英英辞典 (英語:その7)

「英語を上達するには英和辞典じゃなくて、英英辞典を引かなければ。」とはよく耳にしたのですが、どうも難しくて使う気になりません。ところが、引かざるを得ない状況になりました。学校の宿題の内容が「この言葉の定義を書きなさい。」だったのです。こういうとき、難しい辞書に載っている難しい言葉で書くのはあまり気が進みません。だって、自分がわからない単語を使ったものになってしまいますから。(辞書を引いたら、出てきた単語がわからなくて、さらに別の単語を引いて、、、で、堂々巡りになってしまうわけですね。すると、内容が妙ーに難しい単語を使っているためか、ピンとこないような気がします。)

で、友人(日本人)に「オススメ辞書は?」と聞いたら
Gage Canadian Dictionary
を挙げてくれました。(縦23cm横15cm厚さ6cm弱)
表紙にOnly $9.95とありますが、本当に税抜きはその額です。日本円で約800円ですが、1300ページもあり、図も多く、わかりやすい言葉で書いてあります。
tただし、紙質はあまり良くないですが(例えて言うなら新聞紙みたい?)。
※値段が変わりまして、今は12.95カナダドルです。2003.10.25記

私は、まだ日本語の方が表現としてすんなりわかるので、いつでも使うわけではないですが、学校の宿題には使うようにしています。

さて、話は飛びますが、先日別のことをネットサーチしていたら、こんなホームページを見つけました。

スズキゴンの日本語オーケー!ドットコム<昔の投稿集>
米国在住の方のようですが、その方の昔の書かれた記事の中に

「里帰り」お役立ち情報
020311[脱線] 英英辞書についてのお勉強

読んでみると、英語(英英)辞典には、「ネイティブスピーカー向け」と「外国人学習者向け」の2種類がある、といったことが書いてあります。そ、そうだったのか!なーんだ、英英辞典を使うのに挫折していたのは、「外国人学習者向け」を試してなかったからか!と合点がいきました。確かに、友人の勧めてくれたGage Canadian Dictionaryをちょっと使ってみて「簡単な言葉(英語)で英語を説明するって、こういうコトかもしれない。」と感じました。考えてみれば、母国語としない人のための辞書で、単語をできるだけシンプルにするというのは真っ当ですね。また、すでに知っている単語をうまく使いまわすことで別のことが表現できるなら、ものすごく実用的です。

でも、日本にいたときに、そういうことを意識せずにいたということは、通常の英語教育ではこういう話は触れられてこなかったのか、それとも私が覚えていないのか。。。
それはさておき、英語学習には背伸びしすぎない辞書が大事だと再認識しました。

おまけですが、私は電子辞書が大好きで、今も持ち歩き用の他に、昔買った物もアパートで使っていたりします。スズキゴンさんのホームページから電子辞書のすごいページにたどれましたので、ご紹介します。

Sekky's Website 辞書関係コンテンツ

辞書さえ引けばいい、とは思いませんが、やっぱりまめに引いて、言葉を曖昧にしないようにしないと、内容の理解も中途半端になるなぁ、というのが最近の私の実感です。(まぁ、私の場合は同じ単語を何度も引いているので、語彙が増えないという問題点が大きく、偉そうなことは言えませんが(^^; )とにかく英語は1単語に複数の意味があるケースが多く、知っている単語も引くと知らなかった意味があったりしますよね。コンパクトさ、情報の多さを考えると、こういうツールで便利に調べるのもよいとおもいます。唯一、図や表が略されているというデメリットはあるのですが、道具のおかげで辞書を引く回数が増えるならば、そこは目をつむっても良いのでは、と思います。

なお、カナダの英語とアメリカ英語って違うの?という人がいらっしゃると思いますが、綴りなどは結構イギリス風だったりします。
例:
  カナダ アメリカ
  colour  color
  centre  center
  favourite  favorite
  
ただし、今の私の語学力では違いは認識できません。(英語は英語!という感じ)

1カナダドルは80.4円換算にしました
 (2003年3月15日)

●追記    <2003.10.25加筆> 
辞書の値段 9.95カナダドル −> 12.95 カナダドル

※上記はみん”の個人的経験に基づく素人的考察です。
間違い等はご指摘頂ければ修正します。


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