美音の時間(9月)

〜すべてはホントでウソかもね〜


9月29日(土)さよならちゅらさん

NHKの朝ドラ「ちゅらさん」が終わってしまった。
四月からの半年間、朝録画しておいたビデオを夜観るのが楽しみだったのに、もう来週からそれもできない。
ガイドブックも買った。サントラCDも買った。ゴーヤーマン人形も買った。今まで朝ドラにはまったのは「おしん」*注1「ふたりっ子」*注2などがあるが、今回の情熱はそれを上回るものかもしれない。


波乱万丈という訳でもないし、朝ドラにありがちな戦争モノでもない。いい意味での沖縄(と沖縄の人)ののんびりした雰囲気の中、個性的な脇役達に囲まれた主人公が日常の中で巻き起こす事件の数々。それだけといえばそれだけなのに、一度観たら次も観たくなるような不思議なドラマだった。

案外ヒロイン。国仲涼子の笑顔に魅了されていたのかもね。
半年の楽しい思い出をありがとう、ちゅらさん。

注1・「おしん」
朝ドラの代表作といえばこれ。明治大正昭和を生き抜いたおしんの波乱万丈の物語。放送当時(1983年)はビデオデッキが今程普及していなかったので、朝おしんを観るために学校に遅刻する人が続出。私がその一人だったかどうかは秘密にしておこう。
注2・「ふたりっ子」
1996年放送。性格も用紙も正反対の双子・麗子と香子が大阪を舞台に繰り広げるドラマ。香子がプロ棋士になるので将棋ドラマの要素も。「香子の香は香車の香や!」の台詞はあまりにも有名。
私は親しい友人に「麗子と香子の性格を併せ持っているよね」と言われた。自分でもそうだと思う。どこがどうなのかは秘密にしておこう。


9月23日(日)横浜たそがれ

浜スタで横浜×広島戦を観戦した。今頃だけど今季初の浜スタである。

肉まんの皮にハンバーグを挟んだ奇妙なものが氷みかんの隣りの売り場にあったので購入。食べはじめは肉まん風味なのに、進むにつれてハンバーグの味がじわり。不味くはないが何ともいえない味だった。来年にこの商品が残っているかどうかは微妙。
名物の氷みかんは今年も健在だった。氷に缶詰のみかんをのせてシロップをかけただけのシンプルなものなのに、毎年夏になるとこれを食べたくなのは何故だろう。

食べ物の話ばかり書いたが肝心の試合内容はというと…点取られすぎ、打てなさすぎ。それにつきる。つまらん。
頼むよ、ホント。この調子だと5位になっちまうぜ。


9月16日(日)おニュー

新しいPCが届いた。
今まで使っていたのは4年前の機種なので、性能はもう天と地ほどの差。それなのに値段は10万円程今のほうが安いのだから驚きだ。
HP更新に使っていたFront pageが入っていなかったので困ったが、新しい作成ソフトが入っていたのでそれを使う。でもまだ使い方がよくわからず、書くのも時間がかかるので 少しづつ更新することにする。

澤崎が投げられない時期なのでこんな暢気な事言えるのかも。もし去年だったら…星が飛ばせず焦っていただろう。
そういえば今年は星を飛ばしていない。来年は1年目以上に盛大に飛ばしたいのだけど。


9月13日(水)プレステ三昧

PCも使えないし野球も澤崎があんななので熱が入らない。
そこで何をしていたか。そう、かねてからやりたいと言い続けていた「ぼくのなつやすみ」漬けだったのである。

プレステ2を買った友人から旧いプレステを譲り受けたので、早速「ぼくなつ」廉価版を購入し、ゲーム開始。
舞台は昭和50年。どこか
懐かしい田舎の風景。その中で「ぼく」に扮した私は山道を走る。昔過ごした夏休みの再現のような日々。カブトムシに朝顔に花火、凧揚げに魚釣り …。この手のゲームはほとんどやってない(私のゲーム歴は「ゲームセンターあらし」時代で止まっている)のに、すっかりはまってしまった。

つかの間のバーチャル夏休み。
現実世界は秋風が吹いているのに、画面の中は蝉が鳴いている。早くクリアしたいけど、夏の終わりをまた迎えてしまうのも悲しい。さてどうしよう。


