久しぶりのニホン体験記 〜え?わたしってガイコクジン?!〜
5年半のドイツ生活を終え、1月7日帰国。あっという間に一ヶ月が過ぎました。すでに2月。そろそろHPも復活させなければなりませんね。ところで、もう私は日本におりますので、ハンブルクでの生活ぶりをいろいろ楽しみにしてくださっていた方にとっては、おもしろくも何ともなくなってしまうわけで、申し訳ございません。ここでは、日本人なのになぜか違和感いっぱい、逆カルチャーショックの作者の、帰国後の日記をまとめました。

日本は寒い!(1/31)
きれい好きになった?(2/7)
ついつい大量に。。。(2/13)
異常な渋滞(2/17)
アナログではやってられない!(2/20)
お試しセット(2/27)
魚屋さんって(3/4)
安売りに向かう主婦(3/7)
近々引っ越します(3/14)
引越は苦手!(4/3
日本の営業マンは大変です(4/14)
市役所にて(4/17)
やはり日本の営業マン(4/21
郵便屋さん(4/25)
ダンナもドイツ流(4/28)

GWはセールで夏服を(5/5)
オレンジ色の電球(5/10)
ていねい?(5/12)
暑い?(5/27)
車の誘導係(6/1)
懸賞はがき(6/6)
ツイ、体力が余って?!(6/11)
日本にもいました(6/14)
あつ〜い(6/23)
IH調理台(6/24
アルファベットの名前の読み方(7/1)
日本のメディア(7/6)
UMI no HI?(7/17)
日本の銀行(7/31)
お盆休み(8/16)

日本は寒い!(1/31)北ドイツは寒い!と私は何度も何度も気温マイナス何度!とか書いてきました。ここ数日の大阪(都会ですよ〜)の気温はなんでも記録らしく、マイナスだったりなんかします。ドイツではいつも部屋の中は、暖房が効かない効かないと文句を言いながらも(^_^;)20度近くはあったわけです。現在の住まいは古い一軒家。締め切っていてもどこからか冷気が、が、入ってくる!そして、床は冷たい、戸棚の中や押入の中は冷凍庫のように冷たい。中の食器なんかも凍りそうで、熱いおかずを入れてもすぐに冷たくなる。冷蔵庫いらないんじゃないの?!!!

が、日本では・・・というより、日本の古い一軒家というのは、これが普通なのですね。ダンナの実家でも同じ様なもんですから。古い一軒家に住んでいたのはもうかれこれ10数年も前のことで、その後はイギリス、日本、ドイツとそれぞれマンション住まい。快適に過ごしていたので、身体がなまっているのでしょうか(涙)。
それにしても、ここ数日の寒気は4年ぶりとも5年ぶりとも言われてるので、早く、例年通りの暖かい日本に戻って〜と叫んでおります。
ハンブルクでもめずらしいくらいの積雪に引越準備のじゃまをされ、こちらでも大雪に降られ。。。いい加減雪が嫌いになりそうです。雪国の人が雪を好きでないのは、当然だわ。

そうそう、日本に帰ってしばらく、夜はこの寒さが本当に耐えられず、頭に毛糸の帽子をかぶって寝ました。それから、今は肩から背中を覆うダウンのベストのようなモノを着て寝ております。ドイツ生活の長い私のお友だち、想像できないでしょうねぇ。。。

きれい好きになった?(2/7)ドイツ人はバスルームやら、台所など、水回りをぴ〜っかぴかに磨き上げる国民です。そーんなこと、できるかい!日本よりずっとずっと石灰分の多い水だから、一日、二日で、すぐに水垢がたまるし、乾燥しているから一週間放っておくと、こびりついて固まり、とれない。おまけに油料理を家で作り、その後始末で大変な日本人のキッチンをあんなにぴかぴかのまま保つことは絶対に不可能だ!と日本人奥さん連中が集まって文句を言い合うのが日常茶飯事でございました。

・・・が、しかし!!こちらにきて、わたくし、実家やら主人の実家のキッチンやら、洗面所の水垢が気になって気になって仕方がないのでございます。そして、気がつくたびにごしごしとこすってぴかぴかにしてはニンマリとうれしくなってしまうのです。決して、決して、きれい好きとか家事の好きな私でないことは、みなさん、ご存じのハズです。それなのに・・・・。おまけに、窓ガラスの汚れなんぞが、ものすごく不快なのでございます。寒くてとても窓ふきをするような季節ではないのですが、ドイツよりも晴れる日が多いし、明るくて光が入るので、「汚れがめちゃくちゃ目立つ!」のであります。父に「ガラスクリーナーないの?」と聞きましたら、「さぁ・・・」との返事。う〜ん、ドイツから帰るとき捨ててきたな!もったいなかった・・・・。5年で勝手に身に付いた習慣、恐ろしいものです。もしも私に息子がいたら、さぞかし、いやな姑となることでしょう(爆)・・・。

ついつい大量に。。。(2/13)スーパーに行くと、野菜が100円だの88円だのって、山盛り。毎日のように広告が入り、近所のどこかのスーパーで安売りがあるので、その日の晩のおかずにするモノだけを買えばいいのに、なぜか、「こんなにイイお野菜、見つけたときに買わなきゃ、今度いつ手に入れられるかわからない!」と、いうような不安になってしまう感覚が抜けきらない(!)。そのためなんとなく、とにかく大量に買ってしまう・・・・。

ドイツでは、食べたくても全く売られていなモノ(シメジ、マイタケ、エノキ、三つ葉、小松菜などなど)も多かったし、たまに、マルクトで掘り出し物のように見つけて「ラッキー!」と思っても、古そうな、泥だらけ、虫食いだらけ、のほうれん草だとか、数日干したかのように、しわくちゃになって、すだらけだったりするダイコンとか、皮を剥くと半分ほど腐っていたりする里芋だとか、に慣れていたので。(日本のダイコンって、1週間たっても、水分が多すぎて、おろしにすると、ほとんど水分で、なくなってしまったり(!)信じられないほど、長持ちするのね・・・。)←ガイコクジンですなぁ私って・・・(^_^;)

もちろん新鮮なモノを新鮮な時に食べてしまうのがいいんです。早くそういう買い物の仕方に慣れなくては!とは思いながら、見ると、たくさん買ってしまって、数日から一週間かけてやっと食べきる。おかずは山盛りの野菜のお料理だらけだったり(^_^;)。肉も薄切りばかりだから、料理も楽チンで、食べるときは、いつも心から幸せを感じる今日この頃です。し、あ、わ、せ!

異常な渋滞(2/17)ここのところ、毎週 、とある事情で、大阪の南部と北部(主人の実家と私の実家)を、車で往復する私。阪神高速を使えば制限速度で走っても(しかし、日本では制限速度を守っている車はない!断言できます。)1時間以内になんとかたどり着く。ただし、日曜日の朝とか、平日の夜10時だとか、渋滞のない時の話。高速代をケチって、国道を走れば1時間30分。渋滞があれば・・・多く見積もっても2時間の余裕を見れば、行けるよねぇ...と思っていた。が、甘かった。

渋滞と言えば、ドイツから帰国第一日目にも痛い目に遭っている。東京で一泊、 翌朝新幹線で新大阪に着き、そこから、車で約10分ほどのところに、急いでいたため電車はやめて、タクシーに飛び乗ったら、ものすごい渋滞で45分かかって、3500円も払った。。。。まだ日本語にも慣れないくらい(ウソ)いや、日本の事情など何もかもすっかり忘れていた時で、もちろん携帯電話も持たない私。(ちなみに今も持っていない(爆))この日は実は義父のお通夜で、私は長男の嫁という立場だった。(いや、もちろん今も長男の嫁ではありますが(^_^;))。。。これはドラマにできそうなくらいの不運でした。

そんなことはさておき、この道路、無料の高速道路感覚の道<<<ちなみに新御堂筋線、大阪弁で「しみ」(「ん」にアクセント。)あるいは「しんどう」(「み」にアクセント)といいます>>>なので信号がなく、車は多く、出口は少ない。一旦渋滞に巻き込まれると、どうにもならない。だけど、ここを通らずに行くには、抜け道(に属する)ばかりをぐるぐる走るルートで、とにかく通常、この道は絶対に通らなければならないのだ。実は先日も、平日の昼の2時の約束で主人の実家に向かった。11時半に早いお昼ご飯を食べて、12時過ぎに大阪南部の家を出た。大阪の中心部まで阪神高速で順調に飛ばして、40分。普段ならそこから15分なので、「あら、早く着きすぎたわ」と思っていた。そうして、例の道「新御堂」に入ったとたん(・・・実は入る手前の道がやや混んでいたので、イヤな予感はあったのだけど。)「新大阪まで45分」と電光掲示板に表示が出た。(目的地は新大阪からまだ飛ばして10分先(!))もう他の道へは出られない。新大阪から、前回タクシーで45分、3500円(しつこい!)かかった例の道である。ラジオでは、トラックが事故を起こしたというニュースが入った。あぁ、おしまいだ。。。携帯を持たない私は相手に連絡ができず、胃に穴が開きそうなくらいストレスを感じながら、それから約50分渋滞の中にいた。やっと新大阪につくと、「千里インターまで50分」と電光掲示板にでていた。ぐわ〜ん!(千里インターまで普段は15分くらいです。)もちろん、最寄りの出口で出て(そこから出るまでにも15分かかった(涙))、公衆電話から(涙)電話をしましたが、もうその時点で約束の2時を過ぎていました。。。。

