
| 5月24日(水)晴れときどき曇り 最高気温+21度 最低気温+7度 チューリップフェスティバルは5/4(木)-22(月祝)でした。その中で、Japanese PavilionはInternational Tulip Friendship Village の一環として 5/12(金)-22(月祝)に出展でした。 今年はワタクシ学生で、しかも夏の間は何も授業がない、ということで、平日は結構ボランティアの回数入れました。今年で参加3年目なので、誰が幹事メンバーかもわかってきて、誰に何を聞く、何をする、ということも見当がつくようになってきた感じです。 で、正直思ったのが、Japanese Pavilionの手間と人手のかけ方は、他のパビリオンの比じゃないなぁ、ということ。内装ひとつとっても、千羽鶴を天井一面に飾ったり、日本のパネルやポスターを沢山貼ったり、ちょうちんを吊り下げたり。入った瞬間、にぎやかな感じがしました。もちろん、日本パビリオンはもう何年も出展しているのでOJCC=Ottawa Japanese Cultural Centre (OJCC: オタワ日系文化センター)の人たちも慣れているし、物も含めてかなり前から準備しているという点も大きいとおもいます。またボランティアの数も多分他のパビリオンよりも段違いで多いのではないか、と思います。 ちなみにOJCCってOttawa Japanese Community Association (OJCA: オタワ日系人協会) の下部組織なのかな?ちょっと違いがよくわかっていません。知っている人がいたら、教えてください。 Major's Hill ParkのChateau Laurier Hotel 側のInternational Tulip Friendship Village の中で、比較的大きかったのはDutch CafeとJapanese Pavilion。あとTurkish Pavilionも結構大きかったかな?Dutch CafeはちゃんとCafeという感じで、Turkish Pavilionも絨毯を織るデモンストレーションなどやっていたけれど、とにかくFriendship Villageって全体として「ふーん」と見て回ったり、買って回る、で終わってしまうので全部見てもそれほど長い時間はかからない感じ。もっとも、Friendship Stageで楽器の演奏とか柔術のデモとかやっているのを見ると結構まとまった時間がかかるかもしれませんが、ずーっとイベントをやっていたわけでもないので、イベントの有無は時間帯(と天候)によるのでしょうね。 その中で個人的にオススメだったのが台湾パビリオン(今年初出展だそうです)のお茶。飲む器と香りをかぐ器を2つセットでサーブしてくれて、3煎、4煎目まで淹れてくれる。1煎ごとに味や香りが違う。こういうの、一度試してみたかったので満足!(なぜか日によってお金を払う日(といっても2ドルだったので十分安いと思いますが)と、無料の日(台湾大使館の補助があったらしい)があったんですけど(^^;)あと、台湾パビリオンの人たちがとてもフレンドリーで、しょっちゅう日本パビリオンに遊びに来てくれたり(男の子達は独楽とか剣玉とか、結構真剣にやってました。女の子は着付けデモのモデルをやってくれたり)、最後の方ではすっかり顔見知りになり行き来してました。 私はだいたい「子供のあそび(Children's Activities)」のところに居て、時々は物品販売とか折り紙(チューリップの折り方を教える)とか習字(カタカナで名前を書いてあげる)とかもやりました。来年は是非チューリ君(富山県砺波市から贈られたチューリップの被り物:そろそろ新しいのが贈られるとウレシイなぁ、なんてぼそっと言ったりして。。。)を着せてもらって、子供の人気者にさせてもらいたいものです。(ウソ)ちなみに、子供達にはチューリ君は「Mr.Tulip!」と呼ばれ写真撮影に大人気でした。 で、「子供の遊び」で独楽に縄を巻いてまわすのとか、剣玉とか、だるま落としとか、毎日暇なときに手慰みにやるので、期間中にちょっとは上達しました。来年覚えていられるとよいのですが。 おまけですが、Japanese Pavilionの隣の小さいテントはどこかの国が使うはずだったのが、空きになってしまったそうで、そこで子供のおもちゃを広げさせてもらいました。雨や曇りが多かったので丁度良かったです。 で、そこでやったのは ・魚釣り:紙粘土(?)で作った魚にフックがあるので、それを小さい竹の先に糸で吊り下げたピンで引っ掛けて取る。これが集中力を要するのですが、子供にかなりの人気。適度に難しいのがいいのかな? ・紙相撲:これはどんなに小さい子供でもやって見せれば(テーブルをドンドン叩いて紙の力士が倒れる)面白がってくれます ・独楽(こま):手で回すタイプ(普通の向きでも上下逆向きでも回るもの、回っているうちに上下ひっくり返るもの、木の独楽にロープを巻きつけて回す(ベーゴマ風?)