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ヤサエモン座は2000年に伝統音楽の長唄を、
現在も発展する音楽として世の中に広く広めたく思い設立しました。
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こども達も夢中になる長唄"耳から心へ"シリーズと題して、群馬県民会館との共催による、自主企画事業として、年二回、一時間半ほどの短い時間、午前中に終わる演奏会を開催しています。
長唄が始めての方、よく解かっていらっしゃる方、どなたにも楽しく、新鮮に受けとめて頂けるよう工夫を凝らしています。
お客様の反応はアンケートの回収率でよく解かります。殆どの方が終演後席を立たれないで回答して下さいます。「初めての世界でしたが感激しました」「まるで楽しい邦楽の講習会のようで次回もききたいです」「今日の青空のようにすがすがしい気分になりました」など嬉しいお答えばかりで励まされております。
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文化庁の委嘱事業として子供三味線教室を開催しています。
五十人位の小中学生に、第二、第四の土曜日の午後、二時間ほど無料でお稽古しています。
みんな初めて手にする三味線ですが、こども達はすごいです。さくらさくら、荒城の月は一日目で弾けます。約九ヶ月のこども教室を修了する頃には勧進帳の「寄せの合方」「舞いの合方」、小鍛冶の「合方」などを全員が弾ける様になります。
何よりも嬉しいのは、全員が物凄く楽しそうに通ってきてくれる事です。こどもは素晴らしいですね。無限の可能性を持っています。また、お手伝いしてくださるお弟子さん方に恵まれたことを嬉しく思います。
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群馬県教育文化事業団にご協力頂き、群馬県の小中学校に無料で訪問演奏しています。
一時間から一時間半ぐらいの時間ですが演奏や楽器の解説一つひとつに真剣な眼差しで聞き入ってくれて、とてもやりがいが在ります。何人かのこども達に、三味線体験としてお昼休みに教えたりもしますが、「荒城の月」を舞台発表出来るようになります。私どもは、一期一会のつもりで、この子達にとっても、私達にとっても何か記憶に残る時間としたいと思い真剣に取り組んでいます。
学校以外にも色々な施設で訪問演奏を行っています。お年寄りの施設を訪問した際には、涙を流して喜んで下さり、私共としても大変嬉しく思いました。
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