というわけで、日本では車で移動する場合、到着時間の予測は不可能です。それから、携帯は必需品です。それから、たまたまこの日、地図を車に入れ忘れたのですが、これも、抜け道を探すため、必携です。。。いろいろと、日本の生活に慣れるのも大変と感じる今日この頃です。。。

アナログではやってられない!(2/20)ドイツですっかり慣れてしまった常時接続環境。こちらでもADSLの申し込みをして1ヶ月過ぎて、まだつながっていない。ニフティで申し込んだので、トラブルは全部ニフティのサポートセンターへ電話をする。フリーダイヤルなんだけど(フリーダイヤルだから?)、電話のかかりにくいこと!朝一度30分ほどやりとりをした時点で、解決せず、用事があったので、一旦話を中断し、午後、続きをもう一度と思ったら、全然つながらない。

「ただいま大変混雑しております。電話をおつなぎしますので、しばらくお待ち下さい」と言ってから、クラシックのピアノ曲が3〜4曲ほど流れたけれど、つながらないので、あきらめてしまった。これを2回くりかえす。昼間はあきらめ、次の日の朝一番に再度チャレンジ。長時間かかりっきりになることを覚悟で、電話の子機を片手に洗濯をしながら応対した(^_^;)。さて、次の段階へすすんで、NTTの外の回線をなにやらノイズの影響を受けないように、調整するらしいのだが、2〜3日たってもまだ状況が改善しない場合は、又朝一番に電話しないといけない。今度は掃除機片手にしゃべるとするかな・・・。

しかしながら、ドイツでテレコムとの電話のやりとりの大変さに比べて、(この場合は、友人の旦那さん(ドイツ人だから、当たり前だけど、ドイツ語堪能(!))のやりとりを聞いていただけなのだけど、)格段スムーズに事が運ぶ。

すべてマニュアル化されているらしく、順を追って、トラブルを探る。私は全部自分で設定するから技術的なことも話は早い。途中でわからない用語が出てきても「それは何?」と聞けば、ちゃんと教えてくれる。(当たり前と言えば当たり前だけどね。ドイツじゃ考えられないかな。。。)それから、相手の丁寧さには感心してしまう。他にもたくさんクラシック音楽を聴かされて待っている人がいるのだから、もうちょっとさっさと話を進めてもいいのに、あくまでも丁寧に、丁寧に一つずつ。(ま、いいか。)

電話の受話器を取る瞬間に、以前のような緊張感(ドイツ語でなんて言うんだろうとか、相手にバカにされるの、イヤだなぁとかっていうストレス)がないだけでも、本当にありがたくて、最後に「どうもありがとう」と思わずお礼なんぞ言ってしまった。相手もお電話ありがとうございましたと。。。なんかこの辺の受け答えがぎくしゃくしてしまうところが、まだ「よそ者」「ガイジン」ってかんじなの。(^_^;)。

お試しセット(2/27)店には売られておらず、通信販売あるいは、宅配で、品物を届けるシステムのものがたくさんあるのね、最近日本では。

ドイツにもあるんだろうけど、日本のこういう宣伝とかの電話の量は半端じゃない。この前は「乳製品をサンプルで、保冷箱に入れて次の月曜日に届けますので、飲んでみてください。いえ、セールスではありません。お気に召さなければそう言って頂ければ結構です。」と、電話がかかった。

(ちなみに、ときどきスーパーでとってくる求人誌にそういう電話案内のアルバイトがあったような気がする(^_^;)。)

月曜日は私は留守なので、と言うとじゃぁ、水曜日はいらっしゃいますかと聞く。はい。というわけで、おためし乳製品セットは水曜日に来ることになった。牛乳やヨーグルトだから、まぁ試してみようじゃないの。ってかんじ。

ところが、次の月曜日に届いていた。。。。ウソばっかり!・・・で、父が手にして、抗議の電話をしたらしい(^_^;)。が、私が家に帰ったときにはすでに牛乳が一本飲まれていた。(私に来たのにぃ・・・)おまけに、野菜ジュースまで父が私に断りもなく風呂上がりに飲んだ。。。私、味見できないじゃないの!!水曜日というのに、月曜日に届いて、父が受け取ったもんだから。。。結局父の嫌いな、ヨーグルトとヨーグルトドリンクは自動的に私の方にきた。

気に入って飲んだのかと父の様子をチェックしたが、「あんなたくさんサンプルで配ったらあの会社、絶対に損をするのに。だって、誰も購買しないのに」とハナから、全く買う気などないのだった。

別の日、化粧品のサンプル送りますという電話もかかってきた。どうしよう、今断ろうかな、もう少し話を聞こうかなと思いながら、相手の説明などいい加減に聞いていた。年齢を聞かれ、なぜか一歳だけサバを読んだ。そうしたら、生年月日まで聞かれ、誕生日は正しく、でも昭和○○年というのだけ、一年ずらしたのだ。なぜ?自分でもよくわからないけど、根がまじめな私はいつも、アルバイトの履歴書にもなかなかウソをかけない。というか、1歳サバ読むんだったら5歳くらいど〜んと構えておけばいいものを・・・・。いや、とにかく、電話で赤の他人に本当のことをしゃべるのはしゃくに障るから。で、次に名前を聞かれると、だんだん面倒&不安になってきたので、「ちょっと今ばたばたしてますので」と切った。そうしたら、なんと次の日また同じ女性から電話がかかった。歯の浮くような、笑っちゃうようなおべっかを言う。バカみたい・・・・。声だけで、私がお化粧とか美容に関して賢明な選択をなさる方だとかって、わかるわけないじゃん!!!で、やっぱり「今忙しいのでスミマセンね。」と切った。名前なんて絶対おしえてやるもんか!

そうそう、日本語が全部わかっちゃうので、ドイツにいた頃のように「ドイツ語がわかりませ〜ん」と言って切ることができないんだわぁ。

魚屋さんって(3/4)最近スーパーではパックのお魚しか売っていないところも多いけど、私のお気に入りのスーパー(最近は違いがわかってきたもんね!)には、陳列棚の奥にちゃんとお魚をさばいているおにいさんが3人もいる。種類もかなり豊富。まぁ、魚は高いので、毎日買うなんてできないけど、ドイツでは絶対に見られない、食べたら絶対においしい、たくさんの種類のお魚たちをじい〜っと眺めて通るのが日課。アジもイワシも光ってる、しかも店が臭くない!というと、変?ヨーロッパじゃ、大抵、魚屋さんは、臭い。魚が古いもの。ええ?古いって言っても・・・って思われるかも知れませんが、そもそも、魚の扱い、考え方がかなり違いますから。「生きている魚介は売っては行けない」とか法律があるとかないとか聞いたことがあります。だから、ドイツ人のやってる寿司バーなんて、怖くてとても行く気にはなれませんでしたもの。もちろん、決めつけてはいけないとは思いますが、お腹をこわさなくても、おいしいかなぁ?って、考えちゃいますからねぇ。

ところで、先日鉄板焼きにイカのげそを!とダンナが言うので、いっしょに買いに行ったら、ひめいか?だっけ(ホタルイカとは別物よ)、15センチくらいの小さい生のイカ5〜6匹が、パックで売られている。その横にはするめいか一匹のパック。げそだけのパックは今日は売り切れらしい。どっちがおいしいんだろうと、ダンナと相談。で、日本語なんだから、魚屋さんに聞いてみれば?ということになった。おにいちゃんは愛想良くいろいろ教えてくれたが、ハッキリとどっちがいい!という結論には達しない。と、そのとき、とおりがかりのおばちゃんが(おばちゃんといっても同い年くらいかもしれない(爆))「それ、炊いたらこーんな、ち〜っちゃくなるで!」と親指と人差し指を1センチくらいに近づけた。。。「はぁ、半分くらいになるんですかね?」「いや、3分の1か4分の1くらいや!」と。この辺りのおばちゃんは、親切です。で、するめいかにしました(爆)。

安売りに向かう主婦(3/7)先日は、スーパーの【月に一度の均一祭】とかナンとかって言う日でした。これがお気に入りのスーパーだったので、10時オープン(ちなみに、日本は店が開く時間が遅くてイヤになります。)に合わせて、9時48分頃に家を出ました。すると、同じ方向へ向かっておばさんがあっちからもこっちからも歩いてゆくではありませんか。これは間違いなく同じスーパーに買い物にいく人々です。ふと、ドイツで、土曜だか日曜の午前中、イスラム教の礼拝だか、集会だかにぞろぞろと向かうトルコ人系の人々を見かけたときのことを思い出しました。いやぁ、異様な、ちょっと怖い光景でしたけど、もしドイツ人が、このおばさんがわらわらとスーパーに向かう光景を見たら、きっと「今日はナンの宗教の集まりがあるの?」と聞くんじゃないかしら。

さて、先着何名様限りという商品が目当てでもないのですが、混雑する前に入りたいと思うじゃないですか。それで、がんばって行ったのに、な、なんと、私が到着して入り口を入ろうとすると、(このとき10時2分くらい)カゴがない。買い物かごが全部出払ってしまったのです。すでに店内は満員状態ということです。うそでしょ!店のおじさんが「申し訳ありません。もうしばらくお待ち下さい」と入り口で頭を下げている。こんな安売りの日は、広告に載っていないものでも何でもがかなり値下がりしているので、カゴなしで一つ二つだけのものを買って、レジに並ぶなんて、もったいないと、私の前に3人くらいいたおばさん達と同様、私もしばらく入り口で待つことにした。が、しかし、まだ10時5分くらいだから、後から後から人が来る。そしてどんどん私の後ろに列を作る。たかが、スーパーに入るために、ずらりと長蛇の列。マイッタ!!!頭を下げていたおじさんは、中に入って、(見えないのだがたぶん)買い終わってレジをでた人からカゴをぶんどって、2つ、3つと走って持ってきては「どうもお待たせしました」と丁寧に一つずつ渡してくれる。。。。

