情報配線の歴史その3 ADSLが開通するまでのドキュメント
2002年2月26日
決心したら、はやく開通して欲しいのは世の常。無事開通できることを祈って、日記調に書いてみました。
なんとなくADSL化を決意(2月上旬)
- 夫婦共、公私共々超多忙な1月を終え、ひと段落。気がついたら、電話料金の請求額がかなりアップしていました。会社でLANを使っていると、電話代がまったく気にならなくなっているけど、家では必要です。これなら、ブロードバンドに乗り換えた方がお得かも。。と思い始める。(家でも仕事ができるようになる時代になってきたのは、良いのか悪いのかわからな。。)
- 気がついたら、8Mが来ているではないか。8Mならのりかえてもよいかな。でも、ダイヤルアップルータもったいないな。従来通りのプロバイダー(ニフティ)を使いたいので、ホールセールで利用予定。
- アナログにしたら、FAXがネック。せっかくプライベート用の名刺にも、FAX番号入れたし、年末には衝動買いで、住所のゴム印(電話、FAX番号入りバージョンで)まで作ってしまったので、番号も変更したくない。2つの番号がある便利な生活に慣れてしまったので、逆戻りはできない。
- タイミングよく、現在休止中の電話の権利がある。ADSLをデータ通信専用にしても電話の基本料金とほぼ同額の回線使用料金が必要なようなので、電話兼用にしてFAXに利用した方がお得な気がする。ISDN+ADSLデータ通信専用とするより、アナログ+ADSL電話兼用としようと決意。
電話番号変更についての調査(2月中旬)
- プロバイダーと接続業者のホームページで調査。ISDNからアナログに戻すパターンばかりで、電話兼用を新設する場合の解説が少ない。電話の権利が余っているケースもあまりないだろうから仕方がないと諦め、直接メールで質問するが込んでいるせいか返事が遅い。
- 雑誌等のADSL特集などで調査。ひとつ判ったことは、アナログからISDNにするときに番号が変わらなかったケースでは、ISDNからもう一度アナログに戻しても番号が変わらない可能性が高そうということ。
- 困った時には116番。直接NTTに聞いてみるのが、一番手軽で確実。結果うちの場合は、ISDNからアナログに戻しても番号は変わらないし、新設(休止再開)する電話(FAX用)の番号もiナンバーのものがそのまま使えるようである。ADSLで利用する予定なのですが、と言い添えて質問しているので、ADSLが使えないということもなかろうと勝手に判断することにする。
- 問題は新規回線工事、ADSL申し込み、ISDNからアナログへの局内工事のタイミング。ADSLをはやく開通させるためには、電話がアナログ回線で現在使用中の場合からの変更というケースが一番はやそう。もし、ADSLが開通できなかった場合の費用面でのリスクを多少覚悟の上で、休止中の電話を復活させ、物理的にもう一回線分の電話工事をしてもらい電話が使えるようになった状態でプロバイダーに申し込むのがベストと判断、方針決定。ISDNはADSLが開通した時点でアナログに戻すことにしよう。
NTT(116)へ休止解除と工事依頼(2/17)
- 再度、番号が変更されないことを確認の上で、工事を依頼。平日の立会いになるので、別の用で年休を予定している21日に工事日を決定。
- 接続サービスがE社だけではなくA社も開始。どちらを利用するか悩むが、とりあえずA社にしようかなと決意。
プロバイダー経由でADSL申し込み(2/20)
- 工事日より一日はやいので、本当は反則。ただ、電話番号も決定しているし、記述に不備も生じない。プロバイダーで受理してからADSL接続業者へ連絡するまでの時間的なずれもあろうと計算して、ちょうどよいであろうと判断。
NTT新規電話回線引き込み工事(2/21)
- 工事自体は、家新築時に情報配線に対応しているので、問題はなし。ただ、従来の電話は2回線分利用できる筈ですよとNTTの方。でもADSL用に利用するので、安心の為、物理的にもう1本引いてくださいとお願いしたら(工事料金が余分にかかる)、ADSLでも大丈夫なようについでに部品もとりかえておきましたとのこと。
プロバイダーから申し込み受理の連絡(2/21)
- 予想通り、工事終了後のタイミングで受理されたようだ
NTTで適合調査終了(2/26)
- OKとのメールが接続業者とプロバイダーからそれぞれ届く。とりあえずひと段落。はやくルータこないかな。
ルータ届く(3/6)
- ADSLモデムが届く。説明書と、本体を見る。ここで、スプリッタが内蔵でないのとイーサーネットのポートが1つしかないことに初めて気づく。うちの場合もともとHUBにつないでいるから問題ないけど、はじめて家族で使おうとして申し込んだ人にとってはちょっと不親切な気がする。(レンタル品だから、仕方ないのかも)。ついでに、付属の取説。これだけで、はじめてLAN経由でインターネットしようとしている普通のユーザーが使えるようにはちょっと無理があるような気がする。ダイヤルアップ接続に関してはこれ以上親切に書けないと思う程、丁寧に解説してある時代なのに。。結局サポートに泣きつかれるのだから、お互いの為にもう少しレベルを落として書いてあげても良いような気がする。一方LANを使っていた人にとっては、設定はルータにIDとパスワードを覚えさせるだけなので、問題はないのだが。
NTT局内工事(3/7)
- 結局メールのお知らせだけでここまで来てしまった。本当に使えるようになっているのであろうか、と一抹の不安。電話配線とLANの配線をつなぎかえて、ルータを設定して無事接続しているようである。動作確認OKなので、NTTにISDNの回線の方をアナログにもどしてもらうように、116する。明日にアナログに戻しますとのこと。もちろん局内工事なので、立会い等は不要。ダイヤルアップルータ長いことお疲れ様でした。有効活用方法については、追々考えていくことにしよう。