「つまようじ法」とは?

       

 歯ブラシの毛先を使って、あたかも「つまようじ」で歯と歯の間などの歯垢を

 押し出す要領で歯を磨く方法で、歯の予防医学の立場から考案されたものです。

                 写真提供/岡山大学歯学部予防歯科講座


   従来の磨き方(スクラッビング法など)とは異なります。
    難しいようなら、今までの磨き方でもかまわないと思います。


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 ★上の歯を磨くとき ★下の歯は、この逆になります。
  1.毛先を下に向ける。
 (できるだけ極端に毛先を下に)
 2.毛先を歯と歯ぐきの境めに当てる。
 3.歯の表面をすべるように下におろす。
 (そのとき毛が反対側に数本入っていきます。)
 4.毛先を「入れて出して」と7〜8回くりかえす。

 

 
   上の歯は毛先を下に向ける 下の歯は毛先を上に向ける
 

 
  下の前歯の歯と歯の間に歯ブラシの毛先を当てる
 そのままの角度で歯ブラシの毛先が歯の裏側へ出るまで挿入する
      ↓
  歯と歯のすき間の大きさに合った毛の量が入っていきます。
このようにすれば、歯と歯の間の歯垢が取り除け、マッサージ効果で歯ぐき
が強くなります。
 

 
 

  




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 歯槽膿漏の原因は歯垢です。
歯垢を取り除くことによって歯槽膿漏は十分に予防でき、症状も改善できます。
ところで、歯垢とはいったい何なのでしょう?
顕微鏡で見ると歯垢は細菌のかたまりです。
(顕微鏡写真は、口腔内は細菌だらけ!?にあります。)
この細菌が歯を支えている組織(歯ぐきや骨)をこわしていく・・・・・。
これが歯槽膿漏です。
特に歯と歯の間の歯垢は取り除きにくく、とりきれないまま古くなり、たまったまま
の状態になってしまいます。歯槽膿漏は、ほとんどここからはじまります。
 
         
    
       初診の状態            ブラッシング1ヶ月後の状態

            48歳・女性
              (症状)
   ●歯ぐきが腫れてブヨブヨしている   ●歯ぐきがひきしまった
   ●歯ぐきから膿が出る          ●出血や膿がなくなった
   ●歯ぐきから出血する          ●歯ぐきの色が健康的なうすいピンク色に
   ●口臭がある                          なった。
                           ●口臭がなくなり、スッキリした
 
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 「つまようじ法」をつづけると

「つまようじ法」の要領を身につけると1回わずか7,8分で掃除し終えることができます。
また、この方法をつづけてますと歯ぐきから出血したり、歯ぐきが急にさがった感じをうけ
ることがあります。
これは、これまで細菌によっておかされうっ血していたのが出血したり、腫れていた歯ぐ
きがしまってきているためで、おどろいたり、心配することはありません。こうした症状が
おこることは、むしろ、正しく「つまようじ法」がおこなわれていて、良い結果が得られてい
る証なのです。
 
             (株)ピー・エム・ジェーの資料より抜粋



               
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