確かに安かったですけどね。・・・これは、たまたま私が今住んでいる地域の事情で、日本のスーパーとはこんなもんだ!と思われるといけないのですが、いや〜、何ヶ月か住んでいると、これを異常だと感じなくなるのでしょうかねぇ。。。。

近々引っ越します・・(3/14)電話加入権って、ありますね。海外に出る前に、(帰ってきたときに7万5千円も払うのはばからしい!)と休止にしてあったのですが、最近では9800円くらいで手にはいるようです。(・・・5年前にもっと高くで、誰かに売っておくんだったわ。)ところで、新しいところに住むことになったので、まずは電話を申し込みました。そんなに急がなくても、どうせ日本では1〜2日中に使えるようになるのはわかっていたのですが、当然、一刻も早くADSLの環境を手にするためです。で、さっさと電話をかけ、適当に(!)番号を選びましたら、まぁ、いろいろ決めなければならないことがあるのですよ。電話帳に載せるか?電話機に番号表示をするか(10年前の電話機だから必要ないわ)、つけることができるオプションなど。すっかり忘れていましたけど、トーンかパルスか、イマドキ、選ぶ必要があるのですねぇ。それも、トーンにするといまだに390円/月払わなきゃならない。これって、おかしくないですか?ドイツじゃ何も聞かれずにトーン回線でしたね。(もしかすると、ドイツ語で聞かれたのかも知れませんがね(^_^;))選べるだけならともかく、なんでこんなに払う必要があるのでしょうね。アナログ回線でインターネットする場合は、この待ち時間は恐ろしく長く感じるのを覚えておられる方はまだいらっしゃいますかね?その他に、チケットをとるために例えば9時ぴったりに電話をかけ始めて、トーンの方が早くつながるという利点を聞いたことがありますけど、そういうのも、今やインターネットでする時代ですよ。私は絶対に常時接続の環境を作る予定なので、もちろんパルスで390円の節約をしましたよ。この浮いた分で、BBフォン(IPフォン?)使って、もっとNTTを困らせてやる〜!!!だいたい、なんの工事もしない(スイッチの切り替えだけでしょ?)のに工事料2千円もとるなんて、ぼったくりだし。。。おまけに、マイラインプラスを今なら(最近よく聞く言葉!)無料でつけられますよ。と聞かれ、一瞬ぐらりと心が揺れたのですが、(その手に乗るか!)というわけではないですが、「もっと落ち着いて(もうかなり落ち着いているが)考えます。」とお断りしました。なにやら、反発心がふつふつと沸いてくるのは、なぜでしょうねぇ。どうせ、そんなに電話もかけないので、大した違いがあるとは思えないのですが、ま、ゆっくり検討することにしましょう。マイラインなんて、ガイコクジンの私には全然理解できないんですけど、ニホンジンでもわかってない人が多いみたいですね。言葉のわからない外国人の方はさぞかしお困りでしょうね。。。

引越は苦手!(4/3)とにかく、片づけたりするのもう、イヤ!とりあえず目の前の段ボールがなくなったので、季節の違う洋服が、入り交じって衣装ケースに入っていようが、本が全部本棚に収まらず床に積まれてあろうが、普通に買い物に行って、普通の生活を始めると、もう、あとは、そのうちに・・・・という気持ちになります。お天気がいい日なんか特に、「なんで、家の中の片づけなんかしてるんだろ!!」とイライラしてきますね。桜はさっさと満開になってしまいました。

さて、車に乗っていると違うな〜と感じることがたくさんありますね。大きなベンツから、現在は実家の軽自動車を借りているため、その差は大きいのですが、乗り心地などは別として、ひとつ、ものすごく気になることがあるので、これだけは書いておこうと、ずっと思っていました。

日本はそれでなくても、道が狭いし、車は多いし、だから混雑がひどい。もちろん住んでいる場所によるわけですが、ADSLの繋がらないような地域(私の実家)でも、昔からの古い大きな家の並ぶ静かな住宅地域(ダンナの実家)でも、そして、ADSLが繋がっても、ちっとも速度のでないここでも、一旦幹線道路に出ようとすると、どこもかしこも、渋滞ばかりとなります。もっとも、平日通勤時間をずらせば、それほどでもありませんが、ドイツのように、しーんとして、車の音が全くしないような朝とか夜遅くとか、そういう時間帯が全然ありません。あの、不気味な静けさがなつかしい。。。。やはり安息日というのか、ヨーロッパの人は日曜日の朝とかは、休む!と決めている人がほとんどだったのねと、今さら思います。もっとも、これがいいか悪いかは???ですけどね。日曜日でも買い物ができるということは、本当にうれしい限りですから。それに休日に引越をしたけれど、電話だって、ガスだって、ちゃんと工事とかやってくれるし、トラブルの電話はちゃんと受け付けてくれる。(しかも丁寧に・・・。)

話が長くなりました。一番言いたかったことはまだです(^_^;)。車の渋滞の原因のひとつに、日本独自のモノがあると思うんですね。
踏切と、歩行者と同じときに変わる信号。踏切なんですけど、制限速度を全く守らない日本のドライバーがなぜか踏切での一旦停止は90%以上の確率で、必ずおこなっているんですね。これにはびっくりです。イマドキ、遮断機が上がってから、電車がやってくるなんてこと、考えられますか?それも、最初の一台ならともかく、全部が全部、ほとんどきちんと一旦停止してから行くので、ホント、効率が悪いというか、後ろの方で待っている車は、次の電車が通るため、また遮断機が下りてしまったりして、開かずの踏切状態となる、ラッシュ時などは、こういう理由で恐ろしい渋滞が起こってしまっているんですよ。え?私?・・・ドイツではする必要ないんですよ。それに慣れましたからね、一応「フリ」だけしますけど(お巡りさんが見てると罰金なんでしょ?)さっさと行きますよ。そのたびに、早くこの規則が改められないかしらと、イライラしながら。。。。

それから、もう一つは、最近、テレビでもやっていたので、改良される可能性が高いと思うのですが(10年くらいはかかるだろうけど(^_^;))歩行者と自動車の信号をはっきりと分けてくれないかなぁ。。。それぞれの時間を短縮したって、いちいち人が通り過ぎるのを待っていたり、注意しながら徐行したりするよりも、信号が変わるとさっさとスピードあげて交差点を曲がれば、きっとその方がスムーズに流れると思いますよね。

というわけで、何かと文句をつけたがるのは、年のせいでしょうか・・・・。そうそう、おまけ。日本の自転車、マナー悪すぎ!!!私は両方乗るけど、どうして日本のドライバーはあんなに、自転車に理解があるのか不思議です。

日本の営業マンは大変です(4/14)只今車を物色中。又いつ海外への辞令が出るかわからないし、昔、新車で買った200万円を超えるプレリュードが5年後たったの50万で買い取られた経験から、中古にしようか?コンパクトカー?でもやっぱり3ナンバー?など、全く計画を立てず、とにかく店を回り始めた。ドイツのベンツ君は立派だったなぁ。・・・この辺りの道は狭いから、大きい車だと大変だろうな。でも現在実家から借りて乗っている軽自動車は神戸から堺(実家)へ走る高速道路の湾岸線(めずらしく制限速度80K)だと、道路が広々として気持ちのいいはずが、すっごく怖い!スピードを出すとハンドルが軽いので風で飛ばされそうな気になるし、振動と音がかなり大きく、運転後の疲れが激しい・・・。

と、前置きはともかく、2週間前からホンダ、トヨタ、日産とぶらりと入っては、「どのようなお車をお探しですか?」と聞かれても全然考えをまとめてないので、答えることもできず(^_^;)、曖昧に答えて、いろんなタイプ、大きさの車を見ていたが、そういういい加減な客に対しても、こういう店って、すごい!・・・・こちらが恐れ入って、困ってしまうほど丁寧な対応をしてくれる。。。

夕方店を訪れたとする。家に帰って私は遅い夕食の準備、ダンナはお風呂・・・という8時過ぎ、そこの営業マンが、うちのドアの前にいるのだ!ピンポ〜ンと鳴って、出てみると先ほどまで店で話していた人が、「先ほどはご来店ありがとうございました。ご挨拶です」とか「先ほどお話ししていた見積もりです」って、やってくる。これが、ひとつの店なら、「あの営業マンすごいのね〜。」ってくらいなんだけど、どの店も、こちらが住所や電話番号を書き込んだら必ずと言っていいほど、やってくるのだ。これには私もダンナも参ってしまった。

そんな、来てもらわなくても・・・・。というのが正直なところ。がんばってるのはわかるけど、なんだか申し訳ないし、来てくれたからといって、話が進むものではない。8時過ぎというと、店も閉まって仕事も終わり、その後、帰宅を急ぎたい気持ちに逆らって来るんだろうなぁ。。。

さて、ダンナは週末しか時間がないので、平日はこの車の物色作業も中断してしまう。が、販売店からの電話はじゃんじゃんとかかる。「どうなりましたか?」「近いウチに○○の、1500CCが入る予定です。」「他にどの車が候補にあがっているのですか?ああその車は・・・」とたずねてきては、いろいろと宣伝をしてくださる。本当にすごい!日本のビジネスマンはがんばってるなぁと思うと同時に、こんな事までしなければならない彼らをなんだか気の毒に感じてしまう。ドイツじゃ・・・ここまでやるかなぁ・・・やらないよねぇ。

