ドイツ語がわからないと・・・

 

ダンナ曰く、
「車を駐車場に置かないようにと管理人のラインデルさんに言われた」
らしい。

一瞬どうやってドイツ語のわからないダンナと
英語も日本語もわからないラインデルさんが会話をしたのかしらと疑問に思いつつも、私は疲れと眠気でぼ〜っとその言葉に従うだけ。

昨夜、ダンナは、日本から2週間ぶりに戻った私を空港に迎えに来てくれて、大きなスーツケースを車庫の中で一旦降ろしたあと、そこには止めず、わざわざぐるりと裏口のある通りまで運転し、外に駐車して、傘をさして家まで戻ってきた。

車庫の出入り口に工事用のトラックでも止まりっぱなしになる予定なのかしら?困ったなぁ。。。今日は荷物(留守中、店に預けてあったうさぎのみすてぃと特大のケージ一式)を運ぶ予定があるのだけど。

で、朝からラインデルさんにもう一度確認に行った。

そんなこたぁない。いつもと同じようになんの問題もなく使えるって、ご主人には言ったのよ

と言う返事だった。おまけに、

「こんど留守にする場合はだれかドイツ語がわかって、それをご主人に伝えてくれる人の電話番号を置いていってくれる?」

と言われてしまった・・・。はい、すみません。m(__)m。

全くダンナの聞き違いだったらしい。

よくよく聞いてみると、最初は確かに4日間車庫の出入りができないというメモをもらったらしいのだ。メモはしっかり会社の同僚に見せ、「字が汚いからよくわからんけど(笑)・・・そういうことらしい」ということはわかったのだ。

ただ、その後変更になって、ラインデルさんは朝、我が家の呼び鈴を押して、ダンナに伝えた・・・・いや、伝えようと努力したのだけど、そして、ダンナは理解しようと努力したのだけど・・・・

残念ながらやはり私の疑問どおり、この二人の会話は全然成り立たなかったらしい・・・

 

ダンナはここ数日毎晩外に駐車していて、ある日、車のバックライト部分をぶつけて割ってしまった。

彼の名誉のためにちょっとだけ言い訳しておくと、この辺りでは、駐車するときの車から樹木を守るため、大抵、金属の太いパイプで、前後ガードしてある。これが低い位置にあるので、運転席からはバックミラーでは全然見えない。そして、トラックなどが無理矢理止めてそのパイプがひどくゆがんでいることも多い。真っ暗な夜に慣れない、そしてせまい場所に駐車する際は細心の注意が必要なのです。

 

しかしながら、外に駐車しなければ、もちろんこんなことは起こらなかったのにドイツ語がわからないせいでこういう災いまで起こるんですなぁ。。。

バックライトの割れたベンツってとってもカッコ悪いし、誰が見ても、私がぶつけたと思うので(^_^;)、なんだか納得がいかないんですけど。。。。(2002/7)