「Check please」を目で言う方法 (英語:その3)

目で言うってのは、ずばり!ボディランゲージです。どうするかご存じでしょうか?

以前、私が初めて一人で海外旅行に行ったときに、現地ガイドさんが「お勘定をして欲しいときはは自分の席を担当しているウェイター/ウェイトレスと目があったときに、ペンを持つような手つきで、サインするような仕草をすると通じます」と教えてくれました。これが、殊の外よく通じます。そんじょそこらにあるような店でも、これでOKです。サービスの人はにっこり笑ってお勘定を持って来てくれます。要はクレジットカードのレシートにサインする格好なのだと思いますが、大声を出してウェイターさんやウェイトレスさんを呼ばなくても通じるという、非常にスマートな方法でとっても気に入っております。

ちなみに、これを教わったのはフランスでした。世界あちこちで通じるのでしょう。逆に日本だとホテルや外国人慣れしているところじゃないと通じないかもしれませんね。誰か試してみてくださいな。(でも、日本では割と早めに席まで請求書を持ってくるのでこうする必要があるケースは少ないかもしれませんね)

ちなみに、お勘定の話につきもののチップは15%を目処と旅行関係書籍に書いてあるので、大体それを守っています。が、現地の人は毎度厳密に15%払ってはいないかもしれません。(あくまでも気持ち、っていうのの難しいところですね。ま、日本の冠婚葬祭のお金の金額も慣習に基づきますから難しいですけど)
実際の払い方は以下の4通りというところでしょうか。
 1.(現金その1)チップ込みの金額を机に置いてくる
 2.(現金その2)もらったおつりの中からチップを机に置いて出てくる
 3.(クレジットカード)金額を書き込むときにgratitude(心付け)の欄にチップの金額を書き込んでから合計金額を書きましょう。つまり以下のように3カ所書きます。
   請求額   A
   心付けの額 B
   合計額   C(=A+B)
 4.(クレジットカード)合計C=請求額Aにして、チップは現金で机に置いて出てくる

おまけ:私はクレジットカードで支払うとき、「gratitude」の意味がわからず、その場で電子辞書を引いたという過去があります。 (2002年9月8日)

●追記1:
「このジェスチャーが日本で通じるか?」という問いに「通じます」というお答えが何件かありましたので、日本でも普通に通じるようです。(コメント下さった方々、ありがとうございます。<(__)>)ただし「ラーメン屋みたいなところでは試したことがない」ということなので、完全にどこでも通じるということは保証いたしませんので、ご容赦を。
(2002年9月15日追記)

●追記2:
支払い方法を1つ追加します。
 5.現金を渡すときに「おつりは何ドルで良いです。」と担当の人に言って、チップ込    みで差し引いてもらった金額をおつりとしてもらう。
なお、私はクレジットカードで支払うとき、チップの金額をよく間違えるのですが(大抵払いすぎるのです。反省(-_-))、最初にチップ込みの合計金額を計算して、総額を書いてから、食べた分を差し引いて残りの額をチップとして書いた方が間違い少ないかもしれません。そうじゃないと、チップの額に気を取られて計算間違いしがちなのです。別に急いで帰らなきゃいけないわけじゃないんですけどね。
(2002年11月15日追記)

●追記3:
チップ15%の計算が苦手な方へのアドバイス。(私もそうです(-_-;)
オンタリオ州は州税(8%)と連邦税(7%)を合わせると15%になるのです。計算に困ったら、税金分を上乗せすればOK!(これはカナダ人の友人が教えてくれました)
(2003年5月11日追記)
 

※上記はみん”の個人的経験に基づく素人的考察です。
間違い等はご指摘頂ければ修正します。


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