(c:映画館 v:ビデオ)     :オススメ映画

t/v タイトル コメント
c
ことの終わり
イギリス:'99
監督・脚本ニール・ジョーダン、音楽マイケル・ナイマン、そしてステーブン・レイが出演となると、も〜見ずにはいられない!!
この小説は英国文学者グレアム・グリーンの本当の恋から生まれた文学的結晶といわれている。
ニール・ジョーダンの作品にはいつも謎めいた秘密があるのだが、今回もまた愛と罪によって...。
ステーブン・レイはやっぱりいい味出してる。
が、「クライング・ゲーム」の役が大好きなだけに、何かを悟りきった今回の役柄がチョット私には物足りない気がしたのだが。
c
フィオナが恋していた頃  
アメリカ:'98
久々に止めどなく涙があふれた映画。
1939年という時代もあったのだろうが、とってもせつない悲恋にいつまでもいつまでも泣いた。

主人公キアレンの母フィオナは、年老いて意識のないままベットに伏せている。父を知らないキアレンが偶然見つけた若かりし頃の母の古い写真。
そこには青年と幸せそうに微笑んでる美しい母がいた。
キアレンは謎を解く為、見知らぬ父の姿を探しに母の故郷アイルランドへ旅に出るのだった。
せつなく激しい恋。父の果たせなかった愛。
届かなかった母の手紙。
母も知ることがなかった半世紀前の真実が謎解きのように語られていく...。

☆超オススメ!
c
アンジェラの灰
アメリカ・アイルランド:'99
またまたアイルランドが舞台。(私はアイルランド映画大好き)
原作は、自らのアイルランドでの貧しい少年時代を綴ったというフランク・マコートの処女作。(ピュリッツァー賞受賞作)
大恐慌時代、貧しく(マジに!)悲惨な生活を愛とユーモアで乗り越えるフランク少年の姿を描く。

アジアでの貧困さとはまた違う、想像を絶する貧乏!
そんな中でも子供はちゃんと育ち、遊び心も忘れない。
あまりの貧乏に辛いことも多いけど、思いやりややさしさは忘れない。
そんな子供達を見守る家族、となり近所、そして先生達。
チョットきったな〜い!場面もあったけど、老若男女に見てほしいこれまたオススメ映画。
v
Go Go LA!  
イギリス・フランス・フィンランド合作:'98
スコットランド片田舎の葬儀屋で働いてるリチャードが、その町に旅行で来た女優の卵バーバラと出会い、恋をしてしまったことから始まる。
バーバラを追いかけLAに行くが、都会の流れに今一ついていけないリチャード。LAで友達になった、無口なギタリストのモスとリチャードの恋の行方はいかに。
銃の全く出ないドラマで、純な青年の心がまっすぐで気持ちよい。ジョニー・デップが重要な役で出てるのも見所。
v
slam −スラム−  
アメリカ:'98
カンヌ映画祭新人賞、サンダンス映画祭グランプリ他。
ラップでレーベルを始めたいと夢見る若者が、運悪く少しの麻薬所持で逮捕され刑務所に送られる。
スラムで生まれ育った人たちが、その若者の作った詩によって生きる勇気を持っていく。
v
僕らはいつも恋してる!
香港:
おなじみレスリー・チャンとアニタ・ユンのコンビが送る「君さえいれば」の続編。愛あり笑いありの楽しい映画。
相変わらずかわいいアニタ・ユン!
v
マーシャル・ロー
アメリカ:'99
デンゼル・ワシントン、ブルース・ウィリス
始めは回教徒タタキ、アメリカ一番の内容かと思った。確かに中東でのアメリカの事件が発端だが、その仕掛け人が実はアメリカだった...。これはもしかしてホントの話かも?!
c スチュアート・リトル
アメリカ:'99
あたたかい家庭リトル家に養子にもらわれた、ねずみのスチュアート。数々の困難を乗り越えて家族愛、友情、勇気などについて学んでいく。
初めて日本語吹き替えの映画を見た。
スチュアートの声は、あのマイケル・J・フォックスなので楽しみにしてたが、もらった招待券は、ナント!子供映画館のチケットだったのだ。
久々のマイケルの声が聞けなくとっても残念。
v シュリ 
韓国:'99
ある計画を実行する為、北朝鮮の工作員が韓国へ潜入。それによって、望んでいない結末が訪れてしまうのであった。
主人公は「8月のクリスマス」のハン・ソッキュ。けっしてカッコイ〜イとは思わないけど(ファンの方ゴメンナサイ)、いつでも優しく受け止めてくれそうな魅力的な人。

