平成19年度  国 語 科 学力向上調査結果分析 と 改善プラン

● 昨年度の改善プランの検証
取り組みにおける成果と課題
 ・大田区漢字検定の例題を基に、小テストを毎時間行った。その結果、漢字に対する意欲が高まった。
 ・学期に1回、スピーチテストを行った結果、大勢の前で話す事には慣れてきたが、伝わりやすいように   自分の考えを述べる力が不足している生徒が多いのが、今後の課題である。

● 学力向上調査結果の分析
観      点 分                      析
 国語への関心・意欲・態度 正答率では下回るものの、普段の授業では積極的に挙手し、発言する生徒が多い。正解が複数ある問なので、落ち着いて解答させたい。
 話す能力 ・ 聞く能力 自分の意見を筋道立てて、説得力のあるスピーチをする能力(話す能力)が弱い。
 書   く   能   力 文章の構成を考えることに重点をおいた問題であり、文章構成法についての理解が不足している。
 読   む   能   力 設問により正答率にバラツキがある。文学的文章の読書量不足と考えられる。説明文の構成についての理解が不足している。
 言語についての
        知識・理解・技能
正答率では、8問中5問が区の正答率を上回っているものの、都の正答率を上回る率が低い。漢字力の一層の習得を図らねばならない。
 
● 教 科 の 課  題
観      点 分                      析
 国語への関心・意欲・態度 積極的に発言する生徒は多いが、全く手を挙げない生徒もいる。一人でも多くの生徒に、進んで授業に参加しようという意欲を持たせる。
 話す能力 ・ 聞く能力 自由なテーマでのスピーチではなく、自分の意見を的確に聞き手に伝える練習が必要である。言語生活全般からも聞く能力を高めていく。
 書   く   能   力 文章を筋道を立てて分かりやすく書く能力が弱いため、説得力のある意見文を書く力を育てていく必要がある。
 読   む   能   力 文学的文章では登場人物の心情を読み取る力、説明的文章においては要旨を読み取る力が不足している。読書量を増やすことが重要である。
 言語についての
       知 識・理解・技能 
漢字学習に取り組む意欲が二極化している。意欲が出ない生徒に対する動機付けが必要である。また、語彙力も増やしていく
 
● 授 業 改 善 策
観      点 改   善   策   の   内   容
 国語への関心・意欲・態度  活字のイメージを膨らませていくことのできる視聴覚資料などを可能な限り活用し、興味・関心を高めていく。
 話す能力 ・ 聞く能力 自分の意見を、論理的に構成し、説得力のあるスピーチを行わせる。スピーチ原稿を筋道立てて書くことにも注意を払わせる。
 書   く   能   力  意見文を書くための知識を理解させ、論理的な思考を身につけさせる。文章を書くための基礎である漢字・語彙・文法についての知識を高める
 読   む   能   力 読書量を増やし、読む場面を増やしていく。また、自分の身のまわりの事象について興味を抱かせ、多くの疑問と知識を身につけさせる。
 言語について
       知識・理解・技能
反復練習により、学習成果が顕著に表れる観点であるため、小テストや終学活での漢字練習を充実させる。
 



平成19年度  社 会 科 学力向上調査結果分析 と 改善プラン
 
● 昨年度の改善プランの検証
取り組みにおける成果と課題
 ・単元テストや発表活動等の機会を多くした結果、授業の取り組み等の意欲は比較的高い水準で安定   してきた。
 ・新聞を活用した授業や、新聞形式を取り入れたまとめ、自分の考えをまとめるワーク等の取り組みによ   り、思考・判断力は一定程度ついてきている。
 ・ノートやワーク指導等について十分に行き届いた指導までは行えず、学習内容の十分な定着には課    題が残る。

● 学力向上調査結果の分析
観      点 分                      析
 社会的事象への
       関心・意欲・態度
解答率は高くなっており、興味も意欲も高いといえるが、それに比べて正答率はやや低く、改善の余地がある。
 社会的な思考・判断 様々な事象やデータを元に分析し、考える力がやや不十分である。
 資料活用の技能・表現 資料を読み取る力や、活用していく力は一定程度高くなってきている。
 社会的事象についての
           知識・理解 
基礎的・基本的な学習内容がやや不十分な点がある。
 
