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斎藤 ヴォードヴィルショーさんは、今年で30年ということですが、長い間続けているといろいろなことがあったかと思いますが、苦労話とかありますか。
B作 最初のころは、お客さんが入らなかったり、受けなかったり。やっと、お客さんが入るようになり、そのあと、喜劇ではないお芝居を演ると、受けなかったりして、赤字続きで上演を続けていくのがむずかしくなりそうになったこともありました。
斎藤 東京の本公演は、立ち見席が出るほど、満席になったり、追加公演があっという間に売り切れたりしてますね。
B作 演っていることは、以前と変わらないのですがね。
斎藤 3年前に「竜馬の妻とその夫と愛人」の時、座布団を投げるシーンがあって、その座布団が、舞台の外に飛んでいって、さりげなくフォローされたことを覚えているのですが、ハプニングも時々あるのですか。
B作 山形では、座布団があめくさんの頭に乗っかってしまったこともあります。あと、セットの上に乗っかったり。
あめく お客さんが随分笑うので、「ん?」と思ったら座布団で、収拾がつかなくなって、「これ、返します」ってアドリブで言って・・・(笑)
B作 「狙ったんですか」と言われたりしました。(笑)アクシデントを望んでいるわけではないのですが、そのとき集まった人の気持ちが、その日の舞台を作っている。だから舞台は一度きりなんですね。 |
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| ●座布団が頭の上にのっかって大変だったんですよ(^o^) |
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