今年もやるぞ!
   面白愉し新刊ラインナップ!

2004年 本の雑誌の新刊予告

吉野朔実劇場 第4集

 

吉野朔実

気のおけない読書仲間と本の話。でも趣味は違うから、本の好みは分かれるところ。ま、それが愉しいのだけれど。 そんな生活に侵入者が。その名もウェルシュ・コーギー・ペンブローク。以来コーギー本が気になってしょうがない。好評第四弾。

続 三茶日記

坪内祐三

締め切りの隙間をぬって三軒茶屋から渋谷経由で神保町。古書店に古書展のハシゴ、ついでに世田谷中央図書館に寄ってみれば、 ちょっと気づかなくてびっくりするような一文に出会ってしまう。好評第二弾、坪内祐三式東京読書お散歩日記。

官能の部屋

 

青木るえか

子どもの頃から「エロ」が気になっていた。とはいってもなんでも書きゃいいってもんじゃない。「くる」と「こない」の間には 他人から見れば微妙かもしれないが、はっきりとした深ーい溝があるのだ。おなじみ破天荒主婦が世に問うシモ関連話。

翻訳文学ブックカフェ

 

新元良一

ようこそ、今宵はブックカフェへ――。ニューヨーク在住、米文学を日本に紹介するナビゲーターである著者が、柴田元幸、青山南、岸本佐知子をはじめとする人気翻訳家の面々と、アメリカ文学とその書き手たちの魅力について語り明かす夕べ。

リーフの散歩道

 

中村征夫

うちの犬は世界一である!なんたって可愛さではどこの犬にもひけはとらないし、優秀だし、仕事場の海にだってついてくる。水中写真家中村征夫が愛犬ラブラドル・レトリーバー「リーフ」との子犬時代から現在までを愛と友情にあふれた筆で綴る。

日本SF戦後出版史

 

高橋良平

本誌好評連載中。終戦をむかえた日本でのSF普及は原書を読むことから始まった! 時代の中に埋もれた事実を、膨大な資料と 証言をもとに検証する、戦後日本出版界をSF者もそうでない人も本好きなら読み逃すな!

実用書解体学

 

山口文憲

犬の無駄吠え対策に葬式の出し方、子の名付け方から見合い成功の極意まで、それは本当に真面目なコトを書いているのか?と  思わずツッコミたくなる話満載の実用書の世界にブンケン流説みがスルドく面白く炸裂する。去年も一年、大幅加筆続行中。

アメリカの夢の機械

 

鏡明

十七年経ちます初告知してすぐだぞ出るぞと言い続けて。読者はなんの本だか忘れてるのかもしれないので改めて内容紹介するぞ。 バロウズ、マック・ボランの大衆小説をはじめとするアメリカが夢見たヒーローたち。彼らの変遷とは? 鏡明が今、二十一世紀にこそ問う〈アメリカンヒーローの系譜〉だ!わかったら待っててもうちょっと!

初告知以来の歴代告知を見る



※書名は2003年12月現在の仮題です。実際の刊行時には変更になることがあります。



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