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(c:映画館 v:ビデオ) 勝手に★印でランクをつけてみました ↓
「最高」
★★★★★(オススメ) 「普通」 ★★★ 「いまいち」
星ナシ(チビシィ〜)
| C/V | タイトル | ランク | コメント |
| c | ダスト | ★ | イギリス・ドイツ・イタリア・マケドニア:'01 「私」が死んだらどうなるのか?今まで存在したという証はあるのか?結局はみんなただほんの一握りの塵(ダスト)に過ぎないのか...。 100年前の出来事、こんな美しい場所でさえ銃の悲劇があった。昔も今も変わらない。ただ生きている人々の顔ぶれが変わるだけ。 作者はこんな意味でこの作品を作ったのではないだろうけど、自分の中では銃による残虐さしか残らない映画だった。 景色が美しいだけにとても残念。 寡黙な弟役に「恋におちたシェイクスピア」でお馴染みのジョセフ・フィアンズが出ている。うん、かっこいい。 |
| c | ブレッド&ローズ | ★★★★ | イギリス・ドイツ・スペイン:'01 舞台はロサンゼルス。中南米諸国の移民が様々な悪条件の下で暮らしているという現実。辛いことにも立ち向かって強く生きなければならない人々。そしてメキシコ移民の姉妹に突き刺さる現実。ほんのささやかな幸せを求めて葛藤する人々の明るさに、胸を打ち深い感動をおぼえるだろう。 この物語はアメリカ中の何千という職場で毎日今も起こっている真実である。 今の日本でも同じような事が、移民に対してだけでなく起こってる気がするが。 ケン・ローチ監督はこの作品で俳優と素人である現地のビル清掃員の方たちを使った。そしてその清掃員の人々に対する監督の敬意がとても深く現れてるなぁと感じた。 この映画のタイトルは「人の生活はパンのみにあらず、時にはバラの花も必要」、どんな人にも心の安まるときが必要だという意味がある。 現実のむごさと厳しさを伝える作品だけど、そんな中ささやかな幸せもあり人々が明るくユーモアを持ち、とても爽やかな気持ちになった映画。 ぜひみんなに見てほしいなぁ。 |
| c | ロード トゥ パーディション | ★★ | アメリカ:'02 「アメリカン・ビューティ」のサム・メンデス監督。 ん〜、ギャングだからあんなに人を殺しても警察はまったく動かなかったのか?って疑問を持ったけど、これは映画だったんだわ。どっちにしてもこういうドンパチはあたしゃ好きじゃない。いくら正義といえどもこんな世の中(銃)があってたまるかっ! 収穫?映像が美しかったことと、ジュード・ロウを役者やな〜と感じたこと。 |
| c | ジョンQ | ★★★ | アメリカ:'02 今年のアカデミー主演男優賞デンゼル・ワシンントン。その『トレーニング・デイ』では悪党役だったので、なんか〜”らしくなく”モヤモヤした作品だった。そう、彼にはやっぱり”正義の味方”の方がよく似合う。 今作では世の中の理不尽さをアピールし、犯人だけど何故かヒーローっぽくなってしまう。「こんなのありえない」と思ってしまうがそこがハリウッド映画。ずるいヤツといいヤツが必ずいるのだ。 すっきりさっぱりした映画を見たい人にオススメ。 |
| c | プロミス | ★★★★ | アメリカ:'01 まったく違う環境で暮らしているイスラエルとパレスチナの子供達。ほんの20分と離れてない所に住んでいるのに、お互いの事を全く知らない。ある日監督の呼びかけで、子供達は一緒に過ごしてみることになる。そこでイスラエルの子供は初めて知った。”検問所”があることを。 戦争では憎しみしか生まれないということを確信した。 どういう状況であろうと対話が大事だ。 今は希望が見えなくても対話を続けるべき。 「将来を考えられない。考えつかない。」という子供の一言がとても重い。宗教戦争と偽った大人達の政治的考えの違いにより、無垢な子供達まで巻き添えにしてるという事を、もうそろそろ認めてもよいのでは? |
| c | 天国の口、終わりの楽園 | ★★★ | メキシコ:'01 青春まっただ中の少年ふたりと、スペイン生まれの悲しい秘密を持つ女性ルイサが「天国の口」という伝説の海岸を目指すロードムービー。 メキシコにサボテンじゃない景色もあるんだ〜っとバカな事を考えながら、でもその美しい景色は「いつか行ってみたい国」の一つとなった。 優しさと残酷さを経験していくただの青春映画と思いきや、生と死のテーマが隠れていたのだ。 このルイサの強い決断に自分も最後はこうできればとマジ思った。 |
