美音の時間(8月)

〜すべてはホントでウソかもね〜



8月29日(水)再手術

昨日、澤崎が右肘の再手術を受けたという。

昨日は投げただろうか、とスポーツ新聞のウェスタン情報を見てはため息をついていた。そこにあるのは他の投手の名前ばかり。頼みの綱の中国新聞HP情報でさえも、最近は何も載らなくなった。
10月の追加日程が発表された時は、この頃にはもしかしたら一軍復帰して投げてくれるかも。そんな期待も抱いていた。

そんな矢先の今回の情報。
春先のキャンプでのブルペンでの姿を見た時は、もう大丈夫だと思ったのに。
5月の由宇でもまだ投げられないという事だったけど、夏頃にはと思ったのに。

あまりにも悲しい夏の終わり、そして私のシーズンの終わりとなった。


8月26日(日)夏の終わり

カツオがため込んだ夏休みの宿題を片付ける話を見ると、夏はもう終わりだなぁと思う。

サザエさんといえばお宝(?)ビデオを一本持っている。十数年前、何かの番組に「サザエさんファミリー総出演」というコーナーがあって、そこで磯野家の人々…声優達が顔を見せたのだ。

波平さん、舟さんあたりは大体イメージ通りだったし、サザエさん役の加藤みどりは「いただきます」などにも出演していたので顔は知っていた。その中で驚いたのが当時のカツオ役の高橋和枝。女性だったのは名前で知っていたが、一見あの少年の声を出すとは見えないほどのお年。しかし声はまぎれもなくカツオ。声優というのは、実際年齢と役年齢とのギャップがこうもあるものかと実感した出来事であった。

その高橋さんも数年前2年前にお亡くなりになった。今はカツオの声は違う人がやっている。
あのメンバーは十数年前でも皆若いとはいえない年だったので、遅かれ早かれまたこういう事があるんだろうな。寂しいけれど。


8月21日(火)渋谷の夜


高橋克典の渋谷公会堂ライブ。台風接近という悪天候の中、行ってしまった。去年に続いて二回目である。
今回はファンクラブでチケットを取ったので、席も上々。
オープニングはキーボードを弾きながらのElton John「Your Song」。個人的にも好きな曲なので、思いがけない攻撃に先制パンチをくらった気分だった。

なので後はもう夢心地。肉眼でも表情がはっきりわかる距離なので目の保養もたっぷりとできた。
アンコールでは仲間由紀恵も登場しての「愛してる」。アンコールでは大御所・ムッシュかまやつ(事務所の先輩とか)も出て来て「我が良き友よ」を熱唱。2時間はあっという間に過ぎてしまった。

「克〜!」という声と女性達の熱い視線を体中に浴びて歌う高橋克典。ここは彼だけのためのステージだ。
今度生まれ変わったら野球選手(但し顔良し)になりたいと思っていたが、ミュージシャンというのもいいかもしれない。そしてきゃーきゃー言われて華やかな人生を歩むのだ!

そういえばムッシュもミュージシャンだと思い出したのは、帰りの電車の中だった。人生いろいろ、ミュージシャンもいろいろ。


8月17日(金)ネック

銀座のBOOTS前を通りかかったら、人だかりができていた。そういえばもうすぐ閉店するんだよなと思いつつ、店内へ。「全品50%!」「8月19日で閉店します」の貼り紙が悲しい。
開店したのはつい数年前のような気がするのだが…。あまり流行らなかったのだろうか。

かくいう私もここの前はよく通るものの、買い物をしたのは1、2回程しかない。全体的に高かったし、これじゃないと駄目!という程の商品がなかったからである。それより横のマツキヨに足が向いてしまったし。
しかし50%OFFなら話は別。今まであまり買わなかったものにチャレンジしてみよう。そう思って購入したのは「ネッククリーム」。すなわち首に潤いを与えるというものだ。

なぜこんな物を買ったのかというと、先日ドラマを見ていて某女優の首が気になったからだ。まだそんな年でもないのに、首の皺だけが異様に目立つ。同年代の女優と比べてもそれは明らかだ。
彼女は熱演を見せるが、私は首が気になって仕方ない。動くと皺も動く。笑うと皺が揺れる。皺皺。ひい。かつてはトレンディ女優として名高かった人の、この姿は悲しすぎる。あの年でああはなりたくないよ。

顔は化粧でごまかしがきくが、首はそうはいかないもんなあ。備えあれば憂いなし。せいぜい手入れを怠らないようにしよう。


8月14日(火)ウイルス

ウイルスメールが来た。今大流行の「
sircam(サーカム)」。勝手にメールを送り付けるばかりか、フォルダ内にある私的なファイルもくっつけて送り付けてしまうというやっかいなシロモノ。やけにでかい添付ファイルだなあと思ったらそうだった。
差出人のところは個人名になっているが、聞いた事もない名前。「怪しい添付ファイルは開くな」の鉄則を思い出し、即消去。ごみ箱も空にして事無きを得た。