戦争じゃないのに日常で銃が出てくる、そんな映画はやっぱり好きになれないな...。
v
Mr.モンスター
イタリア・フランス:'94
「ライフ イズ ビューティフル」で切なくも笑いを絶やさないパパを演じたロベルト・ベニーニ監督・脚本・主演作品。
主人公ロリスにかけられた「レイプ連続殺人」の容疑。そんなことを全く知らないロリスだが、偶然にもロリスの行動がなんでも「殺人」に結びつけられる。おかしな警察にロリスの家におとりとして住むよう選ばれた、女刑事ジェシカ。二人の行動がこれまたおもしろ、おかしい。
ほのぼのとしたあったかコメディ。
c
U−571
アメリカ:
米軍が独軍潜水艦にある「エニグマ」を奪うため攻撃をしかける。秘密情報を知るためのただの泥棒?なのだが、乗り込んだ未熟な副艦長が、潜水艦の中でだんだんと力強く成長していくのがいい。
たくさんの水中爆雷が潜水艦の周りで爆発するシーンもすごかったが、その時、潜水艦の中で恐怖感をこらえてるシーンなどが、見てる方も何ともすごい恐怖だった。始めから最後まで緊張感のある映画。チーフ役のハーヴィ・カイテルがいい感じで頼りになる。
v
パッチアダムス
アメリカ:
ロビン・ウィリアムズ主演。自分の病気が、人の優しさやユーモアによって癒されたことがわかり、次は自分が人々を助ける番だと悟ったパッチ。ここから夢のような出来事がはじまる。
c 最終絶叫計画
アメリカ:
単純なこの手の笑いは好きだけど、残酷過ぎて見てて気持ち悪かった。
メインは映画のパロディ。さて、いくつの映画をパクってるか数えてみよう!
c
TAXi2
フランス:
リュック・ベッソン監督。おなじみエミリオとダニエルの珍コンビが、今度はマルセイユからパリへひとっ飛び!
おまけに今回のお客さんは日本人。
マルセイユ警察で開発した無敵の車は、へんてこな日本語で動いたり止まったり。
今回も笑いは最後まで抜かりなく!
そしてワタクシ、帰り道はもちろん、いつもの半分の時間で家に到着。感化されやすい性格。
v
セントラルステーション
ブラジル:'98  
ヴァルテル・サレス監督。
'98ベルリン映画祭金能賞グランプリ受賞他。
駅で代筆屋をしているドーラが、ジョズエという男の子と一緒にその父親を探す旅をすることになってしまった。ジョズエくんがとってもかわいい。フランスの女優ジュリエット・ビノッシュにそっくり。(と思うのは私だけ?)
c
リプリー
アメリカ:
マット・デイモン、ジュード・ロウそれぞれがはまり役。
アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」'60のリメイク。
リプリーの唯一の理解者、ピーターの存在が気になった私。
c
太陽は僕の瞳
イラン:
大ヒット「運動靴と赤い金魚」のマジッド・マジディ監督の作。モントリオール国際映画祭で前作に続いて、2回目のグランプリ受賞作。
盲学校に通う少年と、小さな村に住むその家族との平穏な日々が、ちょっとした運命によって流れていく。イランの緑豊かな美しい風景が、少年の心をやさしく包んでいるようだった。
c
Boys don't cry
アメリカ:
アカデミー賞最優秀主演女優ヒラリー・スワンクはホントにかっこいい青年だった。


ライフ イズ ビューティフル
イタリア:
コメディアンのロベルト・ベニーニが'99アカデミー賞主演男優賞に選ばれた作。
戦争に巻き込まれた家族が敵に捕らわれながらも、子供を守っていくというストーリー。
どんな状況に置かれてもユーモアを絶やさないお父さん、あんたはエライ!