| c | アフガン・アルファベット | ★★★★ | イラン:'02 「カンダハール」の監督モフセン・マフマルバフが、アフガニスタンの直面している現状と、危機を忘れないでほしいと世界の人々に訴えるドキュメンタリー。 平和ぼけの日本にいるとわからないだろうが、世の中には勉強をしたくてもできない子供がた〜くさんいる。 そして、その子供達誰も皆、勉強したい意欲で目がキラキラと輝いているのだ。 その現状を私たちは、今すぐどうすることもできないかもしれない。 だが、けっして忘れてはいけないのだ。 |
| c | チョコレート | ★★★ | アメリカ:'01 2002年アカデミー賞<最優秀主演女優賞>受賞(主演ハル・ベリー) 哀愁ただようラストがとてもせつなかった。 人間くさく、そして深い映画だった...。 |
| c | AUSTIN POWERS GOLDMEMBER (オースティン・パワーズ ゴールドメンバー) |
★★★★ | アメリカ:'02 お待たせしました! 全世界の人々を魅了するオースティン登場! 対するはDr.イーブル。ワルなのにおとぼけ健在。 minimiの師匠「mini・me」も一見かわいく、だけど超凶暴。 そして今回も強力新キャラ”ゴールドメンバー”と”ホクロ?”。 オースティン初、シリアスな内容...になるはずが、やっぱり全部おちゃらけに変わってしまう。 も〜最高に楽しくなりたい人にオススメ! minimiとしては、サウンドトラックにも注目してほし〜。 |
| c | THE PLEDGE (プレッジ) | ★ | アメリカ:'01 ジャック・ニコルソン主演、ショー・ペン監督。 そして大好きなベニチオ・デル・トロは、インパクト大のちょい役。 犯人を捕まえるというプレッジ(約束)を果たすため、何かに取り憑かれたように自らの妄想に飲み込まれてゆく元刑事。 ハッキリ言って内容はいまいち。話の展開も、う〜ん、無理がある。 でもアタシの目的はデル・トロ。すっごい容貌だったけど、この映画で役者魂を再確認。 |
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ノー・マンズ・ランド | ★★★★★ | フランス・イタリア・ベルギー・スロヴェニア・イギリス:'01 '02アカデミー賞外国語映画賞・ゴールデングローブ賞外国語映画賞・'01カンヌ映画祭脚本賞 他 た〜くさんの賞をとるべくしてとった作品。 『ノー・マンズ・ランド』とはボスニアとセルビアの中間地帯の意味。 派手な戦闘シーンが続く普通の戦争映画とは全く視点が違う。 戦争に加わる一人一人の精神状態がひしひしと伝わり、戦争の愚かさをブラックユーモアで笑い飛ばし、でも目の前で起こっている人を助けることができないもどかしさ。 ホントの理由もわからないまま敵対するセルビアの新人兵士とボスニアの兵士。その二人の駆け引きと、体の下に地雷を仕掛けられて横たわったまま身動きできないもう一人のボスニア兵士。そして彼らを助けようと駆けつけたフランス・ドイツの国連防護軍の無力さ。 国連の上官は世論を気にしてばかり。あげくその秘書は、ミニスカートにハイヒール姿で最前線にやってくる始末。 また、人の命よりスクープを撮りたい一心のマスコミなどなど、けっきょく一体誰のなんの為に戦争を続けているのか。 戦争の中身って現実、こんなもんかもしれないと思うと腹立たしくなってくる。 監督のタノヴィッチはボスニア・ヘルツェゴビナの生まれの32才。'95に勃発したボスニア紛争の最前線の中で自らカメラを持ち戦地の映像を撮影し、それは世界中で放映されたそうだ。 世界中の多くの人がこの映画を見るべきだと思う。特に、欧米諸国の人々かな。 |
| c | 海辺の家 | ★★ | アメリカ:'01 スター・ウォーズ エピソード2のヘイデン・クリステンセンが息子役。この息子が初めはドラッグ漬け、反抗期、おまけに男娼婦としょ〜もないヤツなんだけど、それでも本当はすっごく真面目だし寂しがりというのがところどころ見えててかわいかった。 客席で涙する人がたくさんいる中、みえみえのストーリーにのめり込むことができず、涙もろいアタシでさえ感動はチョット薄かった映画だ。 部屋の中にクソツボ...おっと失礼、囲いのないトイレがある家は(しかもキッチンの側)、反抗期じゃなくても誰でもいやでしょ〜よ、と思ったわ。 そして結末は、きれいに感動的にまとめようとしてたんだろうけど、がってん、アタシにゃぁ感動どころか疑問を感じてしまった。 でもねこの映画で、人間ってハグ(抱きしめる)する事が大切だなぁ〜とすごく感じました。 これ、収穫。 |
