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長唄三味線演奏家
杵屋彌三右衛門
(きねややさえもん)
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歌舞伎の舞台の正面にずらりと並んだ裃(かみしも)姿の格好良さ。私はその姿にあこがれました。東京芸術大学邦楽科を卒業して、念願の裃着けていざ舞台。まあ暑いこと。でも、それが私が長唄の世界に入るきっかけでした。
七世杵屋弥三郎師に教えを乞い、長唄の生々しい息遣いを感じた時、伝統芸能と云われる長唄は、まさに演奏者によって生き生きと生きかえることを知りました。以後、未熟ながらも古典と云われる曲に対峙して、その曲の持つ血と肉を、出来うる限り理解し、息をよみがえらせることに全ての情熱を掛けて演奏しております。また同時に、創作活動にも力を入れております。
一人でも多くの方に長唄にふれて頂きたく思います。
<東京稽古場>
東京都豊島区駒込1−19−1−401
TEL: 03−3944−3406
<前橋稽古場>
群馬県前橋市表町2−17−38
TEL: 027−221−6404

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