そして、この週末、商談進行中の店を再び尋ねた。電話で試乗をお願いしていたのだ。こんどはこちらも少し慣れている。最初は「お飲物は何にしましょうか?」と聞かれてびっくりし、おもわず「いえ、結構です。」と即座に断ったり、出されても口を付けるタイミングを逃したりした。でも今回は、私はコーヒーを出されると飲めないので、「オレンジジュースをお願いします。」としっかり喫茶店に入った気分で飲み物を頂いた。それから、その後で訪れた別の店では、紅茶をお願いした。そうしたら、飲み物と共に、なんと、よもぎにあんこのかかった団子が2串お皿にのって出てきた。私とダンナは笑ってしまったけど、しっかり食べました。ダンナは、いろいろ話して見積もりをお願いして、でも最後に「あの、家には来ないでくださいね。電話で結構ですから。」とくぎを差すことを忘れなかった。そうなんです。困るんです。

さて、ぐずぐずしているので、連休前には手に入りそうにはありませんが、はやく、高速道路をまともに走れる車に乗りたいものです。

市役所にて(4/17)印鑑登録など、手続きで引越後しばらくは何度かお役所、警察署(免許証の住所変更)等へ行かねばならない。海外から帰ってくると、それに加えて銀行口座を作ったり、あるいは、公共料金等の引き落とし口座の申請書などを何枚も書かないといけない。そういう書類がちゃんと収まるところが決まらないウチにいっぱいになるので、ソファーだの、ダイニングテーブルだのに山積みになって、ますます片づかない。。。。

先日市役所のサービスカウンターというのか、出張所のようなところへ出かけた。市役所に比べて、処理する側の人も少なく、いろんな目的の人が同じ窓口にやってくるため、空いているのに待たされる。私は駐車禁止の場所に車を止めて、走って来たので、待たされるのはつらいけど、そう言って先にやってもらうわけにはいかないので、おとなしく待っていると、若い女の子が書類を持って役所の人と話をしているのがまる聞こえ。込み入ったことはもう少しざわつきのある本所へ行った方がいいなと思う。が、おかまいなく、カウンター越しにいろいろやりとりがすすむ。ため口というのか女の子は「え?・・・・で、○○したらいいん?(○○すればいいんですか?)」「この紙でいける?(この用紙を使えるんですか?)」「え?どういうこと?彼は来られへんわ。あかんの?」
相手は中年の男性職員。丁寧な言葉で、親切に応対していて、ちぐはぐな二人のやりとりはイヤでも気になる。・・・他の市役所ですべき手続きで、しかも、この女の子がこういう事務的な手続きの初歩も、常識的な対応の仕方も知らないのに、根気強く説明をしている。ま、一応素直に話を聞く、かわいい女の子だったということがあるかも知れないけど(^_^;)。

彼女は近々結婚をして、引っ越すので、それらの諸手続きの話のようだったが、この先も、いろいろ苦労するんだろうなぁ。いや、苦労させられるお役所の人が出てくるわけだ。昔は「無愛想な役所!やる気のない公務員!」と叩かれていたけど、常識のない客(!)相手の辛抱強い公務員にならざるを得ない世の中なのね、きっと。

まぁ、前回役所に行ったときには、すぐ隣で「離婚届の用紙下さい!」と見た目は同じ様なほぼ金髪に近い茶髪のコを見かけたので、他人事ながら、心にひっかかったけど、結婚するってなら、ま、がんばってよね。でも世の中に出るんだったら、もう少しちゃんと目上の人と話ができるようになった方が、トクだと思うんだけどな。こんなこと感じるのはおばさんの証拠かな。

やっぱり日本の営業マン(4/21)車の購入に際し、足りなかった書類が用意でき、お世話になっている車の販売店の営業マンが家に取りに来てくれることになった。「1時半に伺います」と午前中に、こちらの都合を再確認する電話があり予想はしていた(!)ものの、1時半ぴったりにピンポ〜ンと鳴った。きっと、5分以上前に建物の下まで来ていて、車内で数分待ち、そして、玄関の前には1分前には到着し、もう一度、時計を確認してから呼び鈴を鳴らしたに違いない!!!
これが当たり前に思えるなら・・・・当たり前に思えてきたら、もう海外生活はできないかも。
私はただ、感心して・・・でも、なんか居心地が悪い。。。

郵便屋さん(4/25)日本では夜間配達ってあるのですね。書留などの郵便物が届いたときに留守だった場合、急いでいる場合、7時までに電話をしたら、なんと当日の夜にもう一度来てくれる。ありがたいですねぇ。。。ホント9時まで配達のおじさん(おにいさん?おねえさん?)ががんばってるのですね。なんとお礼を言って受け取ったらよいか、なんだか留守にした自分が彼らの仕事を増やしたのではないかしらと、罪悪感などを感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・・。

ドイツでは、配達時に留守だったら、「翌日(もちろん日曜日はパス。。。土曜日はどうだっけ?もう忘れてる)の何時以降に取りにおいで」か、「又は再配達を希望の場合は・・・」って、書いてあったと思うんですけど、ドイツ語でややこしいし、時間の希望は全然聞いてくれない(丸一日家にじっとしてろ!っつうの?!)ので、又留守だったりしたらいつまでも受け取れないということが起こるので、いつも遠くまで車で取りに行っておりました。(しょっちゅう遊び回って留守にしていたからですね(^_^;))
例えば週末にかかると、結局月曜日の午後にならないと、すぐそこまで届いていることがわかっていても、自分の手に入らないんで、日本から送ってもらった小包など、待たされましたよ、はい。郵便局には、クリスマスなど混雑する時期は、その荷物をもらうために、結構人が並んでいたりするもんで、無駄な時間をずいぶん使ったし。時間に関して、日本は快適です。

ダンナもドイツ流(4/28)・・・・社宅住まいですが、同じ敷地内に新旧2棟建ってまして、うちは、家族が少ないんで、希望に反して古い棟を割り当てられました。新しい棟がうらやましくて、いつも横を通るたびにため息。と、先日ダンナとお買い物に出かけるのに、その新しい棟の横を通って行きましたら、「あのガラス、きれいに拭いたらええのになぁ?」と同意を求める。。。。覚えていらっしゃいますか?ドイツ人のきれい好き。どこもかしこもガラスと水回りはぴっかぴかが普通でした。実は私も通るたびに思っていたんです。立派なガラス張りのエントランスが、いつも、かなりガラスが汚れて曇っていて、せっかくの高級感あふれるハズの部分が、なんとも手抜きに見えるのです。私がこの新しい方の棟に住んでいたら、絶対に自主的に一人でガラスを磨きますね。マンションじゃないので、もちろん管理人さんはいないし、お掃除のおばさんもいませんけど、共同で住んでいるんだったら、誰かがやればいいのに・・・って思って。そんなに大きなスペースじゃないし、そんなにぴかぴかにする必要はないけど、本当にかなりの汚れなんです。 ・・・が、たぶん私達がドイツに住んでいなければ、さほど気にならないでいたのでしょうか。私が気になるというのは、まぁ、仕方がないかなと思っていたのですが、普段からそういうことにちっとも関心を寄せないダンナのかなり積極的な意見だったので、びっくりしたのでありました。

GWはセールで夏服を(5/5)まだまだ旅行に行こうなどと考えられるほど、落ち着いてない。まだまだこれから夏に向かうらしい(当然だよね。。。)・・・が、もうこれで十分!と思えるほど、お天気が良くて気温も高いので、先が思いやられます。そういえば、ドイツにいたときにはほとんど必要のなかった夏服。スポーツ用以外は買った記憶がない。(5年前に持っていったもので全く着ていないワンピース、持って帰ってきた(^_^;))。これから一体何を着ればいい?麻やら透けた素材のさっぱりした(ドイツではスカスカして寒い)服、サンダルなんか必要なんだろうね。

日頃夕食は大抵11時過ぎ・・・なんていう、買い物に行く時間のないジャパニーズビジネスマンのために、 GWは、ちょうどいい具合にデパートがこぞって紳士服バーゲンをやっている。夏素材のスーツが一枚もないので、買いにでかけた。ドイツじゃ私だけじゃなく、ダンナもサイズが合わずに、本当に苦労した。とにかく丈が長すぎ、「お直し」をしても、デザインは完全に狂う。ちっともかっこよくない(もともとかっこいい体型とは言い難いけど(^_^;))。それに高い。夏とクリスマス明けのバーゲンなどではぴったりしたモノが見つかるはずもなく、定価でもなかなか見つからず、長年妥協を重ねてきた結果、少し大きめのサイズをぴったりと勘違いするようになっていたらしい。試着して「あ、これがいい♪」と言うモノは、店の人から言うと(私が見ても)ちょっと大きめ。・・・私でもそうでした。肩が落ちていて少々ぶかっとしていても平気だったけど、日本じゃなんとも格好が悪い。

ところで、お値段はやっぱり安い。ぴったり体型に合わせたオーダーでこの値段?!ドイツじゃ、考えられません。輸入物の生地を使った高級紳士服・・・などとうたって、ロンドンだのドイツだののブランド名(?!)が書いてあるけど、そんなの聞いたこともない。まだまだニホンジンの外国へのあこがれは健在らしい。自分の目で見て手で触って、そして素材を確かめて価値を判断しましょう。(ま、確かに高いモノは良い生地を使ってましたけど。)・・・ウチのダンナは繊維関係の仕事が長いので、ウルサイのです。

