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ゆったりシートの中でウトウトしてると、も〜はや飛行機は着陸態勢に。 窓から下を見ると小さな町並みと沢山の緑。 その町並みの中へだんだんと降りてゆく飛行機。 空港から市内へは2qしか離れていない。 タラップを降りると(今はもうあまり経験できないカナ)、なま暖かい風がふわっと体を包む。 「うあ〜、帰ってきたよ〜!」思わずのびをしたりする。 ドキドキしながらの入国審査は気の抜けるほどスムーズだった。(マレーシアでも同じ) 荷物検査も全くなく、「あれ〜?」って感じ。 (以前知り合いは、カメラを2つ持ってただけで1時間くらい調査されたらしい) なんだかんだ言われて別室へ連れて行かれなくてよかった〜。 ところで、日本を出発する前に聞いたメダンでの注意事項を書いておこう。 (注:メダンから来た日本在住のインドネシア人による) 1.どろぼう・ひったくりに気を付ける。 2.一人でタクシーに乗らない。 3.金品を身につけて人混みに行かない。 4.お金を盗られそうになったら素直に渡す。(小銭で殺されるよりもその方がよい) と、こんな感じである。 これだけ聞くと「怖くて一人では行けない」と思うかもしれないが、実はどこへ旅行に行ってもこういう注意は必要だよね。 到着ゲートから空港の外に向かう。 迎えに来てるのか客引きなのか、た〜くさんの人々の顔、顔、顔。 (どれどれ、どこどこ)と迎えの人を探したけど、あんまりスムーズに出てきたせいかまだ来てないようだ。 外に出てすぐの所で待つことにする。 「dari mana?(どこから)」 「dari Japan」 暇つぶしにとってもいい時間をくれる見知らぬインドネシアの人々。 待ってる間も暇になることは滅多にない。 そうこうしてるうち、見たことある顔の人が。 「お久しぶり〜!」そして「はじめまして〜!」あっちもこっちも! お世話になるお宅の人、縁あって文通してる人との初対面。 そしてその知人などなど、迎えの人総勢12人。 その場で名前を言われても全然覚えられないよ〜。 とにかく、ふつつか者ですがヨロシクオネガイシマ〜ス。 こうしてminimiの北スマトラ上陸がはじまった。 |
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