minimi 北スマトラをゆく!(タイトル)




6.メダンの大モスク


Mesjid Raya (ムスジット ラヤ)
  
Mesjid Raya
メダンの中心にあるこのモスクは、1906年
オランダ人建築家のデザインによりモロッコ様式で
建てられ、地下にはマイムーン王宮への通路もある
という。

入場時、女性はチャドル、または髪を覆う為のスカー
フを被る。
なければそこで借りることもできる。
男性は短パン姿の時、腰に巻くサロンを貸してもらう。

メダンに滞在中、私は何度もこのモスクを訪れた。
もちろん毎日通いたくなるくらい魅力のあるモスクなのだが、出かけるたびいつのまにか
ここにたどり着いているのだ。
呼んでいるのか...??

断食中のモスクはとても賑やかだ。
イスラムに関係したグッズがいろいろ売られている。
インドネシアの男の人がお祈りの時に必ず被る帽子、モスクのついたTシャツや
お祈りの服。
コーランが書かれている本や置物。

とりわけ私の目を引いたのは、このモスクを上から撮っているナマ写真ポストカード。

そしてそのカードに自分の好きな言葉を、きれいなアラビア文字にして書いてくれるのだ。
その人の手元をじ〜っと見てたけど、すばらしいもんだ。(下記写真)
失敗は許されない。
人々の目が一点に集中する中、見事に芸術アラビア文字が完成!
モスクの写真に芸術アラビア文字を書く人






インドネシア人でもアラビア語を書ける人は
たくさんいるが、モスクにある文字のように芸術的に
変化させて書ける人は少ないという。
私はこのアラビア文字に魅せら続け、あこがれている。

ベモには行き先と番号がついているので、慣れると比較的わかりやすい。
家の人やホテルの人に行き先を告げ、何番に乗ればよいか前もって聞いておくと
何とかなる。
この「何とかなる」が自分で言ってても、なんだかあやしいのだが。

あとは乗り換える場所が問題だ。
これは地元のメダンの人でもわからない程、行く先の違うたくさんのベモと乗り換え場所が
あるのだ。

ベモの値段は1回乗って500RP。(滞在中)
が、私が帰ってすぐの1月末には、700RPに値上がりしたそうだ。




前ページへ Home 北スマトラもくじ 次ページへ