「夏って、暑いですよね?」と、店の人に尋ねるダンナ。。。やっぱり変なニホンジンですよね。軽く30度を超える真夏に毎日スーツ着て会社に行くことを想像できず、今から恐れているダンナは、とにかく薄くて涼しいスーツを買わなきゃ!という気持ちが強いらしい。でも、私が日本の夏で思い出すのは、もちろん暑いことは暑いけど、効き過ぎの冷房が身体に堪えると言うこと。「オフィスは涼しいんじゃないの?」と意見すると「そうかなぁ・・・」とやっぱり不安でわからないことだらけのダンナ。なかなか普通のニホンジンになれそうにありません・・・。

オレンジ色の電球(5/10)ヨーロッパの照明は暗いって、旅行した人で気になった方もいらっしゃるでしょう。ニホンジンはとにかく明るいのが大好きです。しばらく離れていると、冬の太陽なども異常に明るく感じます。ヨーロッパより太陽に近いってかんじ。さて、私達が最近引っ越してきた社宅に、前の住人が、本当はいけないのだけど、照明器具をはずさずに置いていったんですよ。こんなオンボロ社宅(失礼!)のために結構高い(涙)照明器具を部屋数だけ買う予定だった私達にとって、一つでもつけて置いてくれて、迷惑どころか本当にありがたかったです。

ところで、引っ越してきた初日、そのダイニングの照明のスイッチを入れると、信じられないくらい暗い。な、なにこれ?というくらい、ついているのかついていないのかわからないくらいのぼぉ〜っとした明かり。。。しかも、グレー。。。私はショックを受けたのですが、これは間違いでした。この電球は、蛍光灯を丸めて(!)作った?(勝手に私が考えているだけ)省エネ電球だから、最初は暗いのだけど、数分後にはしっかりそれなりの明るさになるのですね。そういえば前から日本にはあったっけ、そういう電球。。。それで、この電球の色が、真っ白なんですわ!そう、蛍光灯の色。

ヨーロッパじゃ蛍光灯はすごくまれなので、普通の照明と言えばオレンジ色の電球がいっぱいついているんですよ(そうそう、シャンデリアとかね。)蛍光灯にしたくても店に行ってもほとんど売ってないので選択の余地がまずない。もちろんそれなりに熱も発生するから、暑い。いや、暖かい。。。ヨーロッパの気候じゃ、電球から熱が出るなんて、ちっとも構わないんですね。省エネ?どうかしら。ただ、100Vではなく200〜250Vで、ほとんどのエネルギーを全部電気でまかなう傾向があるので、照明による電気代が高いというイメージがあまりない気がします。

ヨーロッパに長く住んでいるうちに。。。電球色の電灯が当たり前という感じになってきて、日本の蛍光灯の色がどうもなじめません。昼光色でもまだ白い。すっごく明るいのだけど、すっごく冷たい。。。。昔は・・・・「ヨーロッパの電気は暗い!」とよく文句を言ったものでした。

日本だってダイニングは白熱電球だったり、電球色の蛍光灯だったりすること多いですよね。だのに、なぜにここはこんなに白いの???と思ったのですが、先日、棚を整理しているときに、一つ蛍光電球ががコロンと出てきたんですよ。前に住んでいた人が処分せず置いていったものです。それが、そのダイニングの照明器具にぴったり合うんです。。。。う〜ん。前に住んでいた人は、この電球色のモノをはずして、わざわざ白っぽい(明るい)蛍光色のに付け替えたんだろうなというのが私の推理。当たっているような気がしてたまりません。なるほど白い方が「ぱあぁ〜っと」明るい(感じ)ですものね。それから、夏はオレンジは見るからに暑そうですものね。(ちなみに、発熱量は全く同じです!)ダイニングだけではなく、居間もわざわざ少しお値段高めの電球色の蛍光灯に取り替えた私達。夏は気が変わるでしょうかね・・・。

ていねい?(5/12)クリーニング店で、カッターシャツを出した。さすがサービス大国日本!で、一枚約100円、朝出すと夕方にはできあがるもんで、(ちょっとためてあったので(^_^;))遅れないようにと持っていったら、ずらりと並んでいる。まぁ、同じ様な人が多いんだろうね。待つのは仕方がない、でも、店の人の対応が気になる!

「本日夕方6時仕上がりとなりますがそれでよろしかったでしょうか?」となにやら丁寧そうではあるけど、ロボットのように、いかにもマニュアル通りの感情のない口調。早くに仕上がって困る人がいるんだろうか?普段かかるのは、1日だけど、「土日をはさむから来週月曜になりますがそれでよろしいでしょうか?」とか、「シミ抜きに時間がかかりますので、3日かかりますがよろしいでしょうか?」と尋ねるのなら、わかる。もしかして、すっごく急ぎで、100Mほど向こうのクリーニング店(本当にある!・・・社宅まわりにはクリーニング屋さんだらけなの。)ではもっと仕上がりが早いのであれば(事実は知らない)、そっちに持っていくだろう・・・。けれど、通常通りのできあがりなら、「本日6時以降に仕上がります」とてきぱきと言い切ればいいじゃない!!
いちいち並んでいる列の
お客さんひとりひとりそういう無駄に丁寧な、わけのわからないおたずねをしているのを聞いていて、朝からイライラしてきました。

そう、お客様は神様の日本では、お店などで時々、言葉が不必要に丁寧で、その言い回しになれてないコが使ってることが多くて、どうも気に入らないんですよ。ドイツで店員にぞんざいに(!)扱われつづけて、慣れちゃってるからかしら(笑)?んなことないよね。

ちなみに、ドイツのクリーニングは、当然数日かかり、おまけに高く、近所で一枚300円くらいだっけ?覚えてないけどね。アイロンやのりづけなど満足のいくレベルからほど遠かったため、カッターシャツはず〜っと家で洗ってアイロンかけてました。。。日本は楽で良いわぁ。

暑い?(5/27)・・・近頃の太陽のエネルギーはすごい!夏ですね。でもこれが夏と思ってはいけない。というか、「今日は暑くなります。」「今日は最高気温が28度になりましたね。暑かったですねぇ。」とテレビなどで言っているのが、「ちょっとちょっと〜、はやいんじゃないの?どうなってるの?」と言う感じ。

だって、日本の夏って言えば36度とかでしょう?ここのところは、暑いには違いないけど、ものすごく快適。湿度が低くて・・・夜、気温が下がって、風が気持ちいいということでもわかります。夏になると毎日のように「暑い」を連発しそうなので、できるだけ、今は使いたくない。でも、お天気おじさんはそんなこと考えてないのね。

さて、ちょっと外に出るだけでも痛いほどの日差しに日焼けが恐ろしい。実際私の手の甲は、老人(!)のようにシミがいっぱいになっているのに気がついたため、本気で日焼け予防に乗り出した。はじめはなんだか変〜!と、敬遠していたのだけど、日本人はみんな、最近はしっかり紫外線対策してますね。手袋、帽子、長袖、長ズボン、そして、強力な(絶対焼きたくないとかっていう名前の(^_^;))日焼け止め。Tシャツ着用時には無防備な首の日焼けを防ぐバンダナを買った。気合いを入れてます。

歩いて出かける際は日傘。(自転車に乗って日傘を差す人は昔はいなかったよね?!!これはさすがに私はしませんが。)車の運転時も手袋をすることにした。昔、日焼け止めを必死で塗っていた、1年上の先輩が全く理解できず(だって、このころ17歳くらいよ!)、アフリカの人のように真っ黒になってテニスをしていた。そのせいか、今の私の肌は、シミだらけ。今からは遅いのかもしれないけど、どんなにおばさんに見えてもこれ以上のシミはシミ隠しの化粧品代がかかりすぎる(笑)!!あぁ、太陽が恋しかったハンブルクの夏が、なつかしいよ!

車の誘導係(6/1)・・・こういう職種があるのかどうかわからないけど、(たぶん)何らかイベントの会場近くには、こういう仕事をしている人が制服を着て異様にたくさん立っている。たぶん、というのは、なにやらわからないけれど、こんなにたくさんの係員がいるのだから、きっと何かの催しが近くでおこなわれているんだろうと、私が勝手に想像しているだけかもしれないが、なんの催しもないとしたら、余計に不思議だ!・・・(^_^;)。
先日兵庫県北部のゴルフ場へ観戦に行ったとき、駐車場まわりにはざっと見ただけで10人近い係りの人が「ここを通ってください」だの「大きく回ってください」だの、「この車の横へ止めてくだ〜さい。もう少し寄せて!もう少し、もう少し、はい!どうも〜!」・・・とまぁ、だだっ広い広場にコンパクトな車を一台止めるまでに、入り口から何人もの係員に大声で指示され続けました。もちろん、私とダンナはその奇妙な雰囲気に笑ってしまって、「なんでこんなにたくさんの人がいるンや?」と不思議でたまらない。

ドイツでは途中に1〜2人くらい人が立っていて、こっちが「どこ?」というようなそぶりを見せると初めて、無表情でやる気なさそうに「あっち」と腕を上げて方向を教えてくれるし、係りの人といっても、こちらが「ここでいいの?」と訪ねないと、なんの反応もしないような人がほとんどだ。もちろん、どんなに広い駐車場でも、かなりおおきなイベントでも、そこで働いている係りの人なんてのは、わずかだ。そういえばフランスのワールドカップ会場(リヨン)の駐車場でさえも、な〜んとなくここで良いのかなぁ・・・と言う感じで勝手に前の車についていって、車を止めたっけ。。。。

私は「あんなにたくさんの人を雇って、誰がその給料をし払ってるわけ???」と主催側を気の毒に思ったりしてしまう。・・・が、この不況の世の中、たくさんの高齢者の方がそういう仕事をしているので、それが彼らにとっては生活費の稼ぎ先なのだとしたら、安易に「なくせばいいのに!」と言うべきではないんだろうなぁと思ったりもする。

先日はなんのイベントだか、たまたま車で通りがかった私にはさっぱりわからなかったのだけど、たまに(!)歩行者が来るといちいち車を止めて(一応お辞儀などしてスミマセンねぇという気持ちを表す)、「はいどうぞ〜」と歩行者に道路を渡るように指導している。それだって、一つの場所に二人以上がいて、なんとも物々しい。けど、歩行者はごく普通のそこら辺のおばさんだし、車だって、それほど頻繁に走っているわけじゃない。ヨーロッパなら、放っておいても、車が途切れれば、好きな場所で道路を渡る(横切る)だろうし、車だって、渡ろうとしている人がいれば、どうぞ〜って、止まってあげるのに。

制服のおじさんがうようよして、通常の住宅街がなんとも物々しい光景(しかし、おじさん達は和やかに談笑している)なんだけど、昔からこんなだっけ???

