美音の時間(10月)

〜すべてはホントでウソかもね〜

10月26日(金)優勝の味

昨日、ヤクルトの4年ぶりの優勝はテレビで見ていた。

その99年のセリーグ優勝の瞬間は神宮球場で見ていた。横浜での広島戦の帰り、「今日勝てばヤクルト優勝」というのを思い出して神宮に立ち寄ったというダブルヘッダーで。いつもがらがらの神宮しか見ていなかったので、この日の超満員のスタンドには驚いた。私のように胴上げを期待して来た人もいたんだろうな。

最初張り詰めていた雰囲気も、ヤクルトが大量点でリードするとお祭りムード一色に。バックネット裏には当時の監督夫人・ピンクの服を着たサッチーの姿も見えた。
そして優勝の決まった瞬間。紙テープの飛び交う中ではしゃぐヤクルトの選手、スタッフ、そしてファンの姿を見て、ヤクルトファンでもないのに胸が熱くなった。

一年間頑張った最高のご褒美。それが優勝。選手達にとってもそうだが、ファンにとってもそうだと思う。いつかこの目で好きなチームが優勝する瞬間を見たい。
その時マウンドに澤崎がいたら最高なんだけど。

やっと
100問答える事ができた。だんだん投げやりになっていく様子がわかるだろうか。


10月25日(木)金八先生復活

今月から「3年B組金八先生」が始まったので嬉しい。
リアルタイムで観たり、ビデオを借りたりしてシリーズは全て観たが、私のベスト1は名作と言われているパート2。生徒達も個性的だし(いつも泣きそうな顔をしていたひかる一平も印象的)、もはや伝説となった「腐ったミカン」加藤優の存在感はさすが。今は亡き沖田浩之と共に警察に連行されるシーンは、いつ見ても泣ける。

そして今回のパート6。男女二人の転校生がやって来てB組は動き出した。暗い過去のあるこの二人がどう心を開いていくか。そして病気になってしまった金八先生の息子・幸作はどうなるのだろうか。3月までの半年間、目が離せない。

しかし何よりも驚いたのはカンカンこと数学の乾先生が結婚していた事だ。パート1からずっと独身だったカンカンが、身重の奥さんと嬉しそうに手をつないで歩くなんて!あのクールなカンカンはいったい何所に…。
近々パパになるカンカンのデレデレぶりからも目が離せないぞ。木曜の夜は早く帰ろう。


10月21日(日)あの夏

1か月あまりかかってやっと「ぼくのなつやすみ」を終える事ができた。8月1日から31日まで、1日を大体30分程で終えるくらいの時間なのだが、そう毎日やる訳にもいかないのでこんなに遅くなってしまった。現実世界はもう秋も深まっているというのに、画面の中の「ぼく」…私はまだ蝉の鳴く中で夏休みを満喫していた。

田舎に預けられている「ぼく」が都会に帰るのが31日。だがその日は朝にはお父さんが迎えに来るので、ないようなもの。なので30日が実質最後の日だった。最後なのであれもやろうこれもやろうと張り切っていたのに、1日のたつのがいつもより短かった。虫相撲も魚釣りも、何一つできなかったよ…。

そしてお別れの時がやって来た。一緒に過ごした叔父夫婦、いとこ達や友達との別れ。駆け回った道。もう二度と見る事のない景色。最後は、やりながら泣いてしまった。夏の終わりのあの寂しさ、そして今までの数々の別れの辛さを思い出してしまって。

エンディングは、大人になった「ぼく」が5つのパターンの中から一つ出てくるのだが、それはある意味今の私に似ていたかもしれない。暑い夏の日を思い出している、寂しい大人の姿がそこにあった。

今度は攻略本を手に入れてまたやってみたい。経験していないイベントも見たいし。
夏が恋しくなったらまた始めようかな。


10月16日(火)プロフィール

このサイトには、開設した時から管理人のプロフィールというものがない。「プロフィール」と名がつくものは澤崎のプロフィールだけである。
理由は単に面倒だったからなのだが。

そのうち作ろうと思いながら、はや2年半の月日が過ぎた。なので「美音」とはどんな奴なのかさっぱりわからないという方もいるだろう。
最近エロ画像サイトのダイレクトメールがとみに増えたのは、日記に「可愛い女の子がいて…」という記述が多いからだろうか。モテない男だと思われたのかも。なんてこった。