ニノの空
フランス:'98
ニノとパコ、さえない二人の自分探しの旅が始まった...
それぞれの心の葛藤がひしひしと感じた。
c
All about my mother
スペイン:'99
カンヌ映画祭最優秀監督賞。
事故で失った最愛の息子の父への思いを伝えるため、行方不明の夫を捜す旅にでる。
グッバイ モロッコ
モロッコの町並みが美しい。子供たちもかわいい。
が、わがままな米国人の母親にはチョット。

青いパパイヤの香り
ベトナム:純な恋心がとても切なかった。
c
アメリカン・ビューティ
アメリカ:'99
アカデミー賞最優秀を総なめにした映画。
ケビン・スペイシーっていい役者さんだ〜と改めて思った。
こんな役もできるんだ。
c

スティル・クレイジー
イギリス:'99
70年代の栄光とロマンスを求めて、少年の心を持った中年ロッカーたち。バンド「ストレンジ・フルーツ」の復活はなるか?!
使われている曲はすべてこのこのバンドのオリジナル。
メンバーそれぞれの性格が人間くさく、憎めない。

八月のクリスマス
韓国:写真館を営んでる青年が、自分の短い生涯を精一杯生きようとする。
シクロ
ベトナム:貧しいシクロ生活から抜けたい青年とその家族の物語。
アリー・マイラブ
アメリカ:NHKのTV映画。アリーは一見キャリアウーマンっぽいけど、実は寂しがり屋の普通の女性。時々妄想を見るのがおもしろい。毎週楽しみにしてたのに、前触れもなく終わってしまった。
c ノイズ
アメリカ:
「お〜、ジョニー・デップはやっぱりかっこいい〜」と再確認。
c
BUENA VISTA SOCIAL CLUB
キューバ:'99ドイツ、アメリカ、フランス、キューバ
美しいハバナの風景(世界遺産)に「チャンチャン」のメロディが流れてくる。私の胸を熱くしてくれる音楽。
'キューバのナット・キング・コール'と称されるイブライム・フェレールの味のある歌声は哀愁が漂い、いろんな人生があることを思い出させてくれる。
最高にいい音楽、いい映画!


グッド・ウィル・ハンティング
アメリカ:
ロビン・ウィリアムズ、マット・デイモン。最初は反発しあいながらも、だんだんとお互い心を開いていく。
c
クッキーフォーチュン
アメリカ:'99
ロバート・アルトマン監督。
小さな町で起こった「老女クッキー」殺人事件。クッキーの世話をしていた家族同然のウィリスが容疑をかけられてしまう。殺人事件があったのに、それでもどこかのんびりとした町。ウィリスの無実を信じる小さな町のチョットへんてこな人々。
バックに流れるブルースが、気怠くゆったりさせてくれる。

踊れトスカーナ
イタリア:
イタリアのある田舎町に住んでいる兄弟の家に、ひょんな事でフラメンコの踊り子達が居候する事となる。みんな太陽のように陽気で楽しく、思わず踊りたくなるような映画。
マトリックス
アメリカ:
みなさんご承知のキアヌ・リーブス主演。
DVDで見たせいか、迫力が感じられず、CGも作られてるっ!って感じが見えて全然ドキドキしなかった。

