
| 1日(木)晴れときどき曇り (気温:最高+26度、最低+16度) 最高体感気温31度 サウンド・アンド・ライトというのはパーラメント(国会議事堂)をスクリーンに見立てて夏の夜にやるという壮大なイベントです。実は去年、おととしというのは内容が全く同じでした。もしかするとその前も同じだったのかもしれません。 しかし、今年はニューバージョンということで、もうじき(9/11)終了。ということで、今更ながらですが行ってきました。 期間の後半なので、開始時間は夜9時か10時。9時を狙って折りたたみイスを持っていくと、もう設置された簡易ベンチは一杯。芝生の上にイスを広げて30分、ショーを楽しみました。 昨年までのものはいかにも「古い映像」という感じで、画面も粗い(古い映画って小さい白い点がざらざら見えますよね?あんな感じです)様子がありありとわかったのですが、今年は完全に作り直したバージョンであることと、映像技術の進歩により画像のキメが細かいのには驚きました。 また、昨年(2004年)までのバージョンでは英語は英語バーション、フランス語はフランス語バージョン、とハッキリ時間を分けて上映していたのですが、今年はちゃんぽん。大事なところはナレーションが英語、仏語の順だったり、また逆だったり。英語でナレーションのとき仏語で字幕が出たり、逆もあったり。(英仏平等にやっております。)両方が分かる人にはいいのでしょうが、仏語の分からない自分にとっては「今仏語で言った事って英語で言ってない?」と思うことが何度かありました。日本語だったらどんな状況でも聞き分けられる自信がありますが、英語はねぇ、、、「英語聞くぞー、聞くぞー、聞くぞー」と心の準備をしていないと。(で、それをしても聞き落とすことはしばしば(^^;)極めつけ、国家のオー・カナダが8小節ごとに英語と仏語で歌われている! ということで、私見では 旧版 <良いと思った点> −ストーリーがわかりやすい −ナレーションの言語が統一されていてわかりやすい −スモークが出たのは豪華だった −パーラメント中のライトアップもシンクロしていた(と思います) <いまひとつと思った点> −画像が粗く、古い 2005年版 <良いと思った点> −画像が新しく、きめが細かい −言語(英仏)を気にせず、好きな時間に見られる <いまひとつと思った点> −情報量が多く、まとまりに欠ける(というか話に付いて行きにくい? これはもしかすると二ヶ国語混在が原因ともいえるかも) −二ヶ国語が混在するので、ややわかりにくい −画像によっては細かいので背景のパーラメントの凹凸が気になる場合がある −国外からの観光客よりは国内観光客や地元の人の方が楽しめる内容かも。 (「だよね?」という感じで「エィ?(eh?)」というのがカナダの英語の特徴なのですが、そんなのが「オチ」に使われても分かる人にしかわからないような。。。まぁ知っている人は多いと思いますが) といったところでした。 この日は暑くもなく寒くもなく、夏の終わりの夜を楽しむには良い天気でした。 ふと見上げると、パーラメントの中心、ピースタワーの上の国旗が半旗。アメリカのハリケーン(カトリーナ?カトリーヌ?8/29)の犠牲者を偲んでかな? |