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知的生活の模倣>落語
Associations
(社)落語協会
★★★
落語協会のプログラムは、一つの月を上席・中席・下席と分ける。基本的に10日間同じ顔ぶれだが、日によって微妙に出演者や順序が入れ替わるので、行きたい日にお目当てが見られるかどうかチェックしておきたい。動画で落語を楽しむこともできる。「落語協会メルマガ」というメールマガジンを購読すると、プレゼントや入場料割引の特典が受けられる。
落語芸術協会
★
コメント入りのリンク集が使いやすい。
Links
東京かわら版
★★
東京および近郊の寄席や落語会を案内する月刊の小冊子。
笑点web
★
放送開始から40年、放送回数2000回を超えるお馴染みの長寿番組。番組内容の他、大喜利BBS、観覧募集の案内など。笑点大百科では、レギュラーメンバーの入れ替わりよりも、座布団係の交代の方がやや扱いが大きいところが、どことなく可笑しい。
NHKオンライン
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教育テレビで「日本の話芸」という番組を放送。ただし、番組そのもののページはない。
日本文化チャンネル桜
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スカイパーフェクTVの中の1チャンネル。毎週木曜日に「桜寄席」という1時間番組がある。
Books
桂文治 『十代文治 噺家のかたち』 うなぎ書房
★
十代目桂文治師が先月の末(2004年1月)に亡くなったため、何か生前に書いたものはないか、と探してみたら見つかったのがこの本。正確には、文治師による語り下ろしである。よく言葉に対するこだわりを持った落語家として紹介され、本の中でも至るところで言葉に厳しく注文を付けている。そして巻末には、「文治の落語ことば」というグロッサリーが付いている。しかしながら全体を通して読むと、文治師は時代考証の全てにおいてこだわっており、言葉はその一部でしかないことに気づかされる。
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古今亭圓菊 『背中の志ん生―師匠と歩いた二十年』 うなぎ書房
★
古今亭志ん生の弟子であった圓菊師による想い出話。ある時、志ん生は脳溢血で倒れ歩けなくなってしまったが、それでも寄席には出たいという。圓菊師は、その師匠を負ぶって寄席まで往復するなど、文字通り「密着」して世話をしただけに、その生活の有様を詳しく語ってくれる。また、師匠やおかみさんの言葉の一つ一つを糧にして励んできた様子もうかがえる。
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柳家小満ん 『わが師、桂文楽』 平凡社
★★
落語家八代目桂文楽の弟子であった著者が綴る想い出話。入門の動機を「一目惚れ」と公言する小満ん師は、師匠とのエピソードを披露するだけではない。その時々の言葉をよほど深く胸に刻んだのだろう。小言、口癖、助言に至るまで、いつくしむように紹介している。まるで「文楽語録」を読んでいるようでもあって、そういう意味でも面白い。ちなみに八代目に関しては、『芸談 あばらかべっそん』という自伝もある。よほど古い落語家に通じてないと読みにくいが。
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CDs
桂文楽 『富久/船徳』 コロムビア
★
八代目桂文楽の高座をライブ録音したもの。「富久」は昭和35年の録音。さすがに後年の高座の方が洗練されているが、この録音のときの方が元気なだけあって、登場人物が生き生きしてて、客にも受けがいい。「船徳」は昭和42年の録音。
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Videos
『枝雀寄席(その一)』 VHS
★★★
桂枝雀師の落語はすでに DVD で全集が出ているので、これから見たい人はそちらを購入することになるわけだが、ここでは手持ちのビデオを紹介させていただく。平成8年に収録された「鉄砲勇助」と「延陽伯」が演目で、まくらも含めてそれぞれ30分以上たっぷり楽しむことができる。また、私が調べた限りでは、どちらの映像も DVD には入っていない。
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CD-ROMs
『古今東西噺家紳士録』 CD-ROM エーピーピーカンパニー
★★
タイトルの通り、古今東西の落語家のデータベースで、検索機能がついているのはもちろんのこと、235人255席の落語音源も楽しむことができる。例えば、私の年代だと、林家木久蔵は知っていても、彼が物真似する林家彦六師匠はよく知らない。そのようなときは、データを呼び出せば、顔写真やプロフィールが取り出せ、落語や出囃子まで聴くことができる。続版では落語音源の大半を入れ替えているので、古い方と両方持っていても損はないと思う。Amazon.co.jp
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