疑問に思うのは私(達)だけなのかなぁ・・・と、これまでのここに書いてきた話題のなかで、一番気になることなのでした。

懸賞はがき(6/6)・・・ポイントを集めたり、商品のシールや点数を集めて応募ハガキを出すと抽選でプレゼントがもらえたり、キャッシュ(!)がもらえたり、割引券がもらえたりということがあるようです。いつだったか、誰かに言われたのだけど、「ティナさんって、見かけによらず、こういうちまちましたもの、集めてるのねぇ」と感心(?!)されたことがあった。そうなんです。お得な・・・と言う文句に弱い私。が、せっせせっせと集めるところまではいくのだけど、締め切り日を忘れたり、せっかくポイントシールを貼ったハガキを紛失したりダメになることが多い。クリーニング店の割引券はしっかり冷蔵庫の横にマグネットで貼り付けてあったのに、持って行くのをすっかり忘れて期限が切れた。「星のなんちゃらプレゼント」だったか、サッポロビールを箱ごと買ったので、せっせと一缶ずつシールをはがし、応募用紙に貼って、(当たる確率を上げるため(^_^;))わざわざ日をずらして、2枚目のハガキは締め切りの最終日に投函した・・・・ら、切手を貼るのをすっかり忘れていた(爆)。気づいたときは遅かった。どうなるんだろうとしばらく待っていたら、2日後、「切手を貼って投函してください」と紙が貼り付けられて郵便受けに入っていた。手間かけて20枚近く貼ったシールを横目にもちろんごみ箱行き。まぁ、追加料金請求されなくて良かったけど。
ホームセンターやら薬局やらどこでも大抵メンバーズカードなるものがあって、買うたびにポイントが加算されるのだけど、だいたい必要なものしか買わないし、メンバーであろうとなかろうと、広告チェックして特価のところで買うし、思いついたらその時に買うので、なかなか集まるもんでもない。そのくせ、手元にはあちこちで発行してもらったカードがいっぱいで当然財布に全部は入りきらないし、カード入れを別に持ったとしても、全部は無理。で、箱にどっさり入れて玄関に置いてあって、外出前には必要なカードを探してそれを持っていく。日本の主婦はみんなこういうことしてるンかなぁ・・・。ちなみに、ほとんど当たったこともないし、集めたポイントを還元させてトクした記憶もほとんどなし。
う〜ん、こういうプレゼントをしているお店の方はなんらかのトクをしているのだろうか・・・・。

ツイ、体力が余って?!(6/11).・・・車に乗って出かけ、5分ほど走ってふと携帯電話を持ってくるのを忘れたことに気がつき・・・・迷わず引き返した。私は、携帯なしでは生きていけない!というような人種ではなく、反対に、ほとんど使わないし、電話もかからないし、メールも滅多に来ない(だれか〜、メールくれ!)。けれど、だからこそ、たまたま忘れたときに限って何かが起こって「あぁ!携帯さえあれば〜〜〜!」とかって、叫びそうになるかもしれない(想像力豊か!(笑))と考えると、とーっても悔しいではないですか!
で、社宅前の道に車を止め、走って
2階まで階段を駆け上がり、廊下も小走りで自宅の扉の前に立った・・・と思ったら、他人の家だった。私は3階まで駆け上がってしまっていたのだ。

そう、本題はここ。なぜかこの建物(社宅)に引っ越した直後から、間違えて3階まであがってしまう。何度も!!そして、もう2ヶ月以上経った最近でも、ちょっと急いでいる今日のような場合には、ささ〜っと余分に上がってしまうのだ。

ドイツじゃ私たちはずっと一階に住んでいた。だから、たくさん階段を上がる習慣なんてついてない。地下の駐車場からだと結構たくさん階段を上がったっけ。。。そういえば、ドイツの建物というのは、天井が高く、床も頑丈(分厚い?)で、階段部分のスペースはさほど広くないため、一つの階分の、階段の段数はかなり多めで、一段の高さも確かに日本に比べてすごく高いことがある。特にJugentstil(ユーゲントシュティール)という、19世紀末頃の芸術的価値の高い建物やら、Altbau(アルトバウ)という50年以上前に立てられたものは天井が高い。そういう建物だって、一般の集合住宅としてそこらにいっぱい残っているのだから(もちろん中身は全部改装して美しく、新しく、時には斬新に。。。)そういうエレベーターのない、建物の最上階に住むお友だちを訪ねるときに階段を上がるのが非常にしんどかったっけ。。。結構体力に自信のあった私でも、途中で立ち止まろうかと思った。四階か五階だったけど、日本でなら七階から八階位の建物の高さではないだろうか(スミマセン、実際はわかりません。私の感覚です)

とまぁ、そのせいかな?と考えることにして、実際にはなぜ、3階を2階と勘違いしてしまうのか、実のところは謎のままです。ちなみに、このことをダンナに話しましたら、ダンナも3階まで上がってしまうことがあるということ。なんでしょうねぇ・・・・この不思議な現象は。

日本にもいました(6/14)。。。そこは、ブランド品のディスカウントストア。フェラガモだのグッチ、コーチ・・・靴、バッグ、財布などのお店。時間が遅かったのでお客はほとんどなく、店の中央で雑談する二人の店員さんが、話しかけてくる感じもない。いつものパターンで、セカンドバッグを自分のうしろにひょいと置いて、靴を試着しはじめたダンナ。それを「またぁー、あんたはどーしてそう、不用心なのかな〜」と、他の品物を見ながらも、そのバッグをしっかり監視する私。父の日だからと、いっしょに夕食を食べた父もいました。

・・・と、私の目に止まった男がいましたね。服装は特にその店にそぐわない感じではなく、怪しげではない。・・・が、私はもちろん目は離しません。ゆーっくり、その男は靴を物色しながら、(しているフリをしながら?)、ダンナの方へ近づいていくような気がします。こんな郊外の店(実家近く)で、まさかね・・・とは思うけど、用心するにこしたことはない。だいたい、私はその放置されたバッグが気になってしかたがないのだから。近づく人がいれば全員置き引き犯かもしれないと疑う、そういう性格なんだから。。。。ところが、次第に「本当かも知れない。。。」
ダンナと男との距離を危ないと感じた私はつかつかとダンナの方へ近づき、ダンナのバッグを素早くつかみあげた。たぶん、その所動はとても不自然で、ずっとその場面を見ていた人がいれば、びっくりしたに違いない。でもそのほんの一瞬前、私は見ました。その男の手が身体の下の方からすっとバッグに向かったのを。もちろん男の手が届くより早く私の手がバッグをその場所から奪い去り、しっかりと私の脇の下に収まりましたよ。

例えばスリというのは現行犯でなければ逮捕できませんね。置き引きだって、カバンに触れる前ならば、そいつを犯人とは言わないのでしょうが、私には確信がありました。その後、何も気がつかない(!)ダンナと父と何気ない会話をしながら、私はその男のゆくえを目で追っていたのですが、しばらくその辺のものを物色して、姿を消しました。あれは、絶対に(もしかすると常習の)、置き引き犯です!

せめて「そういえば、近くに危険そうな男が一人がいたなぁ」というぐらいの反応を期待して、店を出てから、ことの全てを二人に説明しました。情けないことに、ダンナはもちろん、近くでダンナが靴を履いたりしているのを見ながら、うろうろしていた父も、その男になんの不信感どころか、そういう人物がいたことさえも気がついておらず、私が突然バッグをつかみ取ったことにも、なんの疑問も感じなかったそうです。全く、日本人の平和ボケ・・・いやいや、安全神話、あきれるばかりです。なぜかダンナって、こういうところだけ、日本人のままです(爆)。

あつ〜い(6/23)・・・まだまだ最高気温は30度越えるか越えないかで、全然日本の本格的な夏とは言えないのに、私はもう、しんどくてしんどくて。。。。「日本の夏に負けるな〜!」と気合いははいっているのですが、どうも体調がよろしくない!同じく、我が家のみすてぃくんも、最近ではフローリングにベタ〜っと伸びて、ときどき場所を変え、少しでも冷えた部分を探し回っている様子。
夜になると、「あ〜やっと涼しくなってきた!」とは思うのですが、ベッドにはいるとじわじわと暑く感じる。私にとっての就寝時の最適気温は、とっくに越えている。寝付きが悪い、ぐっすり寝た気がせずにだるい。今日も天気予報じゃ「曇りのち雨」で、太陽が出てなくて、ほっとしながらも、な〜んだか動きたくない!あぁ、さらりと乾燥して涼しかったハンブルク!今すぐ9月末まで、お引っ越ししたい。。。

