2002年の澤崎(9月〜10月)


見出し横の◎は筆者が球場観戦したもの、◇はTVまたはラジオ観戦、■は新聞等の情報によるものです。

2・澤崎、一死満塁での登板(9月28日)2−7(対ヤクルト戦・広島)

先発黒田の後、9回から投げた佐竹がぴりっとせず、急遽登板した感じでした。

●9回表
2−6、一死満塁の場面でのリリーフ。1−0からの2球目、スライダーをライト前に運ばれます。これで1点。二人目は本塁でアウトになりました。
続く飯田は、初球を140キロ直球でセカンドゴロに打ち取ります。投球数はわずか3球でした。

久しぶりの市民球場でのマウンドでした。
打たれた2球目は、初球と同じコースのスライダー。当たりはそう良くはなかったのですが、ふらふらと上がった球がライト前にぽとりと落ちてしまいました。
個人的には、その代走に出たのが青学の後輩・志田だったのが嬉しかったです。先輩の背中を見て、志田は何を思ったでしょうか。今度は是非打席での対決を!

S 防御率 球数
0 2/3 0.00



1・澤崎、2年ぶりの復活登板!(9月23日)
1−5(対横浜戦・尾道)

やりました!二年ぶり(一昨年の9月21日以来)の一軍登板です!
20日に一軍登録されてから、接戦が多かったため登板機会のなかった澤崎ですが、1−2で迎えた8回表、河野が3点を取られたためか、三番手としてやっと登板のチャンスが巡って来ました。

●9回表
一番・石井琢に投げた記念すべき初球は、内角低めへの直球でした。(しかし…球速が出ない!)2−2からの6球目、内角寄りの直球を打たせてセカンドゴロに仕留めました。
一死を取って安心するはずが、続く福本にはストライクが入らずストレートの四球。しかし3番・多村には0−1から外角直球でライトフライを打たせました。ちょっとひやっとした場面でした。
4番・ロドリゲスへの初球は内角高めの直球。ここでやっと139キロという表示が出ました。2球めは138キロの直球。ボールとなりましたが、この後捕手が二塁に送球して、盗塁を試みた走者福本がアウトになり、スリーアウトとなりました。

久しぶりの登板は、4点負けている場面である意味気楽な場面だったのかもしれませんが、2年ぶり登板の澤崎にはそんな事は関係なかったのでしょうね。テレビで見た顔も、緊張でこわばっているような感じがしました。
球速が途中まで出なかったのですが、直球は最後の方に出たように140キロ程は出ていたのではないでしょうか。ストライクに苦労していたのは緊張のせいかもしれません。三振を取るような、キレのある「澤崎のスライダー」が見られなかったのは残念ですが、次回に期待したいです。

背番号と同じ14球が、澤崎復活のマウンドで投げた球数になりました。
とりあえず、無失点に抑えたという事は大きいと思います。次回登板がどういう場面になるかはわかりませんが、楽しみです。

澤崎・談「すごくうれしいです。これからも投げさせてもらえる試合があるなら一つずつ大事に投げたい。」
(スポーツニッポン・9月24日)

「ベンチに帰って来たとき、みんなに迎えられてうれしかった。いろいろありましたが、これからです。」
(スポーツ報知・9月24日)


S 防御率 球数
0 0.00 14



2000年の澤崎(9月〜10月)