● 教 科 の 課 題
観      点 分                      析
 社会的事象への
      関心・意欲・態度
課題とまでは言えないと考えているが、個に応じた指導や指導資料等の工夫に心がけることで、よりいっそうの向上を図るようにする。
 社会的な思考・判断  授業での発問の工夫のほか、レポートや単元テスト等を通して、「自分の考えをまとめる」「記述する」ことに重点を置いた指導が必要である。
 資料活用の技能・表現  図表やグラフの読み取りや作成を難しいことであるという先入観がある生徒もいるため、個に応じ、段階を追った指導の展開が必要である。
 社会的事象についての
           知識・理解
授業の中で、必ずおさえるべき点・発展項目等をより明確に指示するとともに、ノートやワーク指導、計画的な単元テストの実施等を通して重要事項の理解の徹底を進めていく必要がある。
 
● 授 業 改 善 策
観      点 改   善   策   の   内   容
 社会的事象への
       関心・意欲・態度
興味・関心・意欲を高めるため、できるだけ身近な事象を取り上げた授業展開に心がけるとともに、発表活動を通して意欲の向上を図る。
 社会的な思考・判断  レポートや単元テスト等を通して、「自分の考えをまとめる」「記述する」ことに重点を置いた指導に心がけ、思考・判断力の向上を図る。
 資料活用の技能・表現  レポート作成やノート作成等を通して、グラフや図を取り入れてまとめさせるよう心がけ、資料活用技能・表現力の一層の向上を図る。
 社会的事象についての
           知識・理解 
要点をまとめたプリントを利用したノートづくりや単元ごとの小テスト実施を定着させていくことで、理解を深められるようにする。
 



  

 

平成19年度  数 学 科 学力向上調査結果分析 と 改善プラン

● 昨年度の改善プランの検証
取り組みにおける成果と課題
・少人数指導により、個に応じた指導ができており、基礎学力が安定してきた。
・ワークの活用に力を入れてきたので、幅広い問題に適応する力を育ててきたが、まだきちんと取り組み ができない生徒もいて不十分な点もある。
・途中式をきちんと書かせる指導は成果を上げている。

● 学力向上調査結果の分析
観      点 分                      析
 数学への関心・意欲・態度  数学に対する関心・意欲はあるが、長い文章を読むのを苦手としている傾向がある。根気強さに欠けるようだ。
 数学的な見方や考え方 今までに教科書やワークで取り組んできた問題については、考え方が定着している。しかし、見慣れない問題については取り組めていない。
 数学的な表現・処理 基本的な計算の技能は定着しており、高いレベルを維持している。四則計算の順序についての理解が不十分で誤答が多かった。
 数量・図形など
    についての知識・理解 
基礎的・基本的な学習内容は定着してきている。
グラフの切片や、傾きについての理解が不十分である。
 
● 教 科 の 課  題
観      点 分                      析
 数学への関心・意欲・態度  問題文が長いだけで意欲的に取り組もうとしない生徒が多い。
 数学的な見方や考え方 幅広くいろいろなタイプの問題に接することが必要である。
 数学的な表現・処理 基本的な正負の数、文字式、方程式等の計算によく取り組むが、やや複雑な問題等、計算順序を考えて取り組むことは苦手としている。
 数量・図形など
    についての知識・理解 
基礎的な知識理解の力は十分についているが勘違いもあるようなので、よく読む、じっくり考えることが必要である。
 
● 授 業 改 善 策
観      点 改   善   策   の   内   容
 数学への関心・意欲・態度 日々の授業を通じ、落ち着いてじっくり取り組ませることを習慣化させる。
 数学的な見方や考え方  ワーク等を活用して、いろいろなタイプの問題を提起し、取り組ませる。
 数学的な表現・処理 引き続き計算力の向上に力を入れる。なかでも四則混合の計算問題の取り組みを重点的に行う。途中式を書かせる指導を重視する。
 数量・図形など
    についての知識・理解 
基礎的な事柄の理解が定着するように反復学習を行う。早とちりや勘違いをしないように個々の生徒の理解をきちんと把握していく。
 



 

 

 平成19年度  理  科 学力向上調査結果分析 と 改善プラン
 
 
● 昨年度の改善プランの検証
取り組みにおける成果と課題
 ・分かりやすい授業、ていねいな指導を心がけたことにより、知識・理解の向上がみられた。
 ・実験を多く取り入れたが、実験器具の操作等の習得状況は単元によりバラツキが生じた。
 ・実験レポートやノートを提出させることにより、結果のまとめ方や表現の向上がみられた。
 ・各単元、身近な自然現象のていねいな説明や演示実験を行い、関心・意欲を喚起した。

