズ神戸に向った。 午後に休暇を取り、神戸へ向う。銀行等に用事があったので、まずはそれらを先にこなし、元町商店街のアーケードの下をブラブラと東へ歩いた。元町商店街は、JR神戸駅の少し東から、元町駅の南まで1km余りにわたってアーケードが続く。神戸駅側からなら、3分の2ほど歩いた右手にウインズ神戸B館がある。ただし、商店街には面していないので、アーケード下の看板を見落とすと、通り過ぎてしまうだろう。元町駅西口の前にそびえるのはA館で、私も普段はそちらを使うのだが、こちらB館こそが、ウインズ神戸発祥の地なのだ。B館については平日は園田・姫路競馬の場外発売が行われており、もちろん全日本2歳優駿の発売もある。地方競馬の場外発売を利用するのは初めてのことだ。休みを取ってまで地元の競馬場に行くのには抵抗があり、かと言って祝日開催でも足を運べず、ずいぶんと園田競馬はお留守になっていた。 この機会に、地元・園田の馬券も少し買ってやらないと・・とも思ったが、ここの売り場は500円単位発売。「ちょっとついで」にしては、1点500円はキツい。「すんません、年末年始で競馬場行って馬券買いますんで」と心の中で謝りながら、園田の場外で買う馬券は川崎の馬券だけになりそうだ(^_^;その原資は、ペナントレースを勝ち抜いた阪神タイガースの親会社・阪神電鉄からいただいた株主配当。と言っても、2千円ちょっとで、せっかくの記念馬券が4枚しか買えないのが辛いが、その分、当たれば低い配当でも有馬記念の馬券購入額を増やす足しには十分な資金になるだろう。当然今回は、熊ちゃんを外して儲けようとは思わない。阪神優勝の勢いが熊ちゃんに乗り移ってくれればいいのだが。 ただ、いずれにしてもまだ14時過ぎで時間はずいぶんある。とりあえず時間つぶしにと、よせばいいのに某遊技場に入ってしまった。そもそも、有馬記念の予算が増やせないのは、ここのところこいつで連敗を食らってるせいなのに、アホな自分に呆れながらもハンドルを握っているのが悲しい。挑戦したのは「サンダーバード」。コンテナ機の2号、水中探査機の4号など、懐かしのメカが活躍する。しかし、ミッションはことごとく失敗し、敵に一矢も報いることなく諭吉氏1名戦死。こんなんやったら、園田の馬券買うて負けとった方がマシやったか・・・。そう思いつつ、これが最後と、さらに漱石氏1名を送り込んだ。それも犬死か、いよいよ残った弾丸はせいぜい2〜30発。もうあかん・・・と思ったら、国際救助隊は死にかけた私を見捨ててはいなかった!2号のコンテナに収納されている地中探査機「ジェットモグラ」が出動し、大当たりを直撃!しかも確変(=確率変動:玉をあまり減らさずに次の大当たりが引きやすくなる状態)突入だ!次も確変で、これでプラスになるのが確実となった。しかし、そろそろ全日本2歳優駿の時間が近づいてきたので、一旦「休憩」にしてウインズ神戸に向かった。 急いで戻り、すぐに馬券を買った。ケージーアジュデからの馬単2点と馬連2点を4枚の馬券にして購入。それぞれに馬の名前と騎手の名前までが入るのが嬉しい。レースは15時50分発走だったが、どうも遅れているらしく、レースの模様は園田のメイン終了後、録画中継になるとか。地元優先なのは分かるが、そんな殺生な・・。置いて来たドル箱も気になるところだが、ここで川崎のレースを見ずに帰ったら本末転倒だ。とにかく待つしかなかった。16時発走予定の園田のメインは1頭が除外となり、さらに時間が遅れた。グリグリ人気の岩田騎手の馬が勝った後もリプレイが続いた。こうしている間に、すでに川崎の結果は出ているのに・・・。「早よ川崎のレース見せんかい!」と思ううちに、やっとお待ちかねの全日本2歳優駿だ。 きれいなスタートで、ケージーアジュデも先団に取り付こうとするが、結局は中団前めでのレースとなった。私としてはハナを奪ってほしかったが、8枠ではそう簡単には行かなかったようだ。徐々に追い出しはするものの、直線に向いても先頭との差は縮まらなかった。結果は、「あ〜あ、また武豊が勝ちよった」だった。不本意ながら、4枚の馬券は全部記念馬券として持ち帰れることになった.(^_^;熊ちゃんは5着の模様。帰宅後確認すると、4番人気で5着だった。2着は北海道の9番人気・オーゴンコウテイで、馬連でも結構配当が付いていた。3、4着も地方の馬で、ケージーアジュデはJRA勢の2番手と言う結果だった。何とも微妙な結末だ。まあ、熊ちゃんも遠征費と飲み代くらいは稼げたかな(^_^; さて、1度離れたの戦場に戻り、戦闘再開。先ほどの大当たりは、もう1度確変を当てて4連チャンで終了。しかし、100回の時短(=時間短縮:大当たりの確率は通常だが、玉をあまり減らさずにデジタルを回せる状態)でさらに確変を引き戻し、これも4連チャンとなって、都合8連チャンとなった。快進撃はここまでで、その後少し玉を減らし、適当な時間になったので戦闘終了。1度死んだと思った諭吉氏は、捕虜を2名奪回して生還したのだった(^-^y国際救助隊は、局長の財布を救うと言うミッションに見事成功したのだ(^_^;ちょっともらう相手が違ったが、何にせよ、これで有馬記念の増額資金ゲット!さあ、みっきぃよ!今度は自力で「有馬記念的中」と言う、今年最後にして最大のミッションを成功させるのだ! |