しかしこのせいでメールのダウンロードにえらい時間がかかってしまった。そして何よりも嫌な思いをした分の落とし前はどうつけてくれるのか。どこに怒りをぶつけたらいいかわからないだけに、気分も悪い。

ネットを始めて5年程になるが、こういう事は今回が初めてなので結構動揺してしまった。
皆様もウイルスメールにはくれぐれも御用心を。


8月11日(土)思い出のメロディー

NHKで放送された「思い出のメロディー」。「ちゅらさん」の国仲涼子が司会をするのと、「ちゅらさんファミリー大集合」という予告を見て、これは見逃せないぜと早速チャンネルをあわせた。

ところが他にも思わぬ掘り出し物があった。あのドリフターズが全員集合して、ヒット曲とコントを披露したのだ。全員揃うなんて何年ぶりだろう…。そう、私は昔ドリフが好きだった。周りが「ひょうきん族」にくら替えする中、ひたすら土曜の夜はTBSを見ていたものだ。

久しぶりに見るコント、そして懐かしい、舞台装置が入れ替わる時の「ちゃちゃらちゃんちゃららん」のメロディー!ぎゃ〜、嬉しすぎる!すっかりテレビを見ていたあの頃に戻ってしまった。
しかしかつて「ワースト番組」と言われた番組の再現をするとは。NHKも変わったもんだ。

ちゅらさんファミリーも見たし、ドリフも見ることができて嬉しい夜だった。今夜は気持ちよく眠れそうだ。


8月9日(木)熱闘甲子園

夏の甲子園2日目。21世紀枠で出た時から気になっている宜野座高校が、春の選抜準決勝で破れた仙台育英に勝った。沖縄大会の予選も見たという高校野球通の友人から「予選ではいい左投手と対戦していないから、相手投手を打つのは難しいかも」と聞いていたので、組み合わせは決まった時はこれは今回も駄目かなと思っていた。なのにこの勝利。
会社があったので試合は見ていないが、録画しておいたのでこれから見るつもりだ。

その前に「熱闘甲子園」で今日の模様をチェック。この番組も長いよなあ。これが始まると夏という感じがする。
この番組、今は安心して見られるが、十年程前演出過剰になった時期があった。男性一人、女性二人の構成だったのだが、その女性達がとにかく泣く、泣く。彼女らはそのためにいるといっても過言ではなかった。

当時、私の応援していた高校が決勝に進んだ。当然取り上げてくれるものと喜んでその日の「熱闘甲子園」を見たら、スポットライトは対戦校の投手に当たっていた。まあそれはともかくその内容が「こんなに頑張ったのに彼の夏はこうして終わった」というもので、勝った学校はまるで彼の夢を壊した悪者状態。案の定、女性二人は大泣き。くどい彼女らのアップにうんざりした。

敗者にスポットを当てるのもいいけど、これはないよなあ。勝つものがいれば負けるものもいるのは当然なのに。それが勝負の世界なんだ。だから皆感動するんだよ。…テレビに向かって呟いたあの夏。さすがにあれは評判が悪かったのか、その次の年からは女性も一人になり、そこまであからさまな演出はしなくなった。喜ばしい事である。

勝者と敗者、光と影の甲子園。今年の夏はどんなドラマが待っているのだろう。楽しみだ。


8月8日(水)ぼくのなつやすみ

広島に行った際、ふと立ち寄った本屋の中古ゲームコーナーで「ぼくのなつやすみ」を見つけた。去年発売された人気ソフト。昔を思い出すようなノスタルジックな雰囲気の中で、「ぼく」が田舎で過ごす夏休みが描かれる。ずっとやりたいと思ってはや一年が過ぎた。今は時間もないしそもそもプレステを持っていないのでできないが、いつかきっと。

岡山で買った桃を食べて、あっという間に過ぎた夏休み第一弾を思い出してみる。
夏休み第二弾の9月は、まだまだ先の話。ドラえもんの「時間貯金箱」が欲しいよ。


8月3日(金)8連敗

澤崎復帰の目処も立たない今日この頃であるが、市民球場に行ってしまった。ここ数年、毎年この時期観戦するのが恒例となっている。
澤崎がいないとはいえ、今季初の市民球場での観戦なので期待は膨らむ。しかも先発は見たかった横山なので嬉しい。チームはオールスターを挟んで7連敗中だけど、今日こそ連敗ストップだ!

だが、試合はいかにも連敗中のチームらしいお粗末な展開だった。ランナーを出しながらも点が取れない、ダブルプレーの嵐。相手のミスにつけこめない。打ったHR2本はいずれもソロ。…どこまでついてないんだろう。
結局この日も負けて8連敗。長い試合とうんざりする展開に身も心もくたくたになってしまった。

でもビールは美味しかったし、カープファンの友人と今季のカープについて語り合えたのは楽しかった。
「来年のこの時期は、首位に立つカープと先発でばりばり投げる澤崎を見たいね」そんな事を言いながら。

そしてカープは翌日から上昇気流に乗って連勝街道まっしぐら。ついてないのはカープより私のほうか。
畜生、来年こそはっ!こうして私は早くも来年の観戦を固く決意したのであった。


美音の時間(7月)