恋する天使
香港:'95
レスリー・チャン、アニタ・ユン。
どちらも私が大好きな香港の俳優さん。チョットコミカルで切ないラブストーリー。こういう作品は自然と入り込める。
c グリーンマイル
アメリカ:
トム・ハンクス主演。ファンタジックな娯楽映画。
オネプ!どつきどつかれ
日本:ネプチューン主演。ホリケンの行動が気になって内容は覚えてない。最後にホリケンが、撮影現場を8ミリで撮ってる方がおもしろかった。

Neptoneライブ’98
日本:ネプチューン  基本はコントでしょ。
Enemy Of The State
アメリカ:邦題「エネミー・オブ・アメリカ」
ウィル・スミス主演。ドキドキ感「大」。

LAコンフィデンシャル
アメリカ:
熱血感「エド」と政治家タイプ「バド」、二人の刑事が警察内部の陰謀と戦う。ジャック役のケビン・スペイシーが情けなくてイイ。

女彫刻家
'95劇場未公開
閑静な住宅街で起こった残虐な殺人。容疑者である彫刻家の真実を記事にしようとする作家と、事件を探る刑事ハル。
久々の心理的サスペンス映画でおもしろい!
c
友達のうちはどこ?
イラン:'87 日本劇場公開'93〜
大事な宿題のノートを、友達のと間違えて持って帰ってしまった少年が、一生懸命その友達の家を探す物語。
小さな村なんだろうけど、子供の目から見ると広くて、大きな動物がいて、そして遊びの誘惑もいっぱい。私がイラン映画と出会った最初の作品。
c
風が吹くまま
イラン・フランス合作:'99
アッバス・キアロスタミ監督。
第56回ヴェネツィア国際映画祭審査員グランプリ受賞。
首都テヘランのTV局のクルー達が、約700キロ離れた静かな町にやってきた。そこはクルド系の住人が多く住む美しい町で、その地方の「葬儀」には独特の風習が残っていた。クルー達はそれを撮影しに来たのだが...。人間の人生と皮肉な神様のいたずらを思わせる。

ロザンナのために
イタリア:'97 ジャン・レノ主演。
病気の妻ロザンナの最後の願いを叶えてあげようと、夫マルチェロが奮闘する物語。ジャン・レノのせっかち振りがおもしろい。監督はMr.ビーンのポール・ウェイランド。
c
Austin Powers DX
アメリカ:'99 
「バカも休み休みイエ〜ィ!」で有名なオースティン。
ボッケボケのギャグが大〜好きっ。画面の端の方までギャグ三昧。見逃しちゃあイケンよ。
マイクマイヤーが選曲したというサントラ盤は3枚出ているが、どれもオススメ。
c
交渉人
アメリカ:'99
ケビン・スペイシーがしぶ〜い役をこなしてる。
かっこい〜。
ここに光を
イラン:
イランとクルドとのお話。これは今もなお続いている問題でとても重たい。
c
枕の上の葉
インドネシア:'98 
ガリン・ヌグロホ監督、女優クリスティン・ハキム。
第11回東京国際映画祭審査員特別賞。
ジャワ島ジョグジャカルタで路上生活を余儀なくされている、ストリートチルドレンの話。主役の子はストリートチルドレンの中から選ばれた。世界のあちこちで今でも、戦争や貧困、親の虐待などで子供達が大きな犠牲を強いられている。でも子供達も一生懸命生きている、そんな勇気とやるせなさが心に残る。
c
運動靴と赤い金魚
イラン:
'97モントリオール映画祭グランプリ、イラン映画初の'99アカデミー賞ノミネート作品。
子供たちの純粋さに心が温まり、私たちが忘れかけていた精神的な心の豊かさを思いおこしてくれた感動の映画。
去年見てからビデオになるのが待ち遠しかった。
c
シックスセンス
アメリカ:'99
ブルース・ウィリス。最後は「あ〜そうだったんだ〜」と思わせる。ホロッと泣ける。
★「2002年に出会った映画」を見る
★「2001年に出会った映画」を見る