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知的生活の模倣>過去の日記>日記(マスコミ)
2006/09/06
親王殿下ご誕生と皇室典範改正議論
今日の朝、秋篠宮妃殿下紀子様が男児を出産された。昨日の祈りが通じたせいかどうかはさておいて、待望の親王殿下がご誕生になったことを心から慶んでいる。さらに、皇室典範改正法案の提出も見送られる方針で、とりあえずは一安心だ。
しかし、女系天皇推進論者たちは、まだ皇統の断絶を諦めたわけではない。口では「安定した皇位継承ができるように」と言うのだが、それは本心ではないのは明らかだ。なぜなら、旧宮家からの即位については絶対に認めようとしないからである。
法案提出は見送られても、皇室典範改正をめぐる議論そのものは続く。当面必要なのは、女性天皇と女系天皇の違いを周知することと、「時代」とか「権利」とか「平等」といった言葉の魔力に引きずられることなく、冷静な議論をすることである。
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2006/08/28
江原啓之氏の登場を願う
テレビを観ていたら、未解決事件の被害者家族のために、情報提供を呼び掛ける番組がやっていた。演出は少しあざとく感じたが、こういう番組はあっていいと思った。警察の仕事とはいえ、事件の数に比べたら捜査に十分な人員がいるわけではないからだ。
ある家族のためには、霊視ができるという青森の女性に協力を求めていた。信頼度はよく分からないが、テレビ番組にはそういう要素も必要なのだろう。これについては、とやかく言わないでおく。
それよりも気になったのは、普段からその霊視能力で評判の江原啓之氏が出ていないことである。もし、今後スケジュールの都合がつくならば、是非とも出演して、被害者家族を助けてやってほしいものだ。
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2006/07/21
今、昭和天皇がブームに
昭和天皇がいわゆる「A級戦犯」の合祀に不快感を示したとされるメモが公表され、首相の靖国参拝を快く思わない人たちが歓喜している。靖国のみならず、皇室さえ嫌っていた人たちさえもが、「昭和天皇の御意志」を振りかざしている有様だ。特に朝日新聞の無節操ぶりには驚かされた。
だが、あれこれ議論する前に必要なことは、メモを検証することだろう。この手続きが十分ではないのに、報道が先行している感じが否めない。永田議員の偽造メールの二の舞にならないためにも、情報がどれくらい確かなのかは怠りなく伝えるべきである。あるいは「これが確かなら」くらいの保留をしなければならない。
実際、例のメモが富田朝彦氏のものであることは確かだとしても、問題となっている部分の「私」が昭和天皇であるかどうかについては、疑問が投げかけられている。というのも、これとほとんど同趣旨のことを、当時の徳川侍従長が述べたことがあるらしい。真相はともかく、今のところ、「私」とは徳川侍従長とする説の方が説得力があるように思える。
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2006/05/26
クイズ番組への不満
昔からクイズ番組は好きである。その魅力は、問題を解く面白さと、回答者を応援する面白さにあると思っている。ただ、最近変わったと思うのは、視聴者参加型の番組がほとんど姿を消してしまったことである。かつてあった「クイズ王」という称号も、今では死語となっている。
その視聴者の代わりに回答者となったのは、芸能人たちである。会場に集めて手間暇かけて選抜した、ちょっとばかりクイズの得意な素人なんかよりも、タレントに出演依頼した方がリアクションも面白いし、視聴率も稼げるという事情があるのだろう。
だが、芸能人たちが賞金を獲得するため、クイズの正解不正解に一喜一憂して大騒ぎをするのは、本当に興ざめだ。いくらクイズ番組が好きでも、このような番組は積極的に観ようとは思わない。そんなに一生懸命なフリをしなくても、彼らには出演料としてそれなりのギャラが入ってくるはずである。
すると、クイズミリオネアのように、絶対的に賞金額が大きい場合は、芸能人といえども必死になるのは当たり前ではないか、と思われるかも知れない。それはそうだが、この場合は高所得者に高額賞金獲得の機会をわざわざ与えている、という理由で不快である。かつての経緯から、この機会は視聴者から取り上げられたもの、という認識をしているからである。
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2006/05/14
母の日のサザエさん
長寿アニメ番組の「サザエさん」は、もう何年も観た記憶がないが、それでもある程度の場面はよく思い出せる。今日はもしかすると、磯野家の男たちがフネとサザエに楽をさせようと、慣れない家事を引き受けて、却って余計な心配をかけてしまうという、母の日恒例のネタだったのだろうか。
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2006/04/28
最近の読売新聞に疑問を感じる
