ロイ×エドワード/ホモ/性的描写アリ
ロイエド長編小説「静かな夜の愛し方」完結/上から順に読んでください。 静かな夜の愛し方 静かな夜の愛し方/プロローグ 夜色の髪と瞳の青年がエドワードの頭に浮かぶ。 2004/1/15 SCENE1 1.白い右手 「・・・なんだね、その珍獣でも見るような目は?」 2004/1/15 2.Shall we dance? 唯一の肉親は大佐に肩を持つ傾向があった。 2004/1/16 3.少女のステップ 「そう、焔の錬金術師ロイ・マスタングの懐刀のな」 2004/1/19 4.ゼロの選択 にじりよる恐怖にエドワードの肩が震えた。 2004/1/21 5.美しき夢の在処 「やっぱ、かわいくないガキかも」 2004/1/23 6.指先の微熱 聞くのも愚かな証拠が体にあった。 2004/1/25 7.朝がくるなら 「きみの足枷にならない真実に興味はない」 2004/1/28 インターバル I am sorry 「悪りい、おれ好きなひとがいるんだ」 2004/2/7 確率的問題 珍しくエドワードがもっともな台詞を口にした。 2004/2/10 SCENE2 1.浅い眠り 「子供が変な勘ぐりをするんじゃない」 2004/2/13 2.声の限りに エドワードは青い軍服の胸倉を掴んだ。 2004/2/17 3.トロールの火種 「騙されるな、弟よ」とエドワードは釘をさす。 2004/2/21 4.フィフティフィフティの砦 「なにを呑気に人質になってるんだ、きみは?」 2004/2/28 5.瞳を閉じて、そして抱いて1 ロイにつけ込む機会は2度と巡ってこないだろう。 2004/3/6 6.瞳を閉じて、そして抱いて2 「考え事か? 余裕だな、鋼の」 2004/3/13 7.合い言葉は「じゃあね」 一晩ロイを要求した見返りは真実の沈黙。 2004/3/20 インターバル 「謎」のひと 「大佐は自信家だよな」 2004/3/27 SCENE3 1.タフ ボーイ ロイは指先で卓上を叩き不愉快さを示す。 2004/4/3 2.哀しい嘘 「そうだと言ったら、きみは諦めるのかい?」 2004/4/17 3.行動論理 己が動く動機は「貸し」を作ること。 2004/5/1 4.知りたがる男 瞬間的に冷えた心臓がわずかだが表情に表れる。 2004/5/8 5.リアリズム 「おれは自分のことしか考えてないぜ?」 2004/5/15 6.ミッドナイト・コンタクト 深夜よりも暗い色の瞳と目があった。 2004/5/29 7.共有者=共犯者 「おれがあんた好きだってこと、忘れんな!」 2004/6/12 インターバル 天下無敵のラブコール ロイの口の端が緩やかに上がった。 2004/6/26 ため息兄さん 「どうしちゃったの、兄さん?!」 2004/7/10 SCENE4 1.虹の町 次の瞬間、エドワードの右手が燃えた。 2004/7/24 2.午後の攻防 「私が敵ならきみは死んでいたよ」 2004/7/31 3.沈黙の本 軽くあしらう彼の言い方にエドワードは唇を噛む。 2004/8/7 4.ピンポイントの誘惑 「怒ってるというより、呆れたね」 2004/8/21 5.秘密めいたこの告白。 愚かな奴らだとロイの瞳が語る。 2004/9/4 6.きみの影を踏んだ (なんて後ろ暗いんだ) 2004/9/18 7.女神の足音 はじまりでなく終わりを告げる銃声が鳴った。 2004/9/25 8.紛いの錬金術師 「じゃあ今回が、人生最後のスリルだと思いな」 2004/10/2 9.青いひかり 強い気持ちを、夜が静かに受け止める。 2004/10/16 10.静かな夜の愛し方 「泣かなくていいよ」 2004/10/23 a 静かな夜の愛し方/エピローグ 思い返す日々には彼がいる。 2004/10/23