● 学力向上調査結果の分析の分析
観      点 分                      析
 自然事象への
        関心・意欲・態度
1,2分野ともに自然事象への関心は都平均を下回ってしまったが、どの設問にもよく解答しており、意欲的に学習している単元もある。
 科 学 的 な 思 考  1,2分野ともに都平均を下回っており、なかには知識面が先行して誤答してしまった項目も見られる。
 観察・実験の技能・表現  観察・実験の基礎操作の習得状況は、単元によりバラツキがある。前年度学習した分野については誤答が多い。
 自然事象についての
            知識・理解
2分野の消化の問題(生物分野)以外はすべて都平均を上回る結果であり、よく身についている。
 
● 教 科 の 課  題
観      点 分                      析
 自然事象への
        関心・意欲・態度
生徒の関心・意欲をより喚起するように、各単元の導入では身近な現象・事象に興味・関心を持たせるように指導法の工夫と改善を図る必要がある。
 科 学 的 な 思 考  生徒の抽象的な概念や時間・空間などの理解をスムーズに進めるため、わかりやすい説明や教材、教具の工夫、改善を図る必要がある。
 観察・実験の技能・表現  観察・実験から知識・理解や科学的な思考が深まるような、また、基礎操作を正しく身につけられるように、観察・実験を計画する必要がある。
 自然事象についての
            知識・理解
基本的な知識、理解の習得、定着が図れるような指導計画、指導法(授業方法、板書ないよう、ワークシート、小テスト等)の工夫を続けることが望ましい。
 
● 授 業 改 善 策
観      点 改   善   策   の   内   容
 自然事象への
        関心・意欲・態度
 
各単元の導入で効果的な演示実験を行ったり、身近な現象・事象の紹介や話し合いなどを取り入れる。生徒の「なぜだろう」「どうなっているのだろう」という疑問を大切にし「自ら解決していこう」という意欲を喚起する受業を行う。
 科 学 的 な 思 考  習得した知識を総合して自然の事物・現象についての理解や科学の原理や原則について、観察・実験を通して科学的な思考が深まるように指導していく。授業での発問や説明、ワークシート等を工夫、改善していく
 観察・実験の技能・表現 観察・実験を行い、体験・経験することを大切にして安全で正しい器具の操作を身につけさせる。結果を生徒が自分で工夫してレポート・ノート等にまとめるように指導していく。
 自然事象についての
            知識・理解
 
各単元の指導事項を明確にし、わかりやすい説明や板書を心がける。生徒一人ひとりの能力に応じた助言や指導を行い、生徒の知識・理解の定着を図る。単に知識の詰め込みにならないよう、生徒に興味を持たせ、考えさせる授業を行う。
 



 

 

平成19年度  英 語 科 学力向上調査結果分析 と 改善プラン
 
● 昨年度の改善プランの検証
取り組みにおける成果と課題
 ・評価規準を明確にし、生徒が目標を持って授業に取り組んでおり、関心意欲が伸びている。
 ・少人数指導により、生徒個々の発話機会が増え、「音読テスト」「スピーチテスト」の活用により
   「表現の能力(話す力)」と「理解の能力(読む力:音読)」が伸びている。
 ・毎時間ディクテーションを行うことで「理解の能力(聴く力)」が飛躍的に伸びている。
 ・定期考査だけでなく、単元テストの導入で「言語や文化に関する知識理解」において、文法力が徐 々   に向上している。
 ・100語前後の英文を読み内容を把握する力は着いてきたが、更なる語彙力の増強と「理解の能力 (   読むこと)」を高める指導の工夫が必要である。

● 学力向上調査結果の分析
観      点 分                      析
 コミュニケーションへの
        関心・意欲・態度
正答率が高く、生徒のコミュニケーションへの関心・意欲・態度は良好である。普段の授業への取り組みもとても積極的である。
 表現の能力 間違いを気にせずに書く意欲はあるが、正確に書く力が十分ではない。
特に、スペリングの間違い、文法的な間違いが見られる。
 理解の能力 ある程度まとまった英文を聴いたり、読んだりする力は着いてきたが、
文法力を駆使して答える力はまだ不十分である。
 言語や文化に関する
           知識・理解 
普段の授業で扱っている応答について高い正答率を示しただけでなく、
文法力を問われる問題でも正答率が上がってきた。
 
