美音の時間(6月)

〜すべてはホントでウソかもね〜



6月22日(木)本日休業

風邪をひいてしまった。今年に入って何度目だろう。昨日澤崎の試合を観ている時も座っているのが辛くて、後半は寝転がりながらスコアをつけていた。

会社も休んで、家でひたすら漫画を読む。最近小池田マヤの作品を読んでいる。ついこの前まで「小山田マヤ」と固く信じていて、友人に「おやまだの本…」と言ってしまい笑われた。どうもカープの小山田と混同していたようである。それにしてもカープの小山田は今何処。今季また出てこられるのだろうか。


6月19日(月)サインはV!

野球の試合がないので女子バレーの中継を見る。
ちょっと見ない間に選手が変わってしまった。知っているのは江藤くらい。ついこの間高校生で全日本入りしたと思ったのに、もうベテランとは…。
選手だけではない。ここ十年程でバレーボールのルールは大きく変わった。こんなに変化した競技もないと思う。
ラリーポイント、1セット15点から25点へ、リベロ…。ついに白球までもがカラーボールになってしまった。

一番驚いたのは、ボールを足で蹴ってもよくなったということだ。確か昔は上半身までしか認められていなかったはずだが。「ボールは私達の命よ!それを蹴るなんてっ!」とジュン・サンダースに説教した朝丘ユミ…。彼女のようなバレー少女はもういない。


6月16日(金)スクラップブック

三年前の春、大きなスクラップブックを一冊買った。
投げるたびに切り抜きが増えていった。初勝利、初完投、初完封…。その最後のページは新人王の笑顔の写真だった。

二年前の春、またスクラップブックを買った。
それは去年のようにたくさんの写真や記事で埋め尽くされるはずだった。しかし記事は試合結果の小さなものだけ。結局ページは最後まで埋まらなかった。

去年の春はスクラップブックを買わなかった。
試合結果の記事は、前年のスクラップに挟んだ。だが終盤には挟むものさえなくなってしまった。

そして今年の春。
スクラップブックを買わなかった私にニュースが飛び込んできた。…久々の先発勝利。「沢崎」の大きな文字が新聞紙上で踊る。そして懐かしい笑顔の写真も。

早くスクラップブックを買わなきゃ。三年前に負けないくらい大きなものを。


6月15日(木)カムバック

友人からの電話で澤崎先発を知った。
1軍に上がってくるのはもっと先だろうと思って油断していたので、あと数分遅かったら出かけていただろう。危ないところだった。

市民球場で投げる澤崎は、昔に戻ったみたいだった。中盤からは表情に余裕も出ていた。お立ち台の澤崎も久しぶりだったが、相変わらず謙虚すぎるコメントだった。ルーキーじゃないんだから、もうちょっと何とか言ってもいいのにな。


6月13日(火)星のかけらを探しに行こう

スカパーで広島×ヤクルト戦を観ながら、広島の友人と電話で話す。向こうも中継を見ていたのだが、突然友人が「あっ!」と叫んだ直後に新井がHR。その後も「あっ!」と言った後にヒットが出たりしたので、もしやこの人は予知能力があるのではと勘ぐったが、何の事はない、「衛星マジック」だった。地上波を観ている友人と、衛星を観ている私には2秒ほどの誤差があったのだ。ああびっくりした。

そうすると、今私の見ている選手達は2秒前の彼らなのだ。不思議な感じがする。


6月10日(土)NAI NAI NAI

アンアンで池内博之が脱いだ。といってもまぁこんなもんかな〜という程度である。期待して買うと損をする。

ところでアンアンで最初に脱いだ男といえばモッくんである。もう10年近く前になるだろうか。トレンディドラマの類にも出て、ぼちぼち名称から「元シブがき隊の」というのがなくなりつつあった頃である。そのモッくんが脱いだ。しかもアンアン。これならためらわずに買えるってことで、全国の女の子達は期待に胸を膨らませアンアンを手に取った。

私も学校に誰かが持ってきたものを見た。後に「つけ毛疑惑」まで生まれたモッくんの体だったが、その時はどきどきしながら見たのを覚えている。
仲間内で一番激しいリアクションを見せたのはB子。写真を見て「ぎゃ〜!」と叫び、雑誌を放り投げてどこかへ走り去ってしまった。その彼女も今では二児の母。今の彼女は池内を見て何と言うだろうか。是非聞いてみたい。



6月9日(金)続・うずまき

しかし私とうずまきとの蜜月は長くは続かなかった。
映画館へ行き、大きな期待を抱いてスクリーンを観た時のことだった。タイトル・「うずまき」…ああ、うずまきワールドがどのように展開されていくのか。あの場面はどうなったのか。

だが時間が経つにつれ、私の顔が引きつっていった。これはうずまきじゃない。原作のイメージからかけ離れた世界がそこにあった。怖くないし笑えない。ただただ気持ち悪いだけだ。げげげ。こうして私のうずまきへの思いは消えてしまった。

唯一の収穫はヒロインの恋人の秀一君の髪型だった。あれは本当に怖かった。今時いないぜ、七三分け。


6月8日(木)うずまき

今月は梅雨シーズンに突入するということで、背景をカタツムリにしてみた。見ているうちに私の頭に浮かんできたもの、それは…「ヒトマイマイ」。これが何かピンと来た人は、漫画「うずまき」を読んだかもしくは観た人だろう。「ヒトマイマイ」とは作中で人間がカタツムリに変身してしまったものの名前だ。

私と「うずまき」の出会いは今年の春。思えば本屋でふとコミックを手に取ったのがきっかけだった。ある町がうずまきの呪いのせいで変になっていくという話だが、怖い話なのに妙に笑えるところがあったりするのが気に入っている。気が付くとコミックを全巻揃え、映画の前売りまで買ってしまっていた。そして先日割ったカップの代わりに、無意識のうちにうずまきの模様が入ったものを買ってしまった。私はこのままうずまきに魅せられてしまうのだろうか…。


6月5日(月)待つわ

澤崎が登録抹消。まぁ昨日の投球じゃ仕方がないだろう。
気持ち的なものだったらまだいいのだが、肘の具合がまた悪くなったのなら大変だ。じっくり調整して戻って来てほしい。それまで待とう。

今月は球場に足を運ぼうかと思ったが、これもしばらくはやめておこう。澤崎の出ない試合は寂しすぎる。


美音の時間(5月)