美音の時間(5月)
〜すべてはホントでウソかもね〜
5月31日(木)80年代・2
その聖子の娘・SAYAKAがCMデビュー。昔聖子自身が歌っていたような軽快なメロディー(これもSAYAKAが歌っている)に跳ねる。画面を通しても眩しいほどの若さを振り撒いて。
うわ〜、これはいくら母が今度のCDジャケットで足出そうが何出そうが、今のあの輝きにはかなわないだろう。勿論聖子には聖子の良さがあるんだろうけど、あの輝きは若さ特有。あの時期の少女にしか出せないのだから。
それはかつて聖子も出していたものだったのにね。
月日は本当に過ぎ去ってしまい、80年代はやっぱり遠くなった。やがて90年代もそうなるだろう。悲しいが仕方ない。
ところで2001年の今って何年代というのだろう。00代?はて?
5月28日(月)80年代・1
最近よくテレビ番組で「90年代を振り返って」というのをやっている。思い出の曲、その時代を振り返る…何時の間にか、90年代は過去のものになっているらしい。
なんてこった、私はまだ80年代にも落とし前をつけていないというのに。
部屋には80年代のCDもレコード(!)もごろごろ。当時好きだった松田聖子もレベッカも今でも聴いてしまうのに。
何でこんな事を突然言い出したかというと、会社に新人が入ってきたからである。
生まれた年を聞いて愕然。1980年だと。松田聖子がデビューした年…。
「でも「青い珊瑚礁」は知ってます。母が歌っていたので。」
またもや愕然とした。
近い将来、平成生まれも入社してくるのだろう。年を取るのは予想以上に辛いものである。
5月25日(金)涙の金曜日
青学が負けた。
春の東都大学リーグ戦。1勝1敗で迎えた日大との3戦目、勝てば優勝という大一番。仕事があるので神宮には行けず、「神宮テレフォンサービス」で結果を知ったが…聞いた時は本当にがっかりした。
開幕から8連勝はしていたものの、打線はイマイチだしエース・石川君におんぶにだっこ状態だったので不安はあった。しかも日大が負け数は多いものの勝ち点で並び、最後に対戦するというのも不気味。その頃は石川君の疲れもピークに達しているだろうに…。せめて水曜日あたりに雨で中止になって石川君を中1日で使って、最後は彼と心中、もうそれしかないのだろうなと思っていた。
なのに事態は予想以上に深刻だった。火曜日に石川君の肘痛が発覚したらしい。水曜は願いが通じたのか雨で中止になったのに、そのくらいで治るようなものではなかった。そして2戦目、3戦目のマウンドに石川君の姿はなかった。
ここ数年の青学は、使える投手が一人ということはなかったと思う。澤崎と倉野、中野と柳沢、そして去年の亀谷石川コンビ、そんな感じで二枚で乗り切っていたのに。
秋は一体どうなるのだろう。1年生がだんだん出て来てはいるみたいだけど…。
今回のリーグ戦は結局観戦できなかったので、優勝したチームが出る6月の大学選手権を楽しみにしていた。でもその楽しみもなくなった。
秋は何とか観戦しよう。4年生である石川君の最後の晴れ姿を見たい。それまでに治ってくれるといいのだけど。
5月24日(木)ハニー再び
チョコエッグ集めが一段落したというか、35個のうちあと3つがどうしても出ないまま、1か月が過ぎた。ちまたで千に1つと言われていたシークレットの動物も出てしまったので、もうこのへんでいいかなぁと、最近は興味感心が薄れて来ていた。
もうやるだけの事はやった。このへんが潮時なのかもしれない。
さてこれでコレクション三昧とはさらば!…と思っていたら、スーパーの菓子コーナーでその名も「永井豪の世界」を発見。「デビルマン」などの永井豪作品のフィギュア付きのチョコである。そしてそのパッケージのフィギュアの写真の中では、我が愛しの「キューティーハニー」がにっこり微笑んでいた。
これは…集めるしかない。
またしても私はフルタ(チョコエッグと同じ製菓会社)の虜。どうしてこう私の弱い所をつくのか。もうフルタから逃れることはできないのだろうか…。
5月20日(日)愛と誠
本屋で文庫版「愛と誠」1、2巻を発見して狂喜乱舞。即購入した。
昔、ひょんな事で1巻を手に入れ、当然続きが読みたくなり本屋に走った。だがその頃既に絶版となっていたため、本屋で「「愛と誠」ありますか?」と訊いても、おじさんが持って来たのは「まことちゃん」だった。
かろうじて他の本屋に数冊残っていたのを買いあさり、後は古本屋で探した。でも数巻は揃わず、次第に古本屋ですら見かけなくなって十数年が過ぎた。
なので今回の文庫化は滅茶苦茶嬉しい。「君のためなら死ねる!」等々、梶原一騎節炸裂。早く続きが読みたいぜ。
5月17日(木)なぜ?の嵐
今季初の神宮球場は寒かった。うっかりビールなど飲んでしまったのでますます冷え込んだ。やはりこの時期の観戦は上着がもう一枚必要である。
ところで神宮に行って驚いたことが2つある。
1・神宮のエレクトーンが消えた!