● 教 科 の 課  題
観      点 分                      析
 コミュニケーションへの
        関心・意欲・態度
授業中の言語活動やスピーチテスト・単元テストに取り組む姿勢は大変良好であり、今後もこの取り組みを続けていく。
 表 現 の 能 力 「音読テスト」「スピーチテスト」の導入により、口頭で表現する力は伸びているが、能動的語彙力が不足しているため、文字を用いて表現する指導を工夫する必要がある。
 理 解 の 能 力 ディクテーションの活用により、「聴く力」は伸びているが、受動的語彙力が不十分なため読解力が十分に定着していない。
 言語や文化に関する
           知識・理解 
普段の授業で扱っている事柄に対する知識・理解が深まっただけでなく、文法についても徐々に力を着けている。今後も単元テストの活用や各単元終了毎に行っている文法事項のまとめ等、理解させる機会を
増やしていきたい。
 
● 授 業 改 善 策
観      点 改   善   策   の   内   容
 コミュニケーションへの
        関心・意欲・態度
今後更に、ペアワーク等の言語活動やQ&A等を充実させ、生徒が発話する機会を増やしていく。また、引き続き生徒が目標を持って意欲的積極的に授業に取り組めるような指導を工夫していく。
 表 現 の 能 力 今後も「音読テスト」「スピーチテスト」を実施して「話す力」を高めるだけでなく、口頭発表後に文字で表現する活動を取り入れ、書く力を伸ばしていく。語彙指導にも力を入れ、能動的語彙力を強化していく。
 理 解 の 能 力 新出単語の導入やWordBINGOの活用に工夫を加えながら、受動的な語彙力を強化し、読む力を高めていく。また、今後もディクテーションを行い、「聴く力」を更に高めていく。
 言語や文化に関する   
           知識・理解 
単元ごとのテストを引き続き実施し、文法力を高めるとともに、語彙指導にも工夫を加え、ワークやプリントも併用しながら、知識理解を深めていく。






平成19年度  音 楽 科 教科の課題 と 改善プラン

● 教 科 の 課  題
観      点 分                      析
音楽に対する
     関心・意欲・態度
音楽に対する興味・関心はどの学年も高く、大半の生徒は積極的に取
り組んでいる。音楽が苦手に感じている生徒も、学習活動そのものに
は参加する姿勢はある。そういった生徒に、前向きな気持ちで授業に
参加できるような工夫を行っていきたい。
音楽的な感受と表現の工夫 新しい楽曲に対しての表現意欲は強いが、その楽曲を分析し、細かな表現を大切にしようとする力はまだ十分とはいえない。曲の仕組みや歌詞の意味などを、深く汲み取って表現していこうとする姿勢を育てていく必要がある。
表現の技能 技能面においては個々の能力に大きな開きがあるので、個に応じた指導が必要である。
鑑賞の能力 初めて聴く楽曲に対し、曲の仕組みや背景を知ろうとする意欲はあるので、今後も幅広い音楽に接していく中で、それぞれの音楽の良さを感じ取れるようにしていく必要がある。
 
● 授 業 改 善 策
観      点 改   善   策   の   内   容
音楽に対する
     関心・意欲・態度
自己評価カードの活用や、授業内でのコミュニケーションを通して適切なアドバイスができるようにし、個々の努力している点を認め、意欲の向上を図る。
音楽的な感受と表現の工夫 プリント教材などを活用しながら、音符の読み取り、用語・記号
の理解を深め、読譜力を身につけさせていく。また実際の表現活動を通してそれらの役割をつなげていくような指導を行う。
表現の技能 歌唱音域の拡大と表現力向上のため、ボイストレーニングを行い、体全体で歌唱表現をする姿勢をもたせる。
鑑賞の能力 幅広い音楽に触れさせるとともに、興味・関心を持たせるような鑑賞プリントの作成・活用を通して、曲の仕組みや背景を理解させる。そしてそこから、さまざまな音楽の良さを尊重する気持ちを育てる。






平成19年度  美 術 科 教科の課題 と 改善プラン

● 教 科 の 課  題
観      点 分                      析
美術への関心・意欲・態度 教科に対する基本的な興味・関心が浅い傾向がある。取り組む姿勢にも根気強さ、粘り強さが弱い。そのことが忘れ物や課題の未提出という形であらわれる。
発想や構想の能力 何をどう発想していくのか、なかなかつかめない。指導しても、面倒なのか、安易なほうへ流されてしまう傾向がある。
創造的な技能 演習的な課題の積み重ねで高い技能を習得する生徒もいるが、取り組む姿勢や意欲が低いまま、技能の錬成がはかれない生徒がいる。
鑑賞の能力 鑑賞の授業として取り組む時間が十分に確保できていない。
 
