ミナオレンダリングの
3DCG(通常)の制作例



お寺の位牌堂の新築工事のパースです。
ミナオレンダリングの3DCG仕上げの最上級の作業工程です。
外観パースはほぼこの作例の流れで作成します。
味気ない3DCGが絵画のように変身する様子を紹介致します。

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お寺の全景
中央のサルスベリの木の後が建設地
図面をデータで受け取りました。
フロッピーに図面をコピーしたりEメールで送ってもらっています。
作業しやすいようにトレースします。
図面にない部分は作図します。
3Dの作業の順に書いています。
この作品では2つの3DCGソフトを使いました。
形状がほぼできましたので、画像を送りチェックしてもらいます。
設計者様だけでなく施主様にも見ていただくと後々のトラブルが回避できます。
モデリング作業がほぼ終了して風景が見えてきましたので、作品用のアングルを数点と参考画像を数点送りました。
この段階で施主様の意見などもいれ最終構図を決定します。
最終の添景などの指示があればこの段階で承ります。
関係者が複数だったり、遠方のときは、ホームページで確認できるような案内もしています。

これ以降、形状・意匠の変更があると、修正が相当面倒になり有償の場合もあります。この描法の欠点でもあります。



3DCGライトはこの段階で終了です。またオプションのレタッチを希望されますと木などの素材を合成し体裁を整えます。

(3DCGライトのモデリングは(通常)より簡易になります。)
ライトを追加しレンダリング終了です。
当初打ち合わせとは反対方向の構図に決まりました。
本体がシンメトリーでしたので可能でした。普通は2面入力ですので不可です。
調整のための3DCG画像をレンダリングし合成します。
上から2枚目のマスク画像が作品には出ませんが裏方で重要です。
3DCGの基本画像が出来ました。
ずいぶん変わったのが分かりますか。画像が小さいので単にグレーッシュになったみたいですが実際はメリハリが付きました。
形状の不完全な部分をレタッチで修正しておきます。
前景・背景を追加します。
コラージュや描画により作成します。
ほぼ完成しましたので画像を送り最終チェックしてもらいます。
完成までに最後の処理をします。
完成です。
プリントとCDを作成して納品します。
今では画像はすでにチェック済みなので、お礼方々配達気分です。
額装はオプションですが額に入れると数倍よく見えます。


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