打席に立つ選手にはそれぞれにあった曲、イニングの合間には「君の瞳に恋してる」「マニアック」などの昔懐かしい曲を聞かせてくれていた、エレクトーンの音色が消えていた。これは今日だけ?それともずっと?あつかましくない控えめな音で好きだったのに。もう飯田の「おさるのかごや」は聞けないのか。高橋智のダースベイダーのテーマはどうなる。古田の時の曲はいったい何だったのかわからないまま終わってしまうのか…。ホントのところはどうなんだろ。
2・土橋がコンタクトに!
ネクストに立っている土橋を見て倒れそうになった。トレードマークの眼鏡がない!多分きっとコンタクトにしたのだろう。
カープ戦で打ちやがってこの野郎と思ったことも多々あったが、堅実な守備と打撃は好きだった。そしてあのサラリーマン風の風貌も。
最近結婚したのでそのせいなのかな。奥様のご趣味とか。むむ。
しかし一番の驚きは、逆転されずカープが逃げ切ったことだろう。よかったよかった。
5月14日(月)由宇で
12日、由宇に行って来た。初めて行ったが、本当に山の中だった。
昔、「ダイエー・石毛二軍監督を追う!」とかいう番組で、由宇への遠征に出る石毛を追っていたが、その時だんだん畑をバスが登って行く映像があった。「これは凄い所に球場があるな…」と思っていたがまさにその通り。車でもきつかった。おまけに目印になる看板は笑ってしまうほど小さいカープ小僧。どこかのゴルフクラブの看板の半分もない。危なく見落とすところだった。何とかしたほうがいいぞ、あれは。
メイン球場では阪神との試合をやっていたが、澤崎は横山、小山田と共に別練習で、ノックやストレッチなど軽めのメニュー。
それを見て、これは復帰にはまだまだ時間がかかるなと思った。沖縄キャンプの終盤にはブルペンに入っていたというのに。5月にはウェスタンで投げるという話だったが、この分だと今月中は難しいかも…。となると、必然的に1軍昇格も遅れるのではないかなあ。
同期の黒田が活躍して、伸び悩んでいた長谷川が完投勝利で一気にローテ入りを狙う。そんな状況の中、あせるなと言うほうが無理かもしれないけど…もう今はとにかく大事に、じっくり調整してほしい。
5月11日(金)薬の力か愛の力か
また昨夜から体調がおかしい。今年何回目の風邪のようだ。
「今年の風邪は治りが遅い!」と友人に力説したら、「それは年をとったからでしょ」と笑われた。ふん。
しかし今回は長引かせる訳にはいかない。明日は由宇に行くのだ。澤崎のいる由宇。相棒と計画も立てて、あとはその日を待つだけ…なのに風邪とは。
仕方がないので昨日、いつも行っている病院に行ったら水曜の午後は休診という札が。仕事は休めないし、困った。市販の薬は効き目が今一つ。薬箱をあさっていると、底のほうに半年前病院で貰った風邪薬があった。…ええい、まさか死ぬことはなかろう。一気に飲み、さっさと寝た。
そして今日目覚めたらすっきり。あの気持ち悪さが嘘のよう。
では明日、由宇に行ってきます!
5月7日(月)当時
昨日「澤崎の時間」にアップした「1997年キャンプ話」は、当時某パソ通に書いたものに手直しをして写真を追加したものである。
ちょうどパソ通に燃えていた頃。今はすっかり疎遠になってしまったが、当時はカープの会議室に澤崎の他にも試合の観戦記なども書いていた。えらそうに試合の分析なんかして。今読むと青くて照れてしまう。
でも今思うとそれも書いておいてよかったなと思う。記憶は薄れていくけど、記録は残るもんね。そんなストックの中から比較的ましなものを、いずれまた載せてみたい。
美音の時間(4月)