| v | コレリ大尉のマンドリン | ★★★ | アメリカ:'00 はたして大尉役のニコラス・ケイジは、イタリア人から見てイタリア人に見えるのか?映画を見てて何となくそう思った。 アタシにはど〜してもアメリカ顔にしか見えないんだけど。 まっ、いっか。 監督はアカデミー作品「恋におちたシェークスピア」のジョン・マッデン。 コレリ大尉は架空の人物だけど、この作品の中の美しいケファロニ島で起こった戦争の悲劇は実際に起こったことらしい。 コレリ大尉の性格は、実戦どころか人に銃を向けたこともない人。 そして何よりも音楽好きで、銃を置き忘れることがあっても、マンドリンはいつも肌身離さず持ち歩き、どんな時も歌っている。コレリ大尉に似たイタリア兵も本当に沢山いたらしい。 他にはペネロペ・クルス扮するペラギア(コレリが求愛する!)、その父で島の医師に扮したジョン・ハート。娘に対するその父親の愛情が心にしみる。 エンドロールの時に「ペラギア」(コレリ大尉がマンドリンで奏でた)の歌が最後に流れてくる。 とってもいい声でせつなく。 |
| v | Memento (メメント) | ★★★★ | アメリカ:'00 主人公の心の中に入ってしまったような、ドキドキした映画だった。 普通であればラストにくるシーンが最初に来て、だんだん謎解きになっていく...はずが見終わっても謎が深まるばかり。 真実があるに違いないのだけど、見る人の解釈によりどのようにも作られる映画。 主人公はほんの10分前の記憶がなくなるという病気。 最愛の妻が殺されその復讐のため生きているのだが、彼に対する嫌悪感などが妙におきない。 それは犯人探しのためだけでなく、「自分が今、確かに存在する」ことを証明するためのものであるから。 最後の「さて、どこだっけ?」というセリフで更に謎を深められてしまった。 ず〜と目が離せない時間だった。 主演はL.A.コンフィデンシャルの野望に燃える若き刑事エド役のガイ・ピアーズ。 LAの時とはまた違った雰囲気でよかったなぁ。 |
| c | MIB U | ★★★ | アメリカ:'02 Tのおもしろさを期待しつつ。ブルドッグのフランクがパワーアップして話せるようになっていた。個人的には前作のあのひょうひょうとした感じが笑えたんだけど。 私のツボを刺激してくれる笑いが要所要所に。思わず「プッ」と吹き出すが、周りは全然笑ってないという場面も。いや、自分が楽しければいいのさ! |
| v | バスキア | ★★★ | アメリカ:'96 デル・トロちょい役作品。広告などには一切出てこないが、主人公バスキアにとってとても重要な役柄だと思う。相変わらずイ〜味出してるなぁ。声もいつもの渋い感じじゃないけど、こういう落ち着きないのもまたカッコイイ.. |
| v | 流星語 | ★ | 香港:'99 レスリー・チャン主演。捨て子との愛情物語。レスリー・チャンのセクシーさを期待して見たので物足りなかった。でも年をとらないレスリーがいてホッとした。 |
| v | サトラレ | ★★★★ | 日本:'00 邦画なんて何年ぶりだろう。内容はさておいて、安藤政信の演技はいまいちだな〜と思ったけど、後悔して泣くシーンには思わず一緒に泣いていた。やっぱり八千草薫と寺尾聰は素晴らしい役者さんだ。 |
| c | ニューヨークの恋人 | ★★★ | アメリカ:'01 急にコテコテのラブストーリーが見たくなって、迷わずこの映画を選んだ。 メグ・ライアンとヒュー・ジャックマン、期待通りのロマンティックコメディ。白馬の王子さまぁ〜!! しばし現実を忘れ、夢見る少女になれること間違いなし! 最後に流れる哀愁漂う曲がさらにステキな余韻を残してくれる。 |
| c | パニック・ルーム | ★★★ | アメリカ:'02 「ファイト・クラブ」のデビッド・フィンチャー監督。やっぱりジョディ・フォスターは頭の切れる かっこいい役なんだよね〜。そしてフォレスト・ウィテカーはやさしさのある悪役というお決まりの...。 な〜んも予備知識を持たず見に行ったので、最初から最後までハラハラドキドキ楽しめた映画だったと思う。 |
