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Mosjit Rayaから歩いて5分くらいの所に、メダンの王族が住んでいるマイムーン王宮が ある。 通りを歩いて突き当たり、広〜い庭に椰子の木と色とりどりの花。 庭では、ギターを弾きながら歌っているグループや家族連れがのんびりと過ごしている。 私たちは中に入りたかったのだが鉄門が閉められていたので、王宮の階段に座って しばし開くのを待つことに。 そよそよ流れるなま暖かい風に、つい「気持ちい〜」と叫んでしまう。 いつの間にか知らない男の人が側に座っていた。 ここへ一緒に来たRAと近所の高校生3人と私は、チョット警戒モード。 その人はRAに何かを話しかけている。 早口でさっぱりわからない。 って言うより、私のインドネシア語力がいざとなったら低すぎ! RAが言うにはその人は「あと10分くらいで中へ入れる」とのこと。 しかし10分過ぎても20分になっても開く気配なし。 インドネシアではよくある事なのだが、この男の人は何を根拠にそんなことを言ったのか? よくわからん。 実はこういう人、インドネシアにはよくいるのだ。
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| しゃべくりながら待っていると、ジャラジャラと鍵の音をさせ係りの人がやって来た。 閉ざされた鉄の門の所に来るとその人は、ギィ〜ッとおもむろに手で門を開けた。 ジャラジャラさせてるその鍵は、一体何のためのだったんだろう。 そしてジィ〜と待っていた私たちは、なんてエライ子ちゃんだったのかしらん。 記帳をすませ中へ入ると、外とは違いひんやりとした空気が。 床に張られている木のぬくもりが素足にとっても気持ちよい。 高い天井、広々としたの部屋の壁には歴代の王族と思われる人たちの写真。 ![]() そして、王様しか座ることのできない黄金の椅子。 おそるおそる前に座る。 (注:前の方は座っても良いのだ) 奥の部屋に行くと、ガラス棚に昔のアクセサリー。 壁には王族の民族衣装が陳列されている。 また古い鏡台や棚などの調度品もあり、王様の昔の 生活が目に浮かぶようだ。 ここでは、王族の衣装やアクセサリーを身につけ写真を 撮ることができる。 |
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