今日、コンビニエンスストアで万引きを50回以上も繰り返し、窃盗の容疑で少年たち9人が逮捕されたというネット記事を見つけた。だが、本文を読んでみると、店内の金庫から現金を盗んだり、店外の自動販売機から現金とたばこを盗んだこともあったという。どう考えても「万引き」の域を超えている。こんな犯罪を「万引き」と矮小化するような見出しを付けたのはどこの新聞かと思ったら、それは読売新聞であった。
しかも、この読売新聞は、先日の西日暮里で催涙スプレーを撒いた韓国人たちを「武装スリ団」と呼んでいたのだ。そしてまた今日、西武新宿線で乗客ともみ合い、警察に身柄を拘束された韓国人たちも「武装スリ団」と呼んでいる。逃げるときだけ凶器を用いるにしても、集団で武装しているというたった一点でも強盗と呼んでもいいくらいのものだ。例え不正確でも一般に定着しつつある「武装スリ団」を用いた、と言い訳しても通用しない。なぜなら、これを「武装強盗団」と言い換えても、「武装スリ団」との同一性を認識することは、全く困難ではないからだ。
これが朝日新聞ならば、またか、で済む話だ。同紙は中国人韓国人の犯罪報道において、「アジア系外国人」による犯行とぼかしたり、本名を隠して通名で(こういうときだけは創氏改名が許されるらしい)報道したり、あるいは報道そのものを差し控えたりと、隣国の国民感情を傷つけない実に細やかな配慮を示してきた実績があるからだ。しかし、読売新聞までもがこのような調子では、先が思いやられる。
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2006/04/14
チワワとホリエモン
アイフルと言えば愛くるしいチワワのCMで有名だが、度重なる違法な取り立てのため、今日全店業務停止命令を受けた。違法行為の中には、生命保険に加入させて自殺をさせたのに限りなく近いケースもあるという。
かつて「サラ金」のコマーシャルと言えば、主に深夜に流れていたものだが、ここ数年のうちにどの時間帯でも見るようになった。しかも、親しみを感じさせるような、ユーモラスなものが多い。そんな傾向に違和感を覚えながらも、イメージチェンジを通じて会社も変わろうとしているのかな、と半ば思っていた。しかし、今回のアイフルの件で、体質は変わっていなかったことが分かった。
このような会社のCMを数多く流し、信頼度を必要以上に高めていた責任は、民放テレビ局各社にある。これは、昨年の衆議院選で、後に逮捕される堀江貴文氏を、自民党が事実上公認して持ち上げたのと、全く同じ構図である。「知らなかったこと」で済むのかどうか、謝れば済むのかどうか、私も未だ結論は出ていないが、この2つのケースに対して異なる態度を採るべきではないだろう。
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2006/04/04
春の特番の季節
この時期になると、テレビ各局では2時間3時間の番組が数多く組まれる。いつも放映している番組の放送時間を引き伸ばしたものはまだ観られるのだが、この時期のために作られた特別番組となるとあまり観たいとは思わない。
それでも、うっかり予告編を見てしまったりすると、続きや結果の気になる場面も多々ある。しかし、それを知るためには長時間テレビと付き合わねばならない。いよいよというところでコマーシャルが入る。そうしてさんざん焦らされて、ようやくお目当てのシーンとなるが、必ずしも期待ほど満足できるとは限らない。警戒が必要である。
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2005/12/01
紅白歌合戦について
大晦日に放送される、NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表された。どうせ観るつもりはないので、顔触れには全く興味がない。それよりも、いつまでこのスタイルを続けるのか、という思いの方が強い。
かつて「ベストテン」「トップテン」などの歌番組が盛んだった頃は、その番組の最初から最後まで通して見たものだ。小学生には退屈としか思われないはずの「奥飛騨慕情」でさえもきちんと聴いたものだった。それだけ個々の歌が大衆的だったのか、それとも単にリモコンがなかったからなのかは判然としないが、とにかく番組の最後までチャンネルを変えることはなかった。
だが、昔と今とでは、視聴者の嗜好はかなり変わった。聴き手の守備範囲が狭くなり、好みの音楽以外はあまり受け付けない。そのような状況で、様々な世代の様々な歌手を一つの番組に出演させたところで、とても視聴者は付き合えない。
伝統ある番組なのだから、もう終わりにしろとは言わない。ただ、途中でチャンネルを変えさせないためにも、国民の誰にとっても「今年の歌手、今年の歌」と感じられるものを、番組作りの基本に据えてほしいものだ。
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2005/06/22
「A」打ち切り
久米宏の番組「A」の打ち切りが決定した。あれだけ低迷していれば、打ち切りは本人も望むところであろう。久米の受けるダメージは大きいかも知れないが、前にも書いたように、これは企画の失敗である。
