むか〜しは、1度の入場で何度も同じ映画が見れた。
今はいつのまにか、1回入れ替え制が普通となってしまった映画館。
ブルース・リーを1日中見てたあの頃が懐かしいなあ。
<minimiの思い入れCinema>...心の中で一生消えないであろう映画たち

(c:映画館 v:ビデオ)    勝手に★印でランクをつけてみました ↓
                        「最高」 ★★★★★(オススメ)  「普通」(でもいい感じ) ★★★  「いまいち」 星ナシ(チビシィ〜)

C/V タイトル ランク コメント
c 猟奇的な彼女 ★★ 韓国:'01
彼女役チョン・ジヒョン、彼氏役チャ・テヒョン。
このふたり...とってもイ〜イ!!
はまり役。
過激でコワイ、筋が通らない事は大嫌いな彼女。だけどチャーミング。そして彼の方は、いっつも彼女にやられっぱなしで情けない、が、とことんやさしい。

この映画はインターネットに書き込まれた実話。はちゃめちゃ、お笑いのラブストーリーだけど、ラストにはしっかり切なく胸を打つ場面が...。
見た後はスッキリ!
ただし、ゲロの苦手な人は一部見ないことをオススメします。
c ボウリング・フォー・コロンバイン ★★★ カナダ:'02
「カメラ片手に突撃取材でアメリカの銃社会を一刀両断!」というキャッチフレーズのドキュメンタリー映画。
なんでアメリカは銃社会なのか、そしてアメリカ国民の考え方(全員ではないだろうが)が極端なのか、よ〜くわかった映画である。
この映画ではアメリカ人がアメリカ大陸に渡った大昔から、今現在、なぜ戦闘好きになったかを一部漫画でもわかりやすく簡潔に描いている。

どうしたら良いか、一目瞭然。
銃社会はおかしいし、核兵器やその他の兵器はいかなる国でも絶対持つべきではないのだ。

ところで同じ銃社会のカナダでは、銃による事件がアメリカの何百分の一であることもおもしろい。それはカナダ人は家に鍵をかけないし、もしやられても(泥棒やいじめ他)憎しみは持たないと言うことだ。
c 戦場のピアニスト ★★★     :'02
主人公は家族全員失った後、たったひとりで戦場をサバイバルし、奇跡的な巡り合わせで死を免れたピアニスト。ナチスに勇敢に抵抗した英雄でもなければ、収容所で抹殺された犠牲者でもない。

この映画ではナチス=悪者、ユダヤ人=被害者という関係だけではない。こういう状況でも人間それぞれの本質を忘れない人々も描かれている。

特に感動的な所は、ユダヤ人の命を密かに救いソ連の収容所で死を遂げたナチス将校が、主人公がピアニストであったという証明のためピアノを弾かせる場面。
静かに奏でた2年ぶりの彼の音色は、たくさんの哀しみや耐え難い日々が詰まっているような。この撮影時多くの撮影関係者が涙を流したという。

さて、この実在の主人公のシュピルマン役は、前回「ブレッド&ローズ」でいい感じだったエイドリアン・ブロディ。
今回の様子がなんだか全然違うな〜と思ってたら、ナント彼はこの作品で10数キロの減量をしたそうだ。
もともと痩せてるのにさらに痩せてしまい貧相...。これも役作り、すごいなぁ。
そして彼はピアノの特訓を受け、代役なしにこの映画の演奏シーンをこなしているそうだ。

驚いたのは、エンドロールで帰るお客が一人もいなかった事。
ラストのピアノの旋律が、それぞれの心にいろいろな思いを残したのだろう。
c ディナー ラッシュ ★★ アメリカ:'01
ニューヨークトライベッカ地区にあるイタリアレストラン<ジジーノ>が舞台。
予備知識無く見た映画ってけっこう当たりが多い。この映画もそう。人情あり温かみあり、登場人物のキャラクターのおもしろさ。
そしてなによりこの映画は、アップテンポなサスペンスであるということ。
クライマックスの思わぬ展開には拍手をしたくなるほど。
おもしろい映画だった〜。

そしてオーナーの息子役のエドアルド・バレリーニの涼しげな目に釘付け!
ロミオ・マスト・ダイ ★★ アメリカ:'00
上記「ディナー ラッシュ」息子役のエドアルド・バレリーニが出演ということでさっそく借りてみた。脇役なので登場は少ないが、目元の涼しさは変わらず(当たり前?)。
ちょっとワル役もいいけど、違う雰囲気の役ももっと見てみたいなぁ。
マルホランド・ドライブ アメリカ・フランス合作:'01
デビット・リンチ(監督・脚本)らしい映画。ツインピークスのようなファンタジックな所はないが、進むにつれ謎が深まるばかり。何度も見返しても不思議なままだろう。
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