| c | ビューティフル・マインド | ★★★ | アメリカ:'01 「ゲーム理論」の土台を完成させた、ノーベル賞学者ジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニアの波乱の人生を描いた人間ドラマ。第74回アカデミー賞作品、監督、脚色、主演女優賞(ジェニファー・コネリー)の4冠に輝く。 苦悩の数学者ナッシュ役はラッセル・クロウ。 ナッシュはすばらしい奥さんに支えられてきたと、それに尽きる。数学やノーベル賞をただ描いたストーリーではない。 それよりももっと重要な事は一瞬の希望。障害を乗り越えるための本人の葛藤。 そして一番は、奥さんの勇気ある愛。 感動した!(小泉風) |
| c | シッピング・ニュース | ★★★★ | アメリカ:'01 主演のケヴィン・スペイシーは、いろんな役ができる本当にウマイ役者さんだ。今回は不器用でうだつの上がらない男の役。 希望ではなかったけど自分のルーツである島で暮らすことになり、そこで傷ついていた自分の心がだんだんと癒されていく。冬が厳しい寒空の島。でもなんとなく心が癒されるような雄大な自然。その島の小さな町の人々もこの自然に助けられて生きているような気がした。 この映画の静寂さがアタシは好きだな。 なんか心地よい。 |
| c | 家路 | ★★ | ポルトガル・フランス合作:'01 92歳で現役のオリヴィエラ監督と75歳の主演俳優ピコリの超ベテランコンビ。 最愛の妻と娘夫婦を一度に事故でなくし、残された孫と二人きりの生活になってしまった主人公のヴァランス。淋しいながらもかわいい孫との生活にささやかな幸せも訪れていた。 時の流れにとまどいながら、自分の生き方を探していこうとする。 毎日繰り返される平凡だけどゆっくりとした時間。 そんな小さな事が幸せというんだろうな。 コンコルド広場のメリーゴーランド。 映像で夜のライトアップ風景が流れ、それに感動した! 電飾がブルー1色ですっごくきれい。日本のよくある色とりどりのきらびやかな電飾よりも、よっぽど印象的ですばらしい。行ったことないけど、パリのセンスってやっぱりい〜のかも。 |
| c | ムッシュ・カステラの恋 | ★★★★ | フランス:'01 主人公カステラは社長といってもぐうたら経営者。でも経営は自分が毛嫌いしてるエリートコンサルタントにまかせっきり。 しかも妻には頭が上がらない。今までは...。 ある日カステラは自分と全く世界が違う中年女優に恋をする。しかし成就する気配は全くなし。 カステラの周囲を取り巻く人々がまたいい。元刑事のボディガードとバーのウエイトレスとお人好し運転手の関係。 カステラの妻と妹のやりとり。その妻がかわいがっている噛みつき犬などなど。 クスッとした笑いと、それぞれの人間味あふれる登場人物で時間があっという間に過ぎていった。 これまた自然体のイイ映画に出会ってしまった。 絶対見るべき! 更に微笑ましてくれるラストの楽隊に拍手! |
| c | 息子の部屋 | ★★★★ | イタリア:'01 突然の事故で息子を失った精神分析医のジョバンニとその妻と娘。ともに悲しみと後悔にさいなまれながら生きていかなければならない現実。 けっして不幸に耐え、前に突き進んでいくという映画ではない。 誰もが立ち止まり、後悔してまた後戻りしてしまう。生きる意味を考えながらも一歩前に進むのがやっとである。でもそれはとてもリアルでまるで自分の周りで起こっている出来事のようだ。監督兼主演:ナンニ・モレッティ。 悲しみや迷い、傷つけ合うことを受け止めたその先に、かすかな慰めと安らぎが再びやってくるのだろう。 ラストシーンでは美しい風景と海辺の波、そして「バイ・ディス・リバー」という曲。心の中がふんわり優しさで一杯になったみたい。 |
| c | オーシャンズ11 | ★★★ | アメリカ:'01 誰もがこの映画の話題を耳にした事があるだろう。なので中身はおいといてぇ。 スティーブン・ソダーバーグがこんな娯楽映画を監督しちゃったなんて、よっぽどはじけたかったのかな。 "Are you in or out?"(やるか、やらないか?)という映画のキャッチフレーズと同じ事をキャスト候補に。みんなギャラカットを快く承知したらしい。それじゃなきゃこんな大スターが一度に集まった映画は撮れないだろうという話。 アタシはソダーバーグ監督の次回作品を期待したい。ちょっとひねった、かつ地味だけど趣のある作品を。 |