これに懲りずアジアを取り上げたいならば、親日的なアジア諸国を紹介する番組を作ることを勧める。日本の援助に感謝する人たち、日本文化への尊敬を表す人たち、旅行や留学を通じて日本びいきになった人たちの声を取り上げるのだ。
そのような声を聞くのは、「ここがヘンだよ」と言われるよりも嬉しいことだ。日本人の自尊心をくすぐる番組なら、ぜひとも観たくなるに違いない。テレビ局にとっても、反日国のテレビドラマを取り上げて、国民から反発を買うよりはいいはずだ。
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2005/06/07
久米宏の番組が低迷
日本テレビの番組で、久米宏が司会を務める「A」の視聴率がよくないらしい。その番組は観ていないものの、おおよそ理由は分かる気がする。一口にアジアを取り扱うと言っても広いから、どこの国にも興味があるというような人は少ないはずだ。自分の好きな国を特集した日だけ観るか、お目当てのコーナー以外はチャンネルを変えるか、というのが平均的な視聴者の動向だ。最後まで視聴者を惹き付けることはできないのは当然である。アジアブームが存在すると見たのか、この番組で巻き起こすつもりだったのか知らないが、企画が安易だったというのは誰も否定しないだろう。
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2005/05/30
体質は問われるのか
朝日新聞の販売店員が2時間も購読を迫って逮捕された。最初は勧誘員かと思ったが違うようだ。さて、もしもこの容疑者が、厳しいノルマによるプレッシャーを理由に強引な勧誘に及んだと言った場合、朝日新聞側の体質はJR西日本と同様に問われるのだろうか。
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2005/05/07
ボーリングをやめて何をしろと言うのか
JR福知山線で脱線事故が起き多くの命が失われた日、休暇中の職員がボーリング大会をしていたことが話題となっている。事故の原因究明をしなければならないと力説したかと思えば、このようなネタを見つけては嬉々として報道するマスコミの姿勢には違和感を覚える。彼らはバラエティ番組を自粛したわけでもあるまいに。
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2005/05/04
産経新聞が面白くない理由
今月から産経新聞を取り始めたのだが、ここ数日読んでみてた感想としては、どうもつまらない。決して、記事のレベルが低いということではない。むしろ、多くの人に読んでもらいたいものが多々ある。
そうであるならば、一体なぜ面白いと感じないのか。その理由もだんだん分かってきた。何と言うのか、昨日の新聞を読んでいる感じがするのだ。その日の新聞を読む前から、同じ論調の記事を雑誌やネットを通じて読んでしまっているのが原因だろう。今後は、保守系メディアとのつき合い方を考え直さなくてはならない。
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2005/02/18
犯罪を容認する「空気」を警戒せよ
日本テレビが「カミングアウト」とかいう深夜番組で、ある女性タレントが過去に集団で窃盗を行ったことをクイズの題材にしていた。その手口を聞くと、誰もが「それは犯罪だ」と指摘できるような内容で、見方によって判断が分かれるといったものではない。日本テレビには苦情が殺到しているという。当然である。
問題は、窃盗が題材として取り上げられたことだけではない。このことを、出演者ともども容認しているような「空気」が、公共の電波を通じて流れたことも非常に重大である。
よく、テレビゲームで遊んでばかりいると、現実と虚構の区別がつかなくなると言われる。同じように、テレビを通じて流されると、この異常な「空気」さえも、世間で容認されたものとして受け入れてしまう視聴者もいるだろう。今回はたまたま犯罪性の強い話題だったから多くの視聴者の判断が働いたものの、普段は気付かずにいるかも知れないので注意したい。
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2004/11/15
外国人参政権法案
今日のTVタックルでは、外国人参政権法案を取り上げていた。日本の国家主権に関わる問題でありながら、「韓流」ブームのついでという扱いだったが、マスコミがほとんど報じないという情況の中では、これでもまだましな方かも知れない。しかし、情報量としては全く不足しているので、田久保忠衛 編著 『「国家」を見失った日本人―外国人参政権問題の本質』 小学館文庫の一読をお勧めしたい。
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2004/10/15
今日から「3年B組金八先生」放送開始
このドラマで好感のもてる登場人物は、大森巡査ただ1人である。もし、彼を主役とするドラマができたら、是非とも観たいのだが。
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