もの):小さくて手で回せるものなら、かなり小さい子供でも遊べ、喜んでくれます。 ・剣玉:結構難しい(^^; 子供が顔や頭などぶつけないように、要注意!みんな振り回すんですねー。外に出てやってもらう。 ・だるま落とし:これも結構難しい ・羽根つき:テントの上に羽根をのせないように注意!これも外でやってもらう。 Japanese Pavilionのメインテントの方では、 ・折り紙でチューリップを折ろう!(来訪者に自分で折ってもらう) ・日本語で名前を書こう!(名前をパビリオンのメンバーが筆(墨)で書いてあげる) ・物品販売(折り紙、箸、手作りクッキー(Tofuクッキー(=おからクッキー)毎日売り切れ!毎日作っては持ってきた幹事の方、お疲れ様です)など) ・抹茶サービス(有料:お菓子つき) ・墨絵のデモンストレーション ・着付けデモンストレーション ・紙芝居 ・大使館の方々による日本の歌 などをやっていました。折り紙と習字で名前を書くのはいつも人気があります。 チューリップフェスティバルの場合、フェイスペインティングと他数件以外はあまり「参加型」のイベントをやっているところがないように思うので、「子供の遊び」でやっていることは子供さんとその親御さんには結構喜んでいただけると思います。おもちゃがシンプルなので、対応できる年齢が割と幅広いのも良いと思います。子供達、すっかり夢中になってやっていて、親御さんや先生(学校の遠足で来ていることも多々アリ)が「帰るよー」と言っても「もうちょっと!」と粘る粘る。(^_^) そういえば、19日(金)は遠足が多くて、子供さんがすぐ20人、30人という規模になって、午前中一杯は断続的に「大混雑!」という感じでした。もう賑やかなこと!どこでも子供は元気なのだー。 実は私は紐で回すタイプの独楽(木製)ってやったことがなかったのですが、初日にやり方を学びました。(朝、近くに居たパビリオンのボランティアの方らしき年配の男性をつかまえて(^^;あわてて教わりました。「滑るから紐をぬらしたほうがいいよ」など、慣れている方ならではのノウハウをいただき、大感謝!)ので忘れないうちに書いておきます。 1.紐は中心から外側に向かって巻く。右利きなら逆時計回りに、左利きなら時計回りに巻く。 2.紐の巻き終わりを人差し指で押さえつつ、フリスビーを投げるように、持った腕と反対側から引きつけて(テニスや卓球の「バックハンド」状態)、地面と独楽が平行になるようにスナップをきかせて投げる。 3.紐が乾燥していると摩擦が少なく滑ってしまうので、ロープはぬれている状態でやるべし。 運動神経は鈍いですが、私でも上の三点を押さえたらできました!ちなみに、投げる方向が逆(右手に持って右から投げる)ならば、巻き方は逆になります。次の課題は剣玉かなぁ。 そうそう、Frendship Stage で1回「柔術」(Jiu-jitsu)のデモンストレーションを見たのですが、面白かったです。素手で相手を投げるのもあり(っていうと柔道に近い?)、道具(十手とか、おもりのついた紐とか)で刀を防ぎながら相手を攻撃する、というものもあり。日本だと柔術よりは柔道、剣道、合気道、空手、などの方を耳にしますが、こちらでは柔術が人気があるみたいですね。なまじ日本を出たほうがこういうもののデモンストレーションが見られたりするのは面白いです。 あと、Japanese Pavilionのボランティアや幹事にはカナダ育ちで日本語勉強中、という人も多く、彼らと話しをするといろいろ面白いことに気付かせてもらえたりします。彼らはJETプログラム(文部科学省の支援で日本に行って英語の補助教師をするプログラム)で2年程度日本に行っている人も多いので、日本語もそれなりにわかり、英語との違いというのも理解してくれているので、余計に説明が通じやすい、という側面もあります。 学生さんやワーホリさんなど、ボランティアの人にとっても人脈を広げたり、新たに日本のものに触れたりする良い機会だったと思います。ちょっと気になったのはボランティアの人の中にちゃんと来る人もいたのですが、突然来られなくなったりする人も時々いて(後追いでもよいので連絡しましょうねー。幹事さん心配してましたよ)、人手が少なそうなときは私もちょっと長めに残ったりもしました。が、幹事さんたちの働きぶりには遠く及ばず、です。ホントにあの労力とバイタリティには頭が下がります。その努力が実って、毎年うまくイベントが続きますように。また、今年はお天気がいまひとつ(雨や曇りで寒い日が多かった)でしたので、来年こそ好天でありますように。 当日の「Children's Activities子供のあそび」の写真はこちらチューリップフェスティバル(その3)。 「台湾館」のお茶サービスを中心とした写真はこちら。チューリップフェスティバル(その4) |