| v | スリーピーホロー | ★★★ | アメリカ:'99 監督:ティム・バートン。 ちょっと頼りない刑事ジョニー・デップ、不思議少女クリスティーナ・リッチ。あの世の出来事か現実かわからないストーリー。首無し騎士の伝説が本物かウソ物か?!スリーピーホローという村のオドロオドロした雰囲気が怖さを深めている。 |
| v | リトルダンサー | ★★★★ | イギリス:'01 炭坑の町で育ったビリー。炭坑ストライキで失業中のパパはビリーに男らしくなってもらいたいと願っている。しかしそんなパパの心とは裏腹に、ビリーは隣のフロアでやっているクラシックバレエに魅了される。ビリーの才能を信じている先生と、小さな身体で夢に向かって羽ばたくビリーの物語。 パパの心の葛藤が切ない。 |
| c | カンダハール | ★★★★ | イラン・フランス合作:'01 札幌では1日限りの上映映画。 監督はイランのマフマルバフ。主人公はアフガニスタンからカナダへ実際に亡命したジャーナリストのニルファー・バズィラ。 難民キャンプの人々や戦地・義足の病院の人々などが映し出されているが、映像はなぜか暗くなく重苦しい雰囲気にもなっていない。 これがアフガニスタンの日常なのである。 信じられなく悲しいことが日常に起きているのだ。淡々としている所が逆にとても辛すぎる。 |
| c | フロム ヘル | ★★★ | イギリス:'01 相変わらずカッコいいジョニー・デップ主演。コワイじゃなく気持ち悪いシーンが多々あったが、昔本当に起こった連続殺人「切り裂きジャック」の話だから当たり前なのだ。 暗闇のロンドンが印象的。オースティンPDXのかわいらしいヒロイン、ヘザー・グラハムはよ〜く見たら骸骨風美形だ。 |
| v | 願い空を舞う | ★★★ | デンマーク: 失業中の父親がいる貧乏な家族と、その隣に住む金持ちの家族の交流を描いた作品。それぞれの子供達によって頑固な大人達の関係ががどんどんうち解けていく。ホントにありそうな普通の出来事がリアルでおもしろい。 |
| c | アメリ | ★★★★★ | フランス:'01 あの「デリカテッセン」のジュネ監督がこんなキュートな幸せな映画を作るとは。といっても、やっぱりどこか興味が惹かれるキャラクターばかりなのが監督らしいのかな。 「幸せになる」ということはほんの些細な気持ちで起きるもんなんだ!と確信させられた。 アメリも小人もとってもカワイイ。夢想家の自分。この映画は夢じゃない。 おもちゃのピアノやアコーディオンが奏でる音色、ヤン・ティルセンの音楽も素敵! |
| v | 追憶 | ★★★ | インドネシア: 独立運動の頃の話。インドネシアではまだ過去の話として語れない歴史がいまだ続いている。普通の庶民が戦争で犠牲になるのは今の世も同じなんだなぁ。 |
| c | 耳に残るは君の歌声 (原題:THE MAN WHO CRIED) |
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イギリス・フランス:'00 |
| c | スパイ・ゲーム | ★★★ | アメリカ:'01 監督は『エネミー・オブ・アメリカ』のトニー・スコット。過去と現在の映像で綴られる、アクションあり男同士の絆ありのハートフルな作品。 ブラピとR・レッドフォードの師弟関係の初競演。 最後までハラハラドキドキ感を味わえるかな。でもストーリーの展開が速くて考えてる暇がなかった。 (昨年末に見た映画) |
| v | ムトゥ 踊るマハラジャ | ★★ | インド: TV放映 ミュージカル風インドの昼メロ。言葉がわからなくても単純に楽しめる映画だろう。 |
| v | エアーフォースワン | ★ | アメリカ:TV放映 ハリソン・フォードと言えば...もう安心して見ていられるでしょう! |
| ★「2003年に出会った映画」を見る ★「2001年に出会った映画」を見る ★「2000年に出会った映画」を見る |
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