
| 晴れ(気温:最高+24度/最低+10度) この日は昼頃から友人(日本から来ている)のカーリースのためお店を2件まわりました。滞在1年のためのリースなので、事前に友人が電話で「1年リースをやっている」と確認済みのお店です。カーリースは最低でも2年、普通は4−5年ですから、貸すほうとしては1年ではメリットが少ないのでしょうね。ディーラーさんと話をして「左ハンドルは運転したことがない。。。」と少々しり込みする友人を「この試乗で運転をせず、いつする!?」強く押し、1台だけですが試乗もしました。ウィンカーとワイパーが逆になる以外は運転に何の問題ありませんでした。案ずるよりなんとやら、ですね。(^^) ちなみに、友人は若く見えるので、ディーラーさんにはさり気なく「彼は日本で助教授で、、、」などと、信用を得るのにプラスの情報の話を出しておきました。当然ですが、外国に出ればクレジットカードなどの信用ナシの状態でのスタートですから、相手に良い印象を持ってもらうに越したことはないわけです。 「○○大学に行っている」と言ったら最初は学生に見られてましたから。(そう言われればドクターコースの学生に見えないこともない)奥さんもお子さんを連れている学生はこっちではめずらしくないですし。なんといっても、アジア人は若く見えるんですよ、実際!私も「年齢は?」って聞かれて「30歳以上」としか答えないと、それでも驚かれることがあります。(おいおい(--;とは思いつつ、人種が違うと年齢が分からないのはお互い様かも。私も黒人や白人よりは黄色人系の方が年齢のアタリがつくような気がしてます) さて、その後別の友人(カナダ人)の家でバーベキューパーティに呼ばれました。 とりあえず、日本食材屋で冷凍の塩味つき枝豆(レンジでも水でも室温でも解凍可)を買って手土産にしたわけですが、「3時から5時までに来てね」と言われ、3時半すぎに着くと1人しかおらず。あれ?だんなさんの親戚がなかなか来ない。聞いたらフィリピン人時間はちょっと遅れ気味だそうで5時過ぎに大挙して現れました。ま、パーティといってもホームパーティや特にBBQの場合はばらばらと来て、ばらばらと帰る、のはよくあることです。 さて、来ただんなさんの親戚がお子さん(9ヶ月)に数々のプレゼントの入った大きな包みを持って来てました。 あとからよ〜くよく考えると、「明日の洗礼のお祝い!?」ってことに気づきました。 あー、明日、お子さんの洗礼があるから、見に来ていいって言われてた。。。これもお祝いすべきことだったかー。キリスト教の儀式に疎いので、気づきませんでした。例えば日本だったら「お宮参り」がお祝いって印象なんでしょうけれど、日本の習慣に慣れてない人の場合、言われないとわからないかもしれません。それと一緒でしょうね。 とりあえず、別の友人が「赤い封筒」(中国系の彼女的にはお年玉の習慣とひっかけた?)を持ってきていたので、自分もそうしようとおもいます。多分20ドルくらいでいいでしょう。 さて、「明日って教会に何を着てったらいいの?ジーンズはだめだよね?」と聞いたら「カジュアル。。。」と言うので、「えっ?」と一瞬思ったのですが、これは「ビジネス・カジュアル」の意味でした。ビジネス・カジュアルの定義はちょっと難しく、一言では言えないのですが、シャツとかブラウスなど襟つきのもの(女性ならラフにならないデザインのセーターでも良いでしょう)にスカートやパンツ(綿素材含め)。もちろんスーツでもいいと思います。 どーも、日本語的に考えると、「ビジネス」と「カジュアル」って相対するような気がしますが、本当は「カジュアル」と相対するカテゴリーは「フォーマル」なんでしょうね。「フォーマル」っていうと男性はネクタイあり、なんでしょうが、女性はどの程度か、、、ますます悩むところです。いきなり長いドレス、って場合もあるでしょうが、常にそうとは保証できないですし。 今回の場合、具体的には「教会は冷房設備はないから、あんまり厚着はしてこないほうがいいよー。ジーンズで来たからって追い出したりはしないから大丈夫。普段会社に着ているカッコウで十分」とのことでした。 ちなみに友人カップルはウン年前の6月に結婚し、暑かったので、扇風機を持ち込んで、新郎の足元でまわしたそうです。このとき新郎は厚地のスーツだったとか。さぞ暑かったことでしょう。 さて、洗礼に話をもどしますが、この儀式は大抵1歳になる前にやるようです。儀式にはゴッドファーザー(godfather)とゴッドマザー(godmother)という人が必要です。これは英和辞書を見ると「名付け親、代父(母)、後見人」などと書いてあります。聞いてみたら、それと別にガーディアン(guardianこれぞまさしく未成年の後見人?関係ないですが未成年の子ってminor children(マイナーチルドレン)って言うんですよ、知ったときはちょっと驚きました)を定める場合もあるし、ゴッドファーザーやゴッドマザーがガーディアンを兼ねる場合もあるようですが、要は両親に何かあったときは、その子を養育するという(責任が伴う?)ことのようです。儀式のための単なる形式的な名前貸しかと思ったら、実体的な意味もあったんですね、知りませんでした。宗教がらみの習慣というのは、理解するのが難しいですね。ご存知の方で、間違いがある場合は是非ご指摘を。 ●追記 <2004.9.12追記> そういえば、他のお客さんが来る前に友達と枝豆をつまんだのですが、友達は枝豆の食べ方を知らず、さやごとと食べようとしたようで、私がさやを捨てたのを見て、「あ、外側はは食べないのねー。道理で食べにくいと思った。噛んでも切れないし。」と安心しておりました。そそそ、そうですね。相手が慣れない食べ物のときは気をつけましょう!「こうやって、さやの真っ直ぐな方から押せばカンタンに出るよ。」とやってみせてあげるとよいでしょう。 |