◆ 陶器あれこれ ◆
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最近は日常から和食器を使われる方が増えてきました。
和風の土物の食器は吸水性があったり、表面がざらざらしていたりと、その風合いに伴う特徴があります。これらの特徴を知ったうえで、上手に土物をお使いいただくために、いくつかの注意点をお教えします。
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■土物とは………
一般的に『陶器』といわれているものには、白くて薄い透明感のある「磁器」と、少し厚めで重量感があり、和風の趣のある「陶器」とがあります。 この「土物」という呼び方は「陶器」の別称で、あえて「磁器」との区別をつけるために用いられます。
-○-○-○-○-○-○-○-○-○-○-○-○ ≪ ご使用上の注意 ≫ ○-○-○-○-○-○-○-○-○-○-○-○-
●机を傷つけないように…
土の粒子が粗いものの場合、高台(器の底部分)がざらざらしていることがあります。 サンドペーパーで磨いていただくか、ランチョンマットやコースターをご併用していただくと、テーブルに傷がつくのを防ぐことができます。
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●白い器は…
土物には吸水性があり、色の濃いしょうゆなどをいきなりつけてしまうと、しみができてしまいます。これを防ぐために事前に米のとぎ汁で20〜30分煮沸してください。 そして、使う前には十分に吸水させて使います。使用後はつけ置きはせず、なるべく早く洗って、しっかりと乾燥させてから保存してください。

イメージ ●無釉の器は…
焼締の器は表面に釉薬がかかっていないため、他の陶器よりも吸水性が高く、油などもしみこんで汚れの原因になってしまいます。 この場合も、白い器と同様に米のとぎ汁で煮沸していただくと良いでしょう。更に使用前には水につけていただくと器がしっとりとして味わい深くなります。使用後は必ず乾燥させてからしまいましょう。湿ったまましまうとカビや臭いの原因になります。

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