● 授 業 改 善 策
観      点 改   善   策   の   内   容
美術への関心・意欲・態度 1年次から教科への関心・意欲 を高めていくよう、系統だてた指導を行う。また一つ一つの課題にきちんと取り組む姿勢を身に付けさせたり、自己評価を書かせることにより自分の取り組みを振り返らせ意欲を高めさせる。
発想や構想の能力 発想の段階でいろいろな情報を与えたりアドバイスをしたり、積極的に生徒に関わることにより能力を引き出す。
創造的な技能 1年次からの系統だてた指導により技能を高めさせていく。取り組む姿勢や意欲の低いものへ難易度を低い目標に置き換えたり、本人にできる内容を工夫することにより技能を習得させていく。
鑑賞の能力 日常の授業の中で多面にわたり美術的なことに触れ啓発することにより、いろいろな身方や感じ方や発想の仕方知識等を学び取らせ、味あわせる。






平成19年度  保健体育科 教科の課題 と 改善プラン

● 教 科 の 課  題
観      点 分                      析
運動や健康・安全への
         関心・意欲 態度
運動部への参加人数の多さから運動に興味関心をもっているものが多いが、忘れて見学するものが見られる。
運動や健康安全についての
            思考・判断
自分の課題や目標の設定などが不十分である。また、自己評価・レポート等の未提出者が見られる。
運動の技能 技能的に高いものが多い、課題に対しての達成率は高い。
運動や健康安全についての
            知識・理解
保健の授業への関心が薄いので、自分のからだ、環境、病気などに興味を持たせる必要がある。
 
● 授 業 改 善 策
観      点 改   善   策   の   内   容
運動や健康・安全への
         関心・意欲 態度
忘れ物に対する指導、提出物に対する意識の高揚を図る。授業開始前 の集合の徹底を行う。スポーツテストの結果から、自分の運動能力を知り、意欲を高める。
運動や健康安全についての
            思考・判断
保健の授業では、これからの健康問題、環境の汚染と保全について自分の意見をまとめられるようにする。体育においては球技で自分の役割を理解させていく。
運動の技能 全般的に持久力不足であるので、持久力を養うスポーツを授業に入れていく。
運動や健康安全についての
            知識・理解
保健においては生活習慣病の知識を身に付かせる。体育においてはスポーツのルール、運動の法則など身に付かせる。






平成19年度  技術家庭科 教科の課題 と 改善プラン

● 教 科 の 課  題
観      点 分                      析
生活や技術への
      関心・意欲 ・態度
生活に関しての関心・意欲は、とても高く発言も活発的である。しかし、落ち着きがない者が居たり、提出物・忘れ物に対する意識が低い。
生活を工夫し創造する能力 創造性は豊かであるが、自ら進んで、問題を解決しようとする生徒とそうではない生徒の差が大きい。
生活の技能 ものづくりに関しては、男女問わず熱心に取り組んでいるが、細かい作業になると進度差が大きい。雑な面が多々見られる。
生活や技術についての
          知識 ・理解
基本的・基礎的な学習内容の定着については、確認テストを実施したが、確認の場が少なかったため徹底されていない。
 
● 授 業 改 善 策
観      点 改   善   策   の   内   容
生活や技術への
      関心・意欲 ・態度
興味や関心をさらに高めるため、生徒の実態を踏まえ、実生活に即した授業展開を行う。調べ学習や実技に重点を置くことで、協力することを学ばせ、ものづくりに興味関心を持たせる。提出物については、毎時間のチェックを行い、係生徒を通じての連絡の徹底、次時の予告をしっかり伝え意識を高める。
生活を工夫し創造する能力 創造をふくらませるような分かりやすい見本の提示や、より多くの情報を提示し、自ら課題を見つけ解決できるように促す。視聴覚教材を多く取り入れ、より具体的な課題の提示を行う。
生活の技能 作業の楽しさや、完成の喜びを味わえるよう、製作段階を行程ごとに分け、同じ進度で出来るように個別指導を行う。必ず後片付けの時間を設け、習慣づけさせる。実習において、安全面に対する意識を徹底させる
生活や技術についての
          知識 ・理解
確認テストを行い、基礎的事項の定着度を確認する。確認の場を設けられるよう授業改善を行う。興味・関心を高めるためのプリント作成や、様々な調べ学習を通して自学自習を習慣づけ、課題を提示する。