
| 晴れ時々曇りのち時々雨(気温:最高+21度/最低+12度) 現在日本の衆議院選挙中なので、昨日は在外投票に行ってきました。昨年のうちに在外選挙人証を申請しておいたので、大使館へ在外選挙人証とパスポート(か免許証)をもって出かけるだけ、という気楽さでした。土日も大使館を投票所として開けてくれるのはありがたいですね。(^^)(日本国籍なので、選挙権もあります。逆にカナダの選挙権はありません。) 行って見ると、普段閉まっている大使館の門が開いている!(普段はインターホンを押して「ヴィザセクションに用事があります」などとやり取りをしてから入れてもらいます)おやと思いながら駐車場に車を停めて館内に入ってみたのですが、他の投票者は誰もいなくて係の人たちだけ。係の方の前に準備してある投票用紙を見ても、どうも投票に来る人って少なそうな気がしました。オタワ地区には約900人の日本人(&日系人?)がいるそうで、そのうち長期滞在(6ヶ月とか1年以上)の割合がどの程度かわかりませんが、まさか数十人ということはないとおもいます。 在外選挙人証というのは、オタワの場合日本大使館->日本の外務省->出国前の住所の最終居住地(1994.5.1以降に転出した場合)か本籍地(1994.4.30以前に転出した場合)の区町村選挙管理委員会に送付され、そこで在外選挙人名簿に登録されると発行されるようです。私ももらった在外選挙人証は地元の豊橋市から来ていて、この書類1枚のために海を越えて各市町村とやりとりされるのかと思うと、大変なことだなぁと、もらった際にはちょっと有難く思ったのでした。 今回衆議院選挙は比例代表選挙(全国単位)と選挙区選挙(都道府県単位)の2つあるかと思っていたら、比例代表選挙だけの投票でした。帰ってインターネットを調べると「在外選挙の対象は当分の間は衆議院も参議院も比例代表選出議員選挙に限られています。」としっかり外務省のホームページにありました。(ところで”当分の間”、ってどういう意味でしょ?) うーん、やっぱり実際に使ってみないと自分の持っている権利ってのも実感できませんね。確かに住んでいないのに都道府県単位の選挙区制度はぴんとこないかもしれません。一応事前にインターネットで愛知県の立候補者は調べておいたんですが。 海外にいると選挙情報も入りにくいな、と思っていたら、投票を終えた日に夕方TVJapanで「それでは、比例代表区、各政党の候補者をお知らせします」というNHKの番組が流れました。やはりこの情報はTVJapanならではでしょうね。逆に言うと、こういうチャンネルを見ていない場合、インターネットで情報収集ということになりますね。しかし、自民党、一時期に比べてスポーツ選手等の立候補者が減ったものの、「荻原健司もとスキー選手、神取忍プロレスラー」という名前にはひっくり返りそうになりました。 ちょっと笑えたのが、オタワでもあの投票所にある台(横の人と仕切りがある、金属のです。記載台とか?)があったことです。3人いっぺんに投票用紙が書けるようになっていました。あれはやっぱり日本から運んだんでしょうねぇ。 カナダも連邦総選挙中で、盛り上がっているようです。こちらは日本の16日間(6月25日(金)〜7月10日(土))より選挙期間が長く35日間(5/24-6/28)です。ちなみに日本は日曜が投票日ですが、今回のカナダ連邦総選挙は6月28日(月)が投票日です。The 38th general election ということで、第38回総選挙だそうです。(とElections Canadaを見つつ書いていても未だにカナダの行政については全く疎いです。。。) 参考HP A.在カナダ日本大使館「在外選挙情報」 B.外務省「在外選挙」 の下の a)「在外選挙とは」 「なお、在外選挙の対象は当分の間は衆議院も参議院も比例代表選出議員選挙に限られています。」「(注)平成16年1月1日から、同居家族等による登録申請(いわゆる「代理申請」)が可能となっております。」代理申請というのもできたんですね、知りませんでした。 b)「在外選挙人名簿登録申請の流れ」 1.転出届(これから海外生活を始める方へ) 「市区町村役場に転出届を行わないと国内の選挙人名簿に登録されたままとなっており在外選挙人名簿への登録は行われません。 」だそうです。 おまけ: C. 第20回参議院議員通常選挙 「日本に関心を持てるのはスポーツだけですか?」ってすごいコピー。。。(--;選挙に関心のない世代へ訴えたいといっても、なんだか方向が間違っているような。。。? |