9月11日(火)台風

東都秋のリーグ戦が今月から始まった。そこで青学の試合を観ようと今日の休みを取って、楽しみにしていた。
なのになんでこんな日に限って台風が来るんだろう。うらめしや。
今更出勤する気力もないので、家でのんびり。こういう時間も悪くはないのだけど。

どうも最近ついていない。こういう時は下手に行動を起こさず、おとなしくしていた方が賢明なのかもしれない。
ああ、でも試合を観たかった…。 石川君の抜けた穴をどうやって埋ようとしているのか気になる。10月も絶対休むぞ。そして神宮に行くのだ!


9月7日(金)お別れ

別れはある日突然やって来る。
夜、PCを立ち上げようと電源を入れた。すると全く反応がない。
FDも入っていない。バッテリーも大丈夫。考えられる所は全てチェックしたのに動く気配はない。「困った時のQ&A」を読んでもわからない。いろいろ調べても初期化するしか 方法がないらしい。それでも元通り動くかはわからないという。

寿命。そんな言葉が浮かんだ。
購入して約4年。今まで大きなトラブルがなかったから安心していたのに。
だが一週間程前、チャットをしていた時、ハードがぎしぎし言っていたような。でもすぐにおさまったので気にしていなかった。今にして思えばあれが最期の悲鳴だったのか。
 
数々の思い出が詰まったPCとの別れはこうしてやって来た。この別れがしばらくの間になるのか、永遠の別れになるのかはわからない。修理の結果は如何に。


9月6日(木)幻

一昨日のリベンジとばかりに神宮へ。ヤクルト×広島戦を観る。
先発は高橋建。彼の麗しさは今日も健在だった。そればかりか力強い投球を見せ、堂々の8勝目を挙げた。
気に入りの黒ラベルの瓶ビールをく〜っと飲んで、友人とわいわい言いながらカープの勝ち試合を見る喜び。これで澤崎が投げていたらもう言うことはないんだけど。

そんな事を考えていたら、ネクストに澤崎の幻を見た。ヘルメットをかぶり、バットを振る背番号14。…え?
違う違う。あれは44番の福地だよ。澤崎がここにいるはずがないのに。

それでも右半分の「4」を見るたびどきっとしてしまう。罪な奴だぜ、福地。


9月4日(火)後回し

これが今季最後の神宮になるかもしれない。
チケットも手に入った。よし、行くぜ!

…なのにどうしてこんな日に中止になるんだよ。夕方には青空も見えていたのに。
ばつぐんの吸水性を誇る神宮でも、あの大雨には勝てなかったか。

今季最後の神宮はもう少し後回しになりそうだ。


9月3日(月)タイタニック・2

その「タイタニック」を見るために映画館へ行った時の話。
席を確保し、開映を待つ私の目に懐かしい顔が飛び込んで来た。斜め前に座っているのは、高校時代の同級生のS君ではないか。

彼とは高一の時、一度だけ隣りの席になったことがある。
だからといって恋が芽生えた訳ではない。当時私は隣りのクラスの男子にご執心だったし、彼は彼でクラスメイトのM子に夢中だった。ある日告白をしたがあっさりふられ、そのせいかどうなのか高校の三年間、一人身を通していた。

そのS君が女連れで来ていた。その仲のむつまじい様子からも恋人同士なのは間違いない。
よかったね、S君。ついに幸せを見つけたんだね…。

しかし、ちょいといちゃつきすぎじゃないですか。見ていてこっちが照れてしまう。
ま、勝手にやってくれ。こっちもうまくやるからさ。

開映のベルが鳴って、世紀のラブロマンスが始まった。


9月1日(土)タイタニック

「タイタニック」が思い出の映画だという人は日本に何百人いるのだろう。もしかしたら何千人。いいや何万人かも。
かくいう私もその中の一人である。

それくらい大ヒットした映画がついに地上派で放送された。
ビデオを持ってるくせに、つい見てしまう。そして当時の事を思い出してにんまり。

そしてこれは私だけなのか。
別にレオ様の声が聞けないからという訳じゃないのだが…。主演男女の吹き替えの声は下手だったと思う。ムードぶち壊し。


美音の時間(8月)