さて、引越の時に、電化製品は一通り買いそろえた。海外に住む間、5年も6年も使わずに置いておくと、複雑な電化製品はダメになる。白モノ(冷蔵庫と洗濯機)は、水が入るため、さびが絶対にくる。だから日本を離れる前に処分した。レンジは使えるかなと思っていたけど、コンセントを差し込むとスタートボタンを押さないのにジ〜っと回りだし(!)、どのボタンを押しても止まらない。危険なので、使えず、聞くと修理代もバカ高いので、新しく安物を買った。引っ越しはそれでなくてもお金がかかるのに、新婚生活を始めるのと同じくらい、いちから揃えなければならず、とにかく安いモノをと必死で値切り倒して買い物をした。

引越って、モノがたくさんあると、それだけで、大変さが増す。とにかく大変で大変でたまらなかった今回の引越。買わずに済むものは買いたくなかったし、少しでもサイズの小さいもの、軽いもの(!)と、もちろん安いもの。。。どうせ、又数年後に海外に放り出される可能性が大いにあるのだから・・・・。
ダンナにはこの、「軽いもの」・・・というのが、あまり理解できないらしい。引越屋さんが運ぶのだから、1キロや2キロ違ったって、どってことないでしょ?って。。。いやいや、私はプリンターを選ぶときに、悩んだ末、ほんの少し値段が高かったけど、小さくて軽い方を選んだ。レンジも、何十分もかけて、店でパンフレットも熟読し、最後のところで、機能は少々目をつぶり、小さくて軽いモノを選んだ。だいたい、処分する場合は、私がうんしょ、うんしょと(少なくとも家の玄関までは)移動させて、知り合いにあげたり、あるいは車で運んだりそういうことだって、十分に考えられる・・・。

さて、その後引越に伴う買い物は一段落していたのだけど、この暑さで最近扇風機を買うかどうか迷っている。(エアコンは、絶対に必要なので、すぐに買って取り付けてあるのだけど。)それから、電気ポット

扇風機は最初は必要ないかな?クーラーでいいかな?と思ったんだけど、やっぱりあった方が・・・。現在、夕食後に阪神タイガースのうちわ(実家にあったモノを失敬してきた)で、パタパタしながら、ナイター見たりしている。(う〜ん、ぴったり〜!)夜、風がぴたっと止まることが多い。寝付きが悪いのも解消できるのではないだろうか・・・。
それから、この夏場にどうして電気ポットかって?・・・・そうなの。お湯なんかガスで沸かすことできるし、電気代だってムダだし、台所狭くて置く場所ないしと、全く買う予定はなかったのだけど、
お湯沸かすのが暑いの!!もう、台所でガスを点火すると、暑くて暑くてたまらない。電気(蛍光灯)つけても暑く感じるくらい。ほんとに、暑がりの私。台所に立つと、熱気で頭がぼう〜っとしそうになる。だから、電気ポットならば、ガスほど部屋の温度が上がらないのではないかしらと思ってね。で、せっせと広告チェックする毎日でございます。

IH調理台(6/24)・・・・あ、ガスで思いついた。最近IHとかが流行ってて、ガスコンロがなくなってきて、オール電化のマンションやらが人気らしい。ええっっぇ〜〜〜!と私は絶対に反対!と、私が反対してもしかたがないけど、もし「あ、お手入れ簡単でいいわ!」なーんて、気軽に考えていらっしゃる方がおられましたら、やめとき!と言わせてもらいます。見た目はまぁ、すっきりしてますかね。でも使い勝手が良いとか、ウソだ!っておもいます。じぇ、じぇ〜ったいにお料理、うまくできませんから。おいしくできませんから。欧米風(=洗練されてない)煮込み料理と、せいぜいムニエル焼くくらいと言うのであればそれもよろし。ほとんど外食ばかりの方。。。ならOKよ、たぶん。

お手入れ簡単っていうけど、ガス台とほとんど変わりません。お片づけがうんと苦手な主婦(=私)が、そう言うのだから、間違いなし。ガラストップだからさっと一拭きで汚れがとれる。。。と言うけど、最近のガス台だってさっと一拭きでOKじゃないですか?ふきこぼれた場合、ガラスは、熱すぎてすぐにさっと拭くのはちとコワイ。で、忘れた頃には焦げ付いて、これをごしごしふき取るのは至難の業。結局、手間はどちらもほとんど変わらないです。(経験者の意見よ、貴重よ!)

とにかく、海外(主にヨーロッパ)で、電気調理台付きの家に住んでいた人は、私の知る限り「あ〜日本のガス台がいい〜!」って、みんな言ってましたもの。

ちなみにうまくできないもの、あげましょうか?炒め物全般(八宝菜とか含む)、チャーハン、焼き餃子、卵とじ料理、天ぷら。。。それからそれから、実は煮物も結構コツが必要なのよ。カレーだってガスの方がうまくいくわ。失敗を重ねて慣れてくればそれなりに、対応できるようになりますけど、一度は「あたしって料理へたになった???」と悩みますよ、きっと。(大阪ガスに雇ってもらえるかしら私・・・)

アルファベットの名前の読み方(7/1)・・・ドイツでは日本語の放送は有料の1チャンネルだけ。一昔前(英国在住時代)はこの日本語放送も一日4時間のみとかだったので、一日中日本語が見られるのはとてもありがたかったけど、中心はNHK(必ずしもみたいモノばかりじゃない(^_^;))。ゴールデンタイムの民法のドラマ時間以外の楽しみは、ドイツ(ヨーロッパ共通)の放送のスポーツ。ヨーロッパでは、代表的なテニス大会の多くの試合が、特に、有料チャンネルと契約しなくても見ることができる。私はテニスが大好きなので、大会期間中はずっとテレビの前!なんてこともあった。

選手の名前というのが、長い間日本を離れていると、日本語(!)でなんと読まれているのかわからなくなる。6年もの間には、どんどん若い選手が出てきたし、日本読み(笑)でおなじみだった選手が世代交代した。代表的なのはステフィー・グラフ。日本では必ずシュテフィーと表記されるし、たぶんそれが正しく、ドイツ人でもそのように発音するのだろうけど、私には、ステフィーのほうがぴったりくる。これは、もしかすると、彼女がテニス界に現れて話題になった頃、英国に住んでいたので、英国人がそう読むのを耳で覚えていたからかも知れない。

ところで、日本に戻って、特に新聞で(カタカナで表記した)テニス選手の名前を聞いても、さっぱり誰のことだかわからないことが多くて困った。

(K.クリスターズ/クライシュテルス=私の読み方では、キム・クライスター(ズ)Kim.Clijsters
J.エナン アーデン=私の読み方ではジュスティン・ヘ(エ)ニン・・・)Justin Henin-Hardenne
私は、ドイツの放送が名前を呼ぶのをずっと聞き慣れており、(ドイツ人がドイツ語読みをしている場合も多くて、実際は、本当の(本人の国での)読み方とは違っているのかもしれないけど)、とにかく、慣れているものとかなり違うので、気持ちが悪い。

先日、日本の選手(浅越)が、ランキングがかなり上位の選手に勝った!と、テニス仲間がいろいろと話をしているのを聞いた。これは世界的に見るとかなり番狂わせで、相手の選手は悔しくて試合中に泣いた(!)んだけど、顔がかわいくて許されてたとか・・・。有名な人物だというのに、皆年輩の方だったからか、なぜか誰もその名前を覚えていなかった(笑)。私は試合を見ておらず、気になっていたのだけど、翌日の新聞を見ても結局知らない選手だった(D.ハンツコーワ)。。。ドイツではあれほど熱心に見てたのに、そんなに強い若い選手を見逃していたのかと思っていた。

ところが、ふと、昨夜のテニスの試合で、これまでの結果をローマ字表記で(英国の番組が用意したもの)見て、「な〜んだ!!ハントコバじゃない!(Daniela Hantuchova)ダニエラと言ってくれればわかるのに!」なるほど、かわいい顔をして、チェコかどこか東ヨーロッパの選手・・・。納得。やっと頭にその試合の状況が浮かんで、すっきりした。あぁ、彼女なら泣くというのもわかるな!

そういうわけで、この読み方のギャップに慣れるまで、混乱しそうだし、一旦理解した後も、アナウンサーが、ドイツで私が耳慣れたのと違う発音をするたびに、「気持ち悪!」と思いながら見なければならないのは、ちと苦痛な気がしてます。

日本のメディア(7/6)・・・海外に住んでいると日本語の放送はごく限られたものしかみられないため、どんなに現地語がに苦手であってもやはり現地の放送やら、まぁ、CNNなどの英語のニュースをたまには見る。映像を見て、想像力思いっきり豊かにして予測(笑)・・・なんてことをしていた私は、その内容の違いにとやかく言える立場ではない、と思っていたのだけど・・・。

Kim Clijstersと杉山愛のペアが、かの有名なウインブルドンテニス大会で、優勝した。優勝よ!優勝。歴史的な偉業、すばらしいことなのに、この大会の放映権を持つNHKで、この試合の中継は放映されなかった!!(まぁ、ダブルスはヨーロッパといえどもあまり大きくは取り上げられないのが普通だけど(^_^;))で、個人的に怒りは感じるけれど、だから、これを書いている・・・というわけではない(^_^;)。

テニスというのは、たまたま私の居たドイツにしてもロンドンにしても国民の多くが興味を持っているスポーツなのに対して、日本では、人気がイマイチ。現在の私のまわりにもテニス好きのお友だち(日本人)がたくさんいるのに、世界レベルの大会の結果がどうなったか、気にしている人は不思議なくらい少ない。なぜか???やはりメディアの取り上げ方が違うもんねぇ。(逆に言えば、国民の興味レベルが低いから、メディアの力の入れ方も低くなるのだろうけど・・・。)