しかし今更プロフィールを考えるのもしんどい。書くようなことはないし。かといって「私は現役女子高生」「女子大生なんです」と連呼するのもむなしい。それならいっそ「自分は男子高校生です」と名乗って女子高生を…。まずい、こういう事をかいたらまたダイレクトメールが来てしまうぜ。

なので
こんなものを載せてみた。あらかじめある質問に答えるだけなので便利だ。
ただ一気に全部やる体力はないのでとりあえず前半を。後半は体力が回復したらいずれまたという事で。

あと50もあるのか、あああ(早くも挫折の気配)。


10月10日(水)寿

部内の女の子が今月末で寿退社する事になった。
昨年彼女が私のいる部に異動して来た日から、可愛い子だと目をつけていた。性格も良くて料理が得意で、よくお菓子を作って持ってきてくれたりもしてくれて。私が男だったらこういう子を嫁にしたいものだと常々思っていた。

だから男が見てもそうだったのね。この度、学生時代からつきあっていた男性とめでたく結婚の運びとなったのだ。
彼女の幸せを祈りつつも、ちょっと複雑な気分。もう彼女を眺める楽しみもなくなってしまうのか…。

そして今朝。打ちひしがれる私の前に、今度彼女の替わりに入って来るという女の子が挨拶にやって来た。
その子が足を踏み入れた瞬間、部屋の中がざわついた。そこにいたのは菅野美穂似の美女!
「よろしくお願いします!」その笑顔の何と愛らしいことか。まわりの男性が鼻の下をのばしている。そりゃそうだ。

しかし左手薬指にはきらりと光る指輪。
「あの、ご結婚なさってるんですか?」
「はい」

その後部内の空気は一気にしぼんだが、私のように眺めるだけなら既婚未婚関係ないのじゃ。
心を和ませる美女の存在はやはりいいものだ。


10月9日(火)小僧

夜道を歩いてビデオを返しに行く時は、小僧になりすます。
だぶっとしたシャツにジーパン、スニーカー。勿論すっぴんで、髪は洗いざらしのぼさぼさ頭に年季の入った黒い帽子。
ピンクのマニキュアを塗った指はグーにして隠す。

大股でずかずか歩く。早足で歩く。とにかく歩く。
何せ小僧なので、階段は二段ずつ上がろう。下りは三段くらいの高さから飛び降りよう。

道行く人を何人も追い越す幸せ。いつものヒールの靴だとこうはいかない。

ビデオを返却ボックスに入れ、家へUターン。帰りも同じように歩いて帰る。ずかずかと。
すっぴんの顔を夜風が撫でるのが気持ちいい。

生まれ変わるなら小僧になりたいと思った夜。


10月8日(月)あらし

昔コロコロコミックで「ゲームセンターあらし」という漫画を連載していた。ゲーム好きの少年が必殺技を繰り出して強敵を倒すというのがストーリー。私も当時はそれでゲームを覚えたものだ。パックマンや平安京エイリアン、ラリーX。たまに家族でデパートに買い物に行った時、百円を貰って屋上でやった思い出のゲーム達。
あのまま成長したらかなりのゲーマーになっていたかもしれないが、ある日突然飽きた。そしてその後もファミコンやプレステはほとんど触る事すらないまま、大人になってしまった。

そんな風に熱く語る私を不憫に思ったのか、友人がプレステの「ナムコミュージアム」というゲームをプレゼントしてくれた。その中にはパックマンやラリーXなどの昔人気があったゲームが収録されているのだ。
スイッチを入れて、まずパックマンを選択する。懐かしのテーマ音楽。画面もほとんど当時のままだ。まかせとけ。当時三四面ほどはいったものよ。楽勝楽勝…。

しかし画面のパックマンは思い通りに動いてくれない。右に曲がろうとしても一瞬止まる。その隙にモンスターに捕まってしまう。何故だ…そうだ、コントローラー!
あの棒状のコントローラーしか使ったことのない私は、4つのボタンを押すコントローラーが上手く使えないのである。これは慣れるまで時間がかかりそうだ。

ええい、でもやってやる!目標は三面だ!などとやっているうちに、あっという間に三連休が終わってしまった。
時間さえあれば、何度でも気の済むまでできるという落とし穴。ワンコインで諦めなきゃいけなかった昔のほうが、潔くてよかったのかもしれない。


美音の時間(9月)