美音の時間(6月)
〜すべてはホントでウソかもね〜
6月29日(金)デビルマン
前に書いたおまけ(フィギュア)つきチョコ・「永井豪の世界」を買い始めて一月余り。一個三百円という、チョコエッグの倍の値段にも関わらず既に5個を購入した。
早速組み立て、以前集めていたチョコエッグのペット達の側に置く。
しかしこれ、可愛くないのだ。まず、でかい。組み立てて並べると片手の大きさほどもある。「デビルマン」は筋肉のつきかたなど妙にリアルだし、極めつけはナイフを振りかざす「バイオレンスジャック」!不気味な表情がまた何とも。まるで彼がかよわいペットたちを襲おうとしているように見える。心なしかインコもシャム猫も脅えているように見える。ひいい。
そこで場所を変えた。今度はベッドの側に置いてみた。するとその晩、ここでは書けないような悪夢を見た。正義の味方キューティーハニーがまだ揃っていないからか、助けてくれる人もいやしない。
翌朝、彼らをベッドから離れた本棚の上に移動した。
そして決心した。もうこの類のおまけつきお菓子に手を出すのはやめよう。今度こそ。ハニーが出たらすぐにでも。
でも出ない限りは買い続けることになるのだろうか。ねえデビルマン。訊ねても彼は怖い顔で遠くを見つめるだけで、何も答えてくれなかった。
6月27日(水)大きな玉ねぎの下で
松田聖子の武道館コンサートに行って来た。今の曲も昔の曲もいっぱい歌ってくれたし、SAYAKAちゃんが見に来ているのも確認できたし、原田真二とのカラミ?も見られたし大満足。二時間が本当にあっという間に過ぎてしまった。
彼女の歌は少女時代に抱いていた、夢や憧れを思い出させてくれる。だから今でも時々聞きたくなるのかもしれない。
また来年も行きたいな。
6月19日(火)ランチタイムが終わる頃
会社でのランチ時の話題は、当たり障りのないものがふさわしい。学生なら「彼氏とどこへ行った云々」等でも許されるが、社会人ともなると様々な年齢、事情を抱えたものがいたりするので、プライベートな話は避けたほうがよい。
そんな時、無難なのは芸能ネタである。昨夜見たドラマや女性誌の電車の中吊り広告などの話題を皆で持ち寄れば、それで何とか1時間持つ。
そこで私が芸能ネタを仕入れていたのがゲンダイネット。載っているのは1週間前の記事より前だが、芸能界の馬鹿馬鹿しくも面白いネタが豊富にあって重宝していた。なのにそこが近々有料になるという。金を払ってまで見る気はしない。夕刊フジのHPは「めざましテレビ」でも取り上げられる程度の内容なのでつまらないし。これからどうするか考えねば。
休憩のはずの時間も心底休めない。終わる頃には午後の仕事が始まる辛さより、ほっとしている気持ちのほうが強い。そんな私のランチタイムは明日もやってくる。
6月17日(日)コンサートの夜
その「ダブルドリブル饅頭」とは、バンドのキャラクター人形?の「ダブルドリブル人形」の顔形を饅頭にしたという物であった。確かアンパンマンに酷似していたと思う。味は可もなく不可もなくといったところか。ちなみに売っていたのは茨城県だった。
そういうアーティストのグッズは、後で冷静に考えると馬鹿馬鹿しいものが多いような気がする。饅頭は食べてしまえばそれで終わりだが、後に残るものは危険である。
名前入りのTシャツも、会場でついつい買ってしまいがちだがその後困る。字が大きければ大きいほど使えないし、今は消えてしまった人だとなおさら始末におえない。私のタンスの中にもそういう「二度と着ることのないTシャツ」が数枚眠っている。捨てるに捨てられないのも困ったところだ。
それでもコンサート会場に行くと何かを買わずにはいられない。あれはどういう心理が働くのだろう。そうしてコンサートに行く度に、使えないグッズが部屋の中に増えていくのであった。
6月13日(水)君がいるだけで
久しぶりに「歌の大辞テン!」を見た。平成4年のランキングで、1位は米米クラブの「君がいるだけで」だった。この曲が290万枚も売れてたとは!米米はあまり売れてない頃、ギターに女装の人がいた頃から知っていたが、そのことからもわかるように見かけも歌も色モノ系が入っていたので、正統派のこの曲が売れた時は驚いたものだ。
しかし米米の真骨頂はやはりコミックソング。「愛の歯ブラシセット」「ホテルくちびる」が秀逸だと思う。今でも時折口ずさんでしまう。
昔、知り合いの人がボーカルのカールスモーキー石井の実家の近所に住んでいて、そこで売っていたという「ダブルドリブル饅頭」をお土産に貰ったことがある。あれはまだ売っているのだろうか。
6月10日(日)絵
最近好きな絵を見つけた。そしてそれを描いた人がうらやましくなっている。絵の描ける人っていいよなぁ。
これでも私も小学生の頃は漫画家を志していたこともあったのだが、あまりの下手さに断念した。目指しているのは池田理代子先生(ベルばら)やいがらしゆみこ先生(キャンディ)なのに、自分の描いているのはちびまる子ちゃんをうんと下手にしたもの。
特に背景が描けないのが致命的だった。なので当時描いた私の絵の背景はごまかしのきく山が多い。建物が描けないからだ。
このサイトにイラストがないのはそういう訳である。それでも頑張って澤崎の顔に挑戦したこともあったのだが、どう見ても桑田(G)。確かにえらのはり具合は似てないこともないけどさ。さすがに出せないので永遠にお蔵入りとなるだろう。
6月5日(火)井口と倉野
福岡ダイエーホークスが井口のサヨナラ内野安打で延長12回を制した。
先発は倉野。井口と共に澤崎の青学での同期である。ここのところ先発ローテ入りしている倉野はHRの1失点のみの好投も、味方の援護がないまま降板。しかしその後の投手陣も日ハム打線を抑えてくれた。そして1−1のまま迎えた12回裏、最後の最後に決めてくれたのは井口だった。
セカンドへの当たりは決していいとは言えないが、井口の俊足が相手にプレッシャーをかけ、セカンドの悪送球を誘った。
こういうところは運が強いというか何というか。さすが井口。
今年は井口と倉野、そして千葉ロッテの清水も試合に出ているので嬉しい。昨年までは怪我やら何やらで揃って…というのがなかなかなかったし。
さて、あとは澤崎だ。待ってるよ。
美音の時間(5月)