NHKのお昼のニュースで、優勝した試合の一部と、試合後のインタビューが放映されたんだけど、愛ちゃん(杉山愛)が感激を(インタビューアーが日本人だったのだろう)日本語でしゃべっていた。キムは、なんてコメントするのかなぁと待っていると、そのニュースはそこで終わった(!)。Kim Clijstersは横で(日本語が)わからないから、無反応で愛ちゃんがしゃべるのを聞いていた、その映像のみ。コメントは一切なし。声を聞くチャンスさえなかった。なにこれ?・・・・こんなんでいいの???
日本のメディアというのは、いつ何時も、ある事件の、その関わった日本人の部分だけを切り取って、放映しているような気がする。。・・・海外で飛行機や列車の事故が起こった場合、乗客名簿に日本人らしき名前があるかないかで、他の死傷者の数が数名か何百人もの惨事かにはかかわらず、報道の大きさが変わる。乗客名簿のその人が日本人でなければ、その事件の報道はそれまで。。。。極端な例だけど、それに似たケースが多い気がする。

二人でペアを組んで試合をして優勝したんだよ??世界では愛ちゃんよりもずっと有名で格上のキムのコメントが何もない???言葉の違う外国人と言う理由でインタビューしなかったのかしら・・まさかね。なんだか身勝手〜〜自己中〜って感じるのは私だけ?もし、あのNHKのニュース番組を日本に住むベルギー人(Clijstersはベルギー人)や、他の外国人が見たら、さぞかしショック(いや、びっくり)でしょうねぇ。。。時間的な制約もあるだろうし、番組を作る側のことを思えば、仕方がないのかも知れないけど、これだけ情報が世界を自由に駆けめぐる時代に、こういう放送内容は、あまりにもお粗末な気がしました。

こんなことに文句をたれてないで、お金を払ってスカパーなどと契約し、スポーツファン向け、有料番組を見ればいいのでしょうねぇ。そうすれば、私のようなうるさい視聴者を満足させてくれる内容・・・好きなだけ、日本人選手だけじゃなく、それなりに世界的にビッグな対戦試合、大物のインタビューなど全てが見られるのでしょう。あ、でもNHKって、受信料払ってるのだから、意見くらいは言わせてよね!!

UMI no HI?(7/17)・・・7月というのは国民の祝日がない月!と思いこんでいたら、なんとカレンダー見ると連休があるじゃん!「何これ?」ってダンナに聞くと「なんか海の日とかって言うらしいわ。。。」と、二人してどうも世間からずれてると改めて感じることになる。もちろんこの『海の日』と言う言葉は初めて聞いたものではないし、なんとなくそういうニュースは海外に住んでいてもどこかで聞いているハズなんだけど、初年度の世間での反応を(テレビなどで)見たり聞いたり、自分で経験せずに、何年も経っていると、なかなか慣れるものではない。なんせ、私が前回日本を離れたのが平成8年の6月。海の日が祝日となったのが、この年の7月20日〜だった(ネットで調べましたよ(^_^;))らしい。

日本の祝日って、最近(私達にとっての最近とはここ5〜6年を言う(^_^;))いろいろいじられている。例えば10月10日は体育の日とかって私の頭にはしっかり記憶されたままなのに、いつのまにか適当に(!)・・否、土日にひっつけて、自由に(?)都合よく動かせるようになっている。他にもあったよねぇ。小学校の頃、先生が「はい、成人の日は何月何日でしょう?」などと質問したら得意げに「1月15日!」と答えていたと思うのだが(^_^;)。今年は13日とかってさぁ。。。5月5日の〜♪こどもの日は歌にもなっているから、固定なのかなぁ。。。祝日の名前もつい昨日のニュースで、みどりの日ってのを昭和の日に変えて、みどりの日ってのは別のところにもってくるとか・・・。ほう、お堅い頭の政治家たちは、こういうことに全然こだわらなくなったのか、はたまたこだわりすぎてこうなっているのか。。。『伝統的な日本の祝日』が英語で説明されているような、海外向けの本などは、せっせと改訂版をださなきゃならないだろうねぇ。あ〜ややこし!
ちなみに、ヨーロッパの国々に比べて、日本は祝日が多い。意外な気がするかも知れないけど、あちらでは、夏なんかみ〜んな最低2週間くらいしっかり休暇を取るので、子供だましのような3連休なんて必要ないのかもしれない。

日本の銀行(7/31)・・・結婚前の、つまり旧姓でもっていた銀行口座。口座を開いた支店(以前勤めていた職場の近く!)まで行くのは遠くて面倒(結婚してすぐに海外に行ったのでバタバタしていた)なので、中身を全部出して、解約もせず放っておいた。あれから15年。銀行の名前は変わり、日本と海外を行ったり来たりしている間に、通帳もカードもなくなった・・・。そうしたら先日、実家に「3万円ちょっと残高があります」と新しい銀行名で通知が来た(!)。3万円!これは大きい。一体どうしたらいいのか銀行に電話をした。とりあえずはカードと通帳を紛失届けを出して、預金を保護。その後の手続きの仕方なども(日本語ならちゃんと全部聞き取れるのだし)詳しくたずねた。でも私が予想したほど大したことないらしく、わざわざ口座開設支店まで来なくても良いですよと言うので、まずは家から一番近い西宮支店へ行く。ここで、住所変更、名義変更(旧姓から今の性へ)、印鑑も変更(名前が変わっているため)などの書類をせっせと書き込んでいった。ところが、最後の段階になって、新しい通帳とカードを発行するということになると、1000円強ほどの手数料がかかるということを説明された。なんと?・・・解約ならばいらないという。新しく口座を開いて入れ直せばタダなのに。

降ってわいてきたような3万円に対して、まぁ、1000円ならば、許せるだろうか?いんや、不必要なものは払うわけには行かない。と、がんばってしまったら(^_^;)、現金が動くことになる場合には、この支店では手続きができないということになった。(この支店、近くなくなるらしい。。。ので、ここで口座新設もできないとのこと)

よく説明を聞かなかった私も悪かったのかも知れないが、銀行内部の事情だもの。できるかできないか、こっちにはそれだけで十分。長居する必要はなし。というわけで、そこの行員の言うとおり、大阪の支店に行けば良いというのを信じて、今日、梅田まででかけた。阪急の駅からは結構距離があって、面倒なんだ。実際にどの道を通れば一番近道なのか、長く関西圏に住んでいてもちっともわからない。とにかく、自分の知っているところを通って、どんどん歩いてやっとたどり着くと、そこの支店ではできないと言われる。

ちなみに、銀行は「みずほ」なんだけど、取引が旧富士銀行と、旧第一勧銀のどちらかによって、昔の資料など置いてないらしい。なるほど・・・。これには納得。で、地図のコピーをくれたので、そこから200m程先の別の支店へ行く。今日は晴れて暑くなると言っていたわりに、正午をすぎても、まだ雲が厚く、過ごしやすくて助かった。ところで、これでやっと3万円がもらえる!そうすれば、街ではバーゲンやってるから何か買い物して帰ろ〜♪と思っていたのに、甘かった。やっぱり口座を開いた支店でないと、解約した後の残高は受け取れないらしい。ある程度予測はしていたモノの、なんで、最初の電話でそれがわからなかったのかな。。。と、腹立たしい。

・・・・が、私の怒りは大したことはない。最近では昔と違って、年輩の(たぶん、その昔、超エリート銀行員で、今はパートタイムで働いている)おじさま達が目立つ。(なんだか、こう言うところにも日本の景気の悪さ、先行きの危うさなどを感じてしまう。あ、話がそれてしまった。)ずっと立ちっぱなしで、ひたすら「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と、人が出入りするたびに声をかける。このおじさまが、対応してくれたのだけど、とにかく腰が低くて、こちらが申し訳なく思うくらい。
やっぱりこの接客態度っていうの?大事だよねぇ。まぁ、私の場合、普通の日本人よりもかなり忍耐強く鍛えられている気はするが・・・・(^_^;)。

今日は2時に約束があったため、地下鉄であと2駅ほど先のその支店へ行くのはやめて、ささっとショッピングをして帰った。また出直してこよ。

お盆休み(8/16)・・・屋内駐車場付き5階建て、専門店もたくさん揃っている大型スーパーに行き、そのなかのスーパーよりも2割くらい安い八百屋さんを時々利用しているのだが、先週末果物を買ったら、レシートに赤い「得々HAPPY」と書かれて出てきて「おめでとうございます!これで、300円券になります。来週いっぱい使えますので」と言われた。
ラッキー!八百屋さんで300円というと、イチジクとか幸水なしとかちょっと高いなぁ〜ってのが安く買えちゃうじゃないの!そしてちゃんと財布に入っていることを確認し、忘れずに、「イチジク、イチジク♪」と金曜日に行くと、休みだった・・・・。(隣のスーパーはもちろん開いている)
祖父母も大阪、兵庫に住んでいたので、昔から帰省するということがなかったし、銀行マンの家に育ち商社マンと結婚したので、お盆ってのが休日という感覚がなく、そいでもって、海外から帰っても、日本のスーパーは日曜だって開いている!と安心しきって生活に慣れたから全然危機感がなかったのね。お盆休みならそう言っといてよ!・・・お盆明けにダメモトで行って文句の一言くらい言っておこうかしらん(^_^;)。

そろそろ私もやっと日本になじんできたかな〜という感じ。まだ一年経っておらず、秋、冬と「え?!そうだっけ?」ということも出てくるかも知